プロジェクト‐ノート:スポーツ競技大会
ここはページ「スポーツ競技大会」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
過去ログ |
---|
最後の書き込みからおよそ180日以上経過した議題はArchiverBotによって自動的に過去ログ化されます。 |
スポンサー名を冠した大会の記事名について
編集プロジェクト‐ノート:スポーツ競技大会#冠スポンサーの記事名についての議論が停止したまま、長期間経過していることから、改めて話題提起をさせていただきます。
その後の、いくつかの記事での事例や経過を見た上で、KoZさんが提示しておられた「規約素案2」に、私なりの手を加えた「新規約素案1」を提示いたします。私、Rienziによる改訂、追記部分は下線で示しております。
「新規約素案1」
- 原則として記事名にスポンサー名は冠しない。以下の例外を除く。
- スポンサー名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名を省くと大会名称として成立し難い場合。
- 前や後ろではなく、真ん中にスポンサー名があるので、省くのが困難な場合。
- スポンサー名を冠しない記事へのリダイレクトとして、スポンサー名を冠した名称のリダイレクトを作成する場合。
- 何回も開催された大会の記事で、特定の1回のみを個別記事化するような場合。
- 大会、大会主催が発行した文書として正式名称の規定が存在する場合。
- 大会創設から一貫して、同一のスポンサー名を冠して開催されており、今後のスポンサー変更も発表されていない場合。
- ノートページでの議論を経て、記事名にスポンサー名を付与することの合意が形成された場合。
- スポンサー名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名を省くと大会名称として成立し難い場合。
- 新規記事は、上記の例外を除き、原則としてスポンサー名無しで作成する。
- 既存記事については、スポンサー名の付与、除去ともに、通常の改名提案の手続きを経て合意を形成すること。
利用者への便宜を図るため、スポンサー名を冠しない記事名であっても、「スポンサー名を冠した過去の名称」「スポンサー名を冠した最新の名称」について、記事本文内で記述(明記)すること。
「新規約素案1.1」
- 原則として記事名にスポンサー名は冠しない。以下の例外を除く。
- スポンサー名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名を省くと大会名称として成立し難い場合。
- 前や後ろではなく、真ん中にスポンサー名があるので、省くのが困難な場合。
- スポンサー名を冠しない記事へのリダイレクトとして、スポンサー名を冠した名称のリダイレクトを作成する場合。
- 何回も開催された大会の記事で、特定の1回のみを個別記事化するような場合。
- ノートページでの議論を経て、記事名にスポンサー名を付与することの合意が形成された場合。
- スポンサー名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名を省くと大会名称として成立し難い場合。
- 新規記事は、上記の例外を除き、原則としてスポンサー名無しで作成する。
- 利用者への便宜を図るため、スポンサー名を冠しない記事名であっても、「スポンサー名を冠した過去の名称」「スポンサー名を冠した最新の名称」について、記事本文内で記述(明記)すること。
個人名を冠した大会については、個人名のみを冠した大会は本規約の適用範囲外とし、個人名とスポンサー名の両方を冠した大会の場合は、本規約に沿う形で、各記事のノートで協議を行うものとする。
皆様のコメントをお待ちしております。よろしくお願いいたします。--Rienzi(会話) 2014年10月20日 (月) 11:38 (UTC) 変更または削除の可能性のある条文を小文字表記にしました。--Rienzi(会話) 2014年10月20日 (月) 16:09 (UTC) いただいたご意見をもとに「新規約素案1.1」にアップデートしました。「1.1」へのアップデートに際して加えた条文に下線を引きました。--Rienzi(会話) 2014年10月21日 (火) 08:03 (UTC) この節の最下部に、「新規約素案2」を掲示しました。--Rienzi(会話) 2014年10月30日 (木) 12:21 (UTC)
- 原則賛成ですが、「大会、大会主催が発行した文書として~」は判定方法がわかりません。また「大会創設から一貫して~」は、スポンサー名が除去されたら、改名の必要があります。「既存記事については、~」は、改名提案時に規約の例外に合致する意見が出ない限り、スポンサー名は除去、で良いと思います。--JapaneseA(会話) 2014年10月20日 (月) 15:00 (UTC)
- 返信 (JapaneseAさん宛) コメントいただきありがとうございます。まず「大会創設から一貫して...」については、Jリーグヤマザキナビスコカップの例(「Jリーグカップ」でなく「Jリーグヤマザキナビスコカップ」としてのギネス認定Jリーグ側も「ヤマザキナビスコカップ」を使用)や、具体的な記事名は挙げませんが、「開催初回から現在まで同一スポンサーによる冠名の大会の記事名が、スポンサー名を省いた形に改名され、現在、スポンサー名を冠した記事名に戻す『再改名提案』がなされている」という事例などを考慮して取り入れたものでしたが、ご指摘の通り「将来スポンサーが変更された場合に、規約に合わせるために改名が必要になる」というリスクがあります。この条文については、私の一存で追記したものですし、削ってもかまわないと思っております。(実際のところ、Wikipedia上での記事名は「Jリーグヤマザキナビスコカップ」でなく「Jリーグカップ」が採用されているわけですし・・・)「大会、大会主催が発行した文書として...」については、前述の「ヤマザキナビスコカップ」絡みで入ってきた条文であると思うのですが、様々な大会の公式サイトにある「大会概要」には「その時々のスポンサー付きの名称」が書かれているわけでして、「スポンサー名を原則つけない」という規約の方向性と矛盾するように思われます。(逆に、ルートインホテルズがネーミングライツを取得したにも関わらず、大会概要に該当するものに一切「ルートインBCリーグ」の記載がない、ベースボール・チャレンジ・リーグの例もありますが・・・)この条文についても、規約の方向性と合わない以上は、外した方が良いのかな、と思えてきました。また、「既存記事については...」という条文は「本規約の例外規定に該当しない既存記事は、(改名提案の手続きを経て)スポンサー名を除去するものとする」と改めるのも、一つの手段だと思います。(よくよく考えると、例外規定に該当している記事は、そもそも改名の必要がないわけですし・・・)あ、あと、「スポンサー名」だけでなく樋口久子森永製菓ウィダーレディスなどの例にあるような、「個人名」に関する規定も必要ですかね・・・。--Rienzi(会話) 2014年10月20日 (月) 16:09 (UTC)
なお、Wikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるにはに従って考えた場合「認知度が高い」という点については、スポーツ大会の記事名に関しては、この「認知度が高い」を最優先に置くことは難しいと思います。「認知度」について「最新名称が一番良い...」「いやいや、最新名称よりも広く使われている通称がある...」という問題が出てくることが予想されますが、「どの名称が一番通りが良いか」についてウィキペディアンが何らかの「判断」を下すべきではないと思います。(Google検索の件数、などは、一見「はっきりとした数字」ですが、「どの名称が一番通りが良いか」という証拠にはならないでしょうし、検索結果で「この名前が通りが良い」とやるのは独自研究でしょう)ただ、「見つけやすい」という点については「記事内に『最新名称』『過去の名称』を記述」ということで解決できますし、「曖昧でない」「簡潔」「首尾一貫している」という点については、特に、スポンサーが過去に変わっている大会の場合、「スポンサー名を冠しない『最大公約数』としての記事名」であれば、他の記事において言及するときに「当時の名称は・・・」などと注釈をつける必要がなくなります。また、本来は記事本文に関するガイドラインですが、Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないの考え方も、参考になるかな、と思っております。(スポンサーがころころ変わる、あるいは変わってきた大会の場合、「最新名称」があっという間に「旧称」になって・・・ということが繰り返されます)--Rienzi(会話) 2014年10月20日 (月) 16:25 (UTC)
- 樋口久子森永製菓ウイダーレディスは、更に名前が変更されたようです。この大会の場合、現在・過去・未来どの大会名にしても必ずスポンサーや個人名がつきます。どうすべきでしょうか?日本女子プロゴルフ協会女子ゴルフトーナメントとして、他の大会と被らないのであれば、良いのですが。--JapaneseA(会話) 2014年10月21日 (火) 02:06 (UTC)
- 返信 (JapaneseAさん宛) 「樋口久子森永レディス」に変わったようですね・・・。この大会の場合、そもそも「新規約素案1」の「スポンサー名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名を省くと大会名称として成立し難い場合」に該当するので「スポンサー名(および個人名)を冠した記事名」で問題ない、と言えるのですが、それにしてもここまでコロコロ代わるようだと、困りますね。かといって、過去、現在、未来の全てにおいて公式には用いられていない日本女子プロゴルフ協会女子ゴルフトーナメントを記事名とするのも、ちょっと問題でしょうし・・・。ただ、「極端な例」については「改名が多くなってもしょうがない」と諦めるのも、一つのあり方かな、とも思います。例外規定への例外規定(特記事項)として「スポンサー名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名を省くと大会名称として成立し難い場合」に「ただし、スポンサー名が過去に複数回代わっている、または今後変更の予定が発表されている場合は...(→A.その都度正規の手続きで最新名称への改名を行う or →B.開催初回から現在、未来に至るまでの全ての大会を指すにふさわしい『最大公約数』としての記事名を各記事のノートで検討する)」とやるのも、どうなのかな・・・という感じがします。--Rienzi(会話) 2014年10月21日 (火) 02:56 (UTC)
- こんにちは。しばらく様子を見つつ、議論に徐々に復帰できればと思います。「新規記事は、上記の例外を除き、原則としてスポンサー名無しで作成する。」という内容になると、Wikipedia:記事名の付け方の修正が必要になるのではないでしょうか。いちプロジェクトの枠を超えた内容であるように感じます。また、ベテランではないふつうの人は、今の名称で記事を新規作成すると思いますが、その一つ一つについて、全部誰かが精査して改名提案するのでしょうか? Wikipedia:記事名の付け方による「日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの」という主旨で考えると、正式名称が不明であったりする場合、2年以上継続している最新名称などが望ましいということになると思いますが、どうでしょう。記事名は、「日本語での正式名称」もしくは、正式名称が不明である場合、最新名称が適切であるように思います。樋口久子や長島茂雄などの個人名がつく大会は、その個人名により識別してる人も多いでしょうから、記事名にも個人名があった方が良いと思います。「樋口久子森永レディス」は、閲覧者の利便性を考慮した場合、名称が変わる度に最新名称に改名するのもやむをえないかもしれません。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年10月21日 (火) 06:43 (UTC)
- 返信 (ロックオン・媚・ブリタニアさん宛) コメントいただきありがとうございます。今後もし新規約が正式なものとなった場合には、Wikipedia:記事名の付け方そのものをいじるのではなく、Wikipedia:記事名の付け方#各分野での慣例に、「スポーツ」ないし「スポーツ競技大会」の項目を設けて、規定について述べる、という形で問題ないと考えますが、いかがでしょうか。「新規記事」については、新着記事で見つけ次第、規約に沿わないものがあればその旨を初版投稿者の方に通知し、手続きをふんで改名する、ということになるかと思いますが、そもそも、「スポーツ大会記事」を投稿しておられる利用者さんも、わりと、数は限られていると思うので、規約が浸透するまではちょっと大変かもしれませんが、既存記事の洗い出しと比べれば、小さなコストではないかと思います。Wikipedia:記事名の付け方に関しては、そもそも「どの名称が通りが良い」かどうかを判断できるのは「Jリーグヤマザキナビスコカップ」のように「冠スポンサーが(ほぼ)変わっていない大会」に限られるかと思います。(そして、Wikipedia上では、「Jリーグヤマザキナビスコカップ」ですら、「Jリーグカップ」へのリダイレクトです。「いつまでもヤマザキナビスコがスポンサーとは限らない」と、スポンサー名を冠した名称を「リダイレクト」にした方の判断は、良いものであると私は思っています)スポンサー名がころころ変わっている大会の場合、「どの名称が通りが良いか」ということは、判断が難しいでしょう。長く続いている大会の場合、世代によって「通り名が全然違う」ということも考えられますし・・・。ロックオン・媚・ブリタニアさんのおっしゃる「利用者の便宜のためには、最新名称が望ましい」というお考えも、十分に理解はできますが、ウィキペディアは「百科事典」である、ということを考えると、「その時々の最新名称を記事名とする」というのは、(それこそ「樋口久子...レディス」の例など)「必要に迫られたもので、最小限」に留められるべきかと思います。(・・・という点を考慮して、私は、新規約素案に「利用者への便宜を図るため、スポンサー名を冠しない記事名であっても、『スポンサー名を冠した過去の名称』『スポンサー名を冠した最新の名称』について、記事本文内で記述すること」という規定を加えているのです。一時的には大規模な改名作業で労力が必要になりますが、今後、記事名をころころ変えずに、「記事本文の編集」で対応できる方が良いでしょう)なお、個人名、の扱いに関しては、スポンサー名とは違い、安易に付けたり外したり、ということがあまりないと認識しておりますので、きちんとしたルールを定めるとしても、「スポンサー名」と全く同一の扱いとすべきではないと、考えます。(「個人名」に関しては、記事名に付けておいた方がよい、あるいは「樋口久子...レディス」などのケースは、その都度の最新名称を記事名として採用するのもやむなし、という点では、ロックオン・媚・ブリタニアさんと同意見です)--Rienzi(会話) 2014年10月21日 (火) 07:40 (UTC)
- ご返信ありがとうございます。そうなると、スポーツ執筆者の方のご意見をいただきたいですね。今のところ、むしろスポーツが専門外のいつものメンバーばかりという感じです。「大会創設から一貫して、同一のスポンサー名を冠して開催されている場合。」は、スポンサー名ありのほうが良さそうに思います。この場合、記事名変更のタイミングは、スポンサー変更が発表された時点だと将来のことを書くことになると思うので、異なるスポンサー名の大会が開催された時点が妥当だろうと思います。余りに古い名称よりは、知名度が最も高い名前が良いのでしょうが、出典にて知名度が高いと確認できた大会名であるなどは、考慮しないのでしょうか。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年10月21日 (火) 09:04 (UTC)
- 返信 (ロックオン・媚・ブリタニアさん宛) おっしゃる通り、スポーツ関連記事の執筆者の方のご意見を伺ってみたいところです。一旦、規約素案から外しましたが「一貫して同一のスポンサーにより開催されている場合はスポンサー名ありとする」という内容については、今後の議論の経過次第で「復活」もありうると思っております。「出典にて知名度が高いと確認できた大会名」とおっしゃられている件についてですが、これについては、考慮の必要の有無、という問題以前に、例えば報道等では「その時々のスポンサー名入り『最新名称』を用いる」のは至極当然のことでして、それらの「事実」からは「『最新名称』として『○○××』が用いられている」ということがはっきりするだけです。こうした「用例」をもってきて「この名称が知名度が高い」とWikipediaの利用者が判断をすることは、Wikipedia:独自研究にあたるのではないか、と私個人としては考えております・・・。スポンサーが代わるたびに「古く」なる「最新名称」よりも、仮に多少古いとしても「概ね、不変、不偏、普遍なものとして扱える名称(改名を頻繁に行う必要の無い名称)」が良いのでは・・・ということです。(「すぐに古くなる=頻繁に改名が必要である」ことが問題なのであって、「古い」ことは問題ではない、とも言えます)なお、本節については、既に「議論活性化のためのコメント依頼」を提出済みです。ただし、私個人として、直接、各利用者さんの会話ページへの呼びかけを行うことは、Wikipedia:カンバスに抵触する懸念もあるため、差し控えたいと思っております。--Rienzi(会話) 2014年10月21日 (火) 09:29 (UTC)
- ご返信ありがとうございます。そうなると、スポーツ執筆者の方のご意見をいただきたいですね。今のところ、むしろスポーツが専門外のいつものメンバーばかりという感じです。「大会創設から一貫して、同一のスポンサー名を冠して開催されている場合。」は、スポンサー名ありのほうが良さそうに思います。この場合、記事名変更のタイミングは、スポンサー変更が発表された時点だと将来のことを書くことになると思うので、異なるスポンサー名の大会が開催された時点が妥当だろうと思います。余りに古い名称よりは、知名度が最も高い名前が良いのでしょうが、出典にて知名度が高いと確認できた大会名であるなどは、考慮しないのでしょうか。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年10月21日 (火) 09:04 (UTC)
しばらく、経過を見守っておりましたが、議論が停止したまま1週間以上経過しているため、改めて「新規約素案2」を提示し、「合意形成」の段階に移りたいと思います。 これまでにいただいたご意見に基づき、大幅に練り直しました。また、「人名」の取扱いについても、「ある人物がスポンサーとなり命名権を購入した大会」と「個人を顕彰するために個人名を冠した大会」など、大会ごとにそれぞれ違いがあることから、明確な規定を設けました。
「新規規約素案2」は、以下の通りです。新たに加えた条文や文言を変更したものには下線を引きました。
「新規約素案2」
- 原則として記事名にスポンサー名は冠しない。以下の例外を除く。
- スポンサー名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名を省くと大会名称として成立し難い場合。
- 前や後ろではなく、真ん中にスポンサー名があるので、省くのが困難な場合。
- スポンサー名を冠しない記事へのリダイレクトとして、スポンサー名を冠した名称のリダイレクトを作成する場合。
- 何回も開催された大会の記事で、特定の1回のみを個別記事化するような場合。
- ノートページでの議論を経て、記事名にスポンサー名を付与することの合意が形成された場合。
- スポンサー名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名を省くと大会名称として成立し難い場合。
- 人名を冠した大会については、原則として、スポンサー名を冠した大会と同様の扱いとする。
ただし、人名を冠した大会にのみ、スポンサー名を冠した大会とは別に、以下の例外規定を設ける。ある個人のフルネームを冠した、「個人に対する顕彰」の意味合いのある大会名の場合は、本規約の適用範囲外とする。人名とスポンサー名の両方を冠した大会については、各記事のノートで協議の上、記事名を決定するものとする。
- 新規記事は、上記の例外を除き、原則としてスポンサー名無しで作成する。
- 既存の記事については、上記の例外を除き、正規の改名手続きを経てスポンサー名および個人名を除去するものとする。
- 利用者への便宜を図るため、スポンサー名を冠しない記事名であっても、「スポンサー名を冠した過去の名称」「スポンサー名を冠した最新の名称」について、記事本文内で時系列順に、必ず、全て記述(明記)すること。
皆様のご意見をお待ちしております。--Rienzi(会話) 2014年10月30日 (木) 12:21 (UTC) 改訂・変更・除去などの可能性のある条文を小文字表記にしました。--Rienzi(会話) 2014年10月30日 (木) 14:59 (UTC) 人名に関する規定の一部について、提案を一旦取り消します。後ほど、代替の文案と差し替えます。--Rienzi(会話) 2014年10月30日 (木) 17:07 (UTC)
- ありがとうございます。近づいてきたような感じはします。私の意見としては、「個人に対する顕彰の意味合いのある大会」については、フルネームに限る必要性はないと思います。ライダーカップやソルハイムカップの実例が示すように、外国人などはフルネームも長かったりして、必ずしもフルネームとは限らないです。また、「顕彰の意味合い」については、独自研究になる可能性もあるので、もう少し違った表現が良いと思います。また、冒頭の「原則として記事名にスポンサー名は冠しない。以下の例外を除く。」→「以下の場合は、原則としてスポンサー名を記す。その他の場合は、原則としてスポンサー名を冠しない。」という表現が良いと思います。あまりにも例外が多い規定というのは好ましくないように思いました。また、人名とスポンサー名の両方を冠した大会については、全てを省くと他の大会との識別が困難になる場合は、原則として全てを記載するとしたほうが良いと思います。「各記事のノートで協議の上、記事名を決定するものとする」とすると、新規記事の立項のときにどう付けて良いかわかりません。また、「大会創設から一貫して、同一のスポンサー名を冠して開催されており、今後のスポンサー変更も発表されていない場合。」は復活したほうが良いと思います。最も著名性のある記事名が好ましいと思います。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年10月30日 (木) 14:27 (UTC)
- ロックオン・媚・ブリタニアさん、コメントいただきありがとうございます。「人名」と「個人名」の扱いや「フルネーム規定」については、検討と再考の余地が残っているように思います。「人名」も、「ネーミングライツを取得して冠されている人名」と「長嶋茂雄○○」などのように「顕彰」の目的でつけられているものとでは、その中身が異なっていると思いますが、「顕彰の意味合い」という表現では、ちょっと詰めが甘い感じもします。「スポンサー変更や命名権取得(ネーミングライツ取得)により冠されていることが明らかな人名は、スポンサー名と同じ扱いとする」「スポンサー契約や命名権取得以外の理由により冠されている人名については、本規約の適用外とする」というのも、アリかもしれません。「人名とスポンサーの両方を冠した大会」については、「前述の例外規定に該当しない記事については、各記事のノートで...」という風に改めることで、適用範囲を狭められます。また「原則としてスポンサー名を冠しない(中略)例外を除く」という規定を「以下の場合は原則としてスポンサー名を記す(中略)冠しない」という形に改めることについては、もう少し、他の方のご意見も伺ってみたいと思います。(「記す」→「その他の場合は」という形ですと、「その他の場合」の判断が難しいように思いますので、私としては「原則として冠しない。以下の例外を除く」の方が、判断がしやすいのではないかと考えております)--Rienzi(会話) 2014年10月30日 (木) 14:59 (UTC)
- 「個人に対する顕彰」ですが、(我々にわかりやすい例で書きますが)例えばハンダカップは、それ以前の問題として、個人名を取ると「カップ」となり、記事名として成立しません。個人名をつけなくとも記事名として成立するけど、個人名をつけるべき、という例がちょっと思いつきません。なお、樋口久子森永製菓ウイダーレディスは、個人名やスポンサー名を除去すると、何の事かわからなくなります。こういうのは面倒見切れないので、各記事で検討、で良いのかもしれません。「顕彰の意味合い」についてはロックオン・媚・ブリタニア様と同意見です。さて、御手数ですが、もし宜しければ、ロックオン・媚・ブリタニア様に文案を提示して頂きたく思います。その文案とRienzi様の文案を比較して、論点がどこなのか?ISPSハンダPGAシニアチャンピオンシップをどうすべきなのか?そこを明確にして行ければ良いと思います。って我々いつものメンバーしかも3人だけで決めて良いの?--JapaneseA(会話) 2014年10月30日 (木) 15:17 (UTC)
- 私もスポーツそんなに詳しくないので、やはり、もう少しスポーツ執筆者の意見を気長に待ってみた方が良いのかも知れません。顕彰の意味合い、のところなど、良いお知恵をお持ちかもしれませんし、ゴルフを基準に考えたものを他のスポーツに当てはめて良いのか?という疑問も残ります。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年10月30日 (木) 15:48 (UTC)
- いろいろ見ましたが、外国人の名前をフルネームで付けている大会は一つも見つかりません。ハンダ・ファルド・カンボジアンクラシックもそうですし、ザ・ネルソン・マンデラチャンピオンシップ presented by ISPSハンダのネルソン・マンデラのフルネームは、ネルソン・ホリシャシャ・マンデラです。日本人は短い名前なのでフルネームがたまたま可能なだけだと思います。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年10月30日 (木) 16:56 (UTC)
- 私もスポーツそんなに詳しくないので、やはり、もう少しスポーツ執筆者の意見を気長に待ってみた方が良いのかも知れません。顕彰の意味合い、のところなど、良いお知恵をお持ちかもしれませんし、ゴルフを基準に考えたものを他のスポーツに当てはめて良いのか?という疑問も残ります。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年10月30日 (木) 15:48 (UTC)
これまでにいただいたご意見から、人名に関する「例外」規定は「フルネーム」「顕彰」など、運用が困難であると判断し、取下げます。実例に触れながら考えてみると、「人名」も、基本的には「スポンサー名と同様の扱い」で良いのかもしれません。JapaneseAさんのご指摘の通りであれば、そもそも、人名が冠されている大会については「人名なしでは記事名として成立しない(日本語として意味不明になる)」ケースが大半でしょうし、ことさらに「人名記事だけの例外規定」を設ける必要もないかも知れません。強いて言うならば「人名+スポンサー名」についてですが、これも「例外規定に該当しなければ両方除去」「例外規定に該当する場合は人名、スポンサー名ともそのまま」という形で、「個別のノートで協議」というのは「必要に応じて」ということで十分かもしれません。--Rienzi(会話) 2014年10月30日 (木) 17:07 (UTC)
提案事項を頻繁に変えるな、というお叱りを受けそうですが、現時点で出てきたご意見を総合し、出来る限りシンプルな形にまとめたものを書いてみます。
「新規約素案2.0.1」
- 原則として、以下の例外に該当する場合を除き、記事名にスポンサー名および人名は冠しない。
- スポンサー名、人名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名、人名を省くと大会名称として成立しない場合。
- 前や後ろではなく、真ん中にスポンサー名、人名があるので、省くのが困難な場合。
- スポンサー名、人名を冠しない記事へのリダイレクトとして、スポンサー名、人名を冠した名称のリダイレクトを作成する場合。
- 何回も開催された大会の記事で、特定の1回のみを個別記事化するような場合。
- ノートページでの議論を経て、記事名にスポンサー名、人名を付与することの合意が形成された場合。
- スポンサー名、人名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名、人名を省くと大会名称として成立しない場合。
- 新規記事は、上記の例外を除き、原則としてスポンサー名無しで作成する。
- 既存の記事については、上記の例外に該当する場合を除き、正規の改名手続きを経てスポンサー名、人名を除去するものとする。
- スポンサー名と人名の両方を冠した大会については、例外規定に該当する場合はスポンサー名、人名ともに冠したままとし、例外規定に該当しない場合は、正規の改名手続きを経て両方とも除去するものとする。
利用者への便宜を図るため、スポンサー名、人名を冠しない記事名であっても、「スポンサー名、人名を冠した過去の名称」「スポンサー名、人名を冠した最新の名称」について、記事本文内で時系列順に、必ず、全て記述(明記)すること。
「新規約素案2.1」
- 記事名にスポンサー名および人名は冠しない。ただし、以下の例外を除く。
- スポンサー名、人名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名、人名を省くと大会名称として成立しない場合。
- 前や後ろではなく、真ん中にスポンサー名、人名があるので、省くのが困難な場合。
- スポンサー名、人名を冠しない記事へのリダイレクトとして、スポンサー名、人名を冠した名称のリダイレクトを作成する場合。
- 何回も開催された大会の記事で、特定の1回のみを個別記事化するような場合。
- ノートページでの議論を経て、記事名にスポンサー名、人名を付与することの合意が形成された場合。
- スポンサー名、人名を省くと他の大会との識別が困難になる場合。またはスポンサー名、人名を省くと大会名称として成立しない場合。
- 新規記事は、上記の例外を除き、スポンサー名無しで作成する。
- 既存の記事については、上記の例外に該当する場合を除き、正規の改名手続きを経てスポンサー名、人名を除去するものとする。
- スポンサー名と人名の両方を冠した大会については、上記の例外に該当する場合はスポンサー名、人名ともに冠したままとし、該当しない場合は、正規の改名手続きを経て両方とも除去するものとする。
- スポンサー名、人名を含む過去の名称、および最新の名称は、記事内に記載する。
条文を減らし、シンプルにしてみました。--Rienzi(会話) 2014年10月30日 (木) 17:20 (UTC) 規約素案のアップデートを行いました。--Rienzi(会話) 2014年11月1日 (土) 13:07 (UTC) 規約は、原則について書くものですから、「原則として」、「必ず」、「全て」というようなことを書く必要はないと思います。特に最後の、「記事本文内で時系列順に、必ず、全て記述(明記)すること。」というのは、変遷の多い大会になると、本文で書くのが冗長で妥当でなかったり(たとえば表に入っていれば十分でしょう)、出典が見つからなくて全て記述は難しかったりすることがありうると懸念されます。たとえば最後の条文は規約としては、
- 「スポンサー名、人名を冠した過去および最新の名称」については記事内に記載する。
程度の簡潔な文になると思います。--T6n8(会話) 2014年11月1日 (土) 03:14 (UTC)
- PJとしても上下関係はないですし、この議論とはお互いに影響力はないものと認識しておりますが、隣町に住んでいる気がしますので、情報の一環としてコメントしておきます。プロジェクト:競馬にはレースの記事で「基本的に記事名にスポンサー名(類)を付けない。例外/京都新聞杯のようにスポンサー名を除去すると意味の通らなくなるものを除く」という取り決めがあります。
- 競馬の場合には国際統一機関[1]が「公式なレース名」の管理をしており、A社がスポンサーになって宣伝・興行・公式サイトなどで「A社ステークス」という名称を使っても、公式記録には「Bステークス」と記録する、という国際的な取り決めがあります。今回は「スポーツ全般」として運用のようですが、競技単位ではそれぞれの国際組織があるでしょうから、必要に応じて今後競技単位での取扱を議論することも想定できるかなと思います。(想定できるだけで実現するかはわかりません)--柒月例祭(会話) 2014年11月1日 (土) 10:30 (UTC)
- T6n8さん、柒月例祭さん、コメントいただきありがとうございます。T6n8さんからご指摘のありました、規約文案の問題点は、整理してみました。柒月例祭さんが紹介してくださったプロジェクト:競馬のケースは、参考になりました。今回は「スポーツ全般」としての提案事項ですが、「競技単位での取り扱い」については、その都度、審議をする必要が出てくるかもしれませんね。--Rienzi(会話) 2014年11月1日 (土) 13:07 (UTC)
- なるほど、競馬の場合は、そのような国際機関があるのですか、勉強になります。もしかして私が知らないだけで、同じような機関が存在するスポーツも存在するのかもしれませんね。そういう場合は、当然それが優先されるべきだと思います。--JapaneseA(会話) 2014年11月1日 (土) 18:16 (UTC)
- 競馬のように、国際機関で統一されていると、わかりやすいですね。大会数が多いとか少ないとか、プロチームがあるとかないとか、スポーツによってさまざまな事情がきっとあると思います。ゴルフの場合は、全英オープン (ゴルフ)(British Open)と呼ばれていながら、正式名称が「The Open Championship」であったりもします。「The Open Championship」を訳した正式名称ではなく、全英オープン (ゴルフ)のほうがわかりやすいですし、「The Open Championship」を逐語訳した正式名称に直すなどは、絶対に反対です。国際的な統一機関もないですし、やはり、正式名称にこだわるよりは、一般的にわかりやすいとか著名性があるとか、利便性を優先したほうが良いと思います。とくに、人名が入ってる大会は、樋口久子とか長島茂雄と聞くと「ああ、あの大会か」とわかりやすいので、重要だと思います。また、「大会創設から一貫して、同一のスポンサー名を冠して開催されており、今後のスポンサー変更も発表されていない場合。」は、スポンサー名入りでかまわないと思います。ISPSハンダ・パース・インターナショナルの例でいえば、「To HANDA Final[2]」「The ISPS Handa In Perth[3]」という扱いから、パース付近では、あああの「ISPS HANDA」もしくは「HANDA」の大会ね、というふうに知られていることがわかります。とると、逆にわかりづらくなると思います。ただ、今、話合ってるいつものメンバーは、誰一人としてスポーツ執筆者がいないので、このメンバーが中心となって決めるというのはどうなんでしょう。もう少し様々なスポーツ執筆者のご意見をうかがいたいです。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年11月2日 (日) 16:11 (UTC)
- 返信 (ロックオン・媚・ブリタニアさん宛) 私としては「正式名称」にこだわる、というよりも「スポンサー名、人名を冠していて、大会名がそこそこの頻度で変わるもの」についてのみ「最小限のメンテナンスで、改名手続きを頻繁に行わずとも記事が維持できるように」ということで今回の提案をさせていただいております。(その「正式名称」自体が、結構流動的な大会がありますから・・・)全英オープン (ゴルフ)については、そもそも「スポンサー名、人名」を冠したものではないため、今回の規約の適用範囲外です。人名が入っている大会の扱いについては、今回の規約案で言うところの「人名を省くと大会名として成立しない場合」が多いだろうと思いますが、あえて「規約の適用範囲外」とせずに、規約の対象に含めています。・・・で、件の「ISPSハンダ」についてですが、「『ISPS』または『ISPS Handa』または『Handa』が『現在の大会の冠名』である」ということですから、報道等でそのような略称を用いることは、いわば「当然」です。「どういう名称が現在用いられているか」ということについては、記事名ではなく記事内に記述し、「記事名を変える作業をなるべく少なくしましょう」ということです。「大会創設から同一スポンサー名を冠して開催されており、今後のスポンサー変更も発表されていない場合」というのは、私が提示し、既に破棄した規約案に含まれていた文言ですが、この文言が規約案から削られるに至った経緯は、ロックオン・媚・ブリタニアさんもご存知のことと思います。それから「メンバー」の件ですが、既にコメント依頼ページに本ページを記載し、他の利用者さんへの告知は十全に行っています。新しい議論参加者については「来るかもしれないし、来ないかもしれない」くらいに考えましょう。「このメンバーで決める」ということについては、私は「問題ない」との認識です。(議論参加者が少ないこと、あるいはある程度固定されたメンバーであること、それ自体を問題視してしまうと、今回の案件に限らず、多くの案件が「議論停止」とせざるを得ないということになるでしょう。とはいえ、参加者は少ないより多い方が良いですが)--Rienzi(会話) 2014年11月2日 (日) 22:30 (UTC)
各位様へ。「そのスポーツを束ねる国際機関の側で、名称に関する規定を設けている場合」について、私の力の及ぶ限りで、ということになりますが、ちょっと調べてみたいと思います。それから、本ノートページから、別途サブページを設ける形で、一度、「スポーツ競技大会」のカテゴリおよびその下位カテゴリに含まれる記事のうち、今回の「規約素案」に該当するものを、リストアップしてみる必要も、あるかもしれません。--Rienzi(会話) 2014年11月2日 (日) 22:41 (UTC)
- 議論参加者が、いつも私に反対意見を言ってくる人3名と私、の4名(立ち位置が固定しているメンバーのみ)で決めることには反対です。正式名称については、T6n8氏がこだわっていたので、述べました。議論参加者が来ない場合は、そもそも、その規約を作る必要性が少ないことを指すと思います。ですから、他にスポーツ執筆者が来ない場合は、スポーツ門外漢メンバーだけで無理に規約を作らずに、今回はまだ時期ではなかったとして廃案にするべきでしょう。本当に必要な規約なら、すでに、各国で議論がされ、英語版に似たような規約がすでに存在していたりなどして、それを翻訳する・・・という手順になるのではないでしょうか。多くの人がどちらでもいいし、記事単位で合意形成すればいいし、今あるルールの範囲内で良し、とするならば、無理にルールを増やすこともないと思います。また、私は、「大会創設から同一スポンサー名を冠して開催されており、今後のスポンサー変更も発表されていない場合」を破棄することに合意していません。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年11月3日 (月) 02:15 (UTC)
- たまたま見かけたので。私はこの分野の編集は余りしませんが、「議論参加者が固まっている」ということであれば、影響のあるページの編集に直近で参加したことがある利用者に議論参加を呼びかけてはいかがですか?プロジェクトは良くも悪くも専門的知識のある方あるいは興味のある方が多いことは確かですがチェックしている人しか来ません。Wikipedia:コメント依頼で募集してもやはり見ている人で興味のある人でなければこないでしょう。そもそもこうした議論があるのかも分かっていない方が居るはずですので、そうした方々に意見を直接求めてみてください。そうすれば、固定された人員というのも解消できるのではないでしょうか。(呼びかけたらどこそこのページで編集歴のある方に参加を呼びかけました、と報告しておくことも重要です。Wikipedia:カンバスにならないことだけ注意してください)--アルトクール(話/歴) 2014年11月3日 (月) 02:27 (UTC)
- (編集競合したけどそのまま)前提として、合意とは、完全一致である必要もなければ多数決である必要もありません。場合によっては、少数意見が無視される事もあるでしょう。しかし、今回のケースでは、仮に3対1となったとしても「少数意見が無視され、多数決的に決める」というのは、ないと信じています。なぜなら、貴方の御意見も理解できる範疇であり、無視して良い意見だとは思わないからです。それ以前に3対1程度では、圧倒的な数の差と見なす事はできないでしょう(ある程度の期間内に結論を出さなければならない削除依頼やブロック依頼とは違います)。上の方で申しましたが、争点を明確にし、合意できないところは後回しにして、合意できるところは合意してローカルルール化した方が建設的だと思います。他の方が来られないのは残念です(私も、プロジェクトノートで議論提起して井戸端+議論活性化のコメント依頼で、あまり人が集まらなくて困った経験が幾度もあります)。--JapaneseA(会話) 2014年11月3日 (月) 02:59 (UTC)
- 返信 (ロックオン・媚・ブリタニアさん宛) コメントを拝見いたしました。「英語版からの移入」などについては、今回とは全く別件の井戸端でも現在盛んに議論されているところですが、英語版等、他の原語版にこの種の規約が存在しないことが「日本語版にこの規約は不必要」と言い切ることは、少なくとも私は出来ません。以前、別の方もおっしゃられていましたが、ロックオン・媚・ブリタニアさんのほうで「良い文案」をおもちでしたら、今後はぜひ、積極的にご提示いただき、お力を貸していただきたいところです。・・・「私に反対意見を言ってくる人3名」との表現を拝見して、大変残念に思いました。私もその「3名」の一人なのだろうと思うのですが、今回に関しては、先に議題を提起したのは私、Rienziであり、それに対してロックオン・媚・ブリタニアさんが意見を述べられていたということでして・・・「反対意見を言ってくる人」と仰せの件につき、これ以上のコメントは、差し控えます。なお、別途「議論やり直し」の提案を、この節の最下部でさせていただきました。--Rienzi(会話) 2014年11月3日 (月) 05:27 (UTC)
- 返信 (アルトクールさん宛) コメントいただきありがとうございます。Wikipedia:コメント依頼に出しても、さっぱり議論参加者の方が増えないので、困り果てているところです。(もし「そんな規約案いらねーよ!破棄だ破棄!」「正直些末な話。どーでもいいわ」などと思って素通りされるくらいなら、「どうでもいい」「いらねぇ」の一言だけでもコメントを残していただきたいところなんですが・・・)私、以前ある案件で「積極的な議論参加を広く呼びかけた」ところ、Wikipedia:カンバスに抵触したとのお叱りを受けましたので、今回は、正直、私からの「個人的呼びかけ」はご遠慮させていただいていたところなのですが、今後は、例えば「プロジェクト:スポーツ競技大会」や「プロジェクト:スポーツ」などの議論への参加歴のある方、など、「対象」を明示した形で、少しずつ呼びかけをさせていただこうとも思っております。--Rienzi(会話) 2014年11月3日 (月) 05:27 (UTC)
- 返信 (JapaneseAさん宛) 「争点を明確にし、合意できないところは後回しにして、合意できるところは合意してローカルルール化した方が建設的」というのは、おっしゃる通りだと思います。「規約素案」そのものに対して同意や合意をいただけないのならば、そもそもの「スポンサー名や人名を冠した記事のなかに、やたら改名が必要で記事の維持が大変なものがあるんだけど、どうする?」というところまで話を戻して、そこから議論をやり直すほうが良いかと思っています。--Rienzi(会話) 2014年11月3日 (月) 05:27 (UTC)
- 提案 各位様へ。私なりに(もともとはKoZさんが提示しておられたものを下敷きに)「規約素案」をまとめ、皆様からいただいたご意見を反映させつつ進めてきたつもりでしたが、「少数の『特定の』利用者のみによる議事進行が、困難を来していること」「議論が堂々巡りしつつあること」「新規の議論参加者が増えないこと」「新規約の制定目的が誤解されていること」など、この節での議論継続は「限界」に近づいていると感じました。私の「提案」「舵取り」が、一部の方に全くご賛同いただけていなかった、ということも、ここへきて表面化しておりますので、別途節を設けて、「スポンサー名、人名を冠した大会の記事名を、どうする?改名作業が頻繁に必要で、その都度作業をするのは大変そうなんだけど」という「規約素案の一段階前のレベル」から、再度、今度は予め「呼びかけ」もきちんと対象を決めて行った上で、審議をやり直した方がよいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?各所で今までも繰り返されてきたように、特定の利用者同士の議論が平行線をたどった結果、なし崩し的に「議論停止」(「廃案」)からの「放置」になるくらいなら、いっそのこと、「メンバーを大幅に増やして議論やり直し」の方が、まだ建設的かもしれないと思いました。この「審議やり直し」に関して、「審議やり直しに賛成」「このまま審議継続」の二点のうち、どちらが適切か、ご意見をいただきたいと思います。--Rienzi(会話) 2014年11月3日 (月) 05:27 (UTC)
- 実際のスポーツ記事執筆者がいない中で話を進めることが適切とは思いません。難癖をつけるみたいですが、PJ:SPORTSで「下位プロジェクト」に置かれているすべての競技のPJが、「プロジェクト:スポーツ競技大会」が定めたルールに自動的に従うの?とか。確かに「プロジェクト:スポーツ競技大会」の目的には「各競技に共通する事柄のみを定め」とかって書いていますが、他のスポーツPJからはその効力に包括的な事前合意みたいなものがあるのかなあとか。少なくとも、「プロジェクト:スポーツ競技大会」で決めたルールを各PJへ持って行って、「あなたのとこのPJはこのルールを採用しますか?」という確認ぐらいはしたほうがいいんじゃないかなーと思います。
- 実際に具体的な議論や問題点が発生していないジャンルの人にまで関心をもって参加していただくのはなかなか大変です。さすがに皆さんはそんなことするはずないですけども、「ルールだから」といってある日突然スポーツ記事の名前を片端から書き換えまくっていく人が現れないとも限りません。何にも困っていないバスケットボールの編集者さんたちが、「ゴルフの大会名に始まった議論でスポーツ全部スポンサー冠外すことになったからよろしく」と言われても「え?」って思うんじゃないかなあ。
- 議論参加者という点では、サッカーや野球のようにジャンルとしてはとてもアクティブな分野もありますから、きっと、ここでこういう議論をしていること自体に気づいていないか、気づいても遠巻きにみているだけなんでしょう。
- 極めて失礼なことを言いますが、ふだんスポーツ記事の編集に深く関わっていない皆さんが、深見氏に関する一連の論戦の文脈で出張してきて、スポーツ全体に関わるルールをいじくりまわしていく、というのは、普段からそのスポーツ記事に関わっている人たちからすると、どうだろう(「別に困ってないよ?」)というところはあると思います。ロックオン・媚・ブリタニアさんは「外国人の名前をフルネームで付けている大会は一つも見つかりません。」と断言されていましたけども、「ほんとにほんと?」と思います。競馬の場合には外国人のフルネームがついたレースなんて山がいくつもできるぐらいあります。1、2、3、4…。
- 競馬には国際機関があると紹介しましたが、国際機関ができる前から競馬はありました。たとえば「日刊スポーツ賞シンザン記念」はシンザン記念、「共同通信杯4歳ステークストキノミノル記念」は共同通信杯、「朝日杯セントライト記念」はセントライト記念と、“一貫性”みたいなものはほとんどありません。何でだと言われると、昭和の昔からずっとそうだったからだ、としか言い様がないです。ここで「スポンサー冠は省略が原則になったから」といって共同通信杯を「トキノミノル記念」へ改名しようとしても誰も賛成しないでしょうね。そんな表記を誰も見たことがないわけですから。要するに、各競技には各競技ごとの事情があるだろうということです。
- 私は競馬のことしかわかんないですが、日本女子プロゴルフ協会#JLPGAツアーに並んでいる大会名をサラッと眺めると、「スポンサー名を省略するのが本則」と言われるとほとんど全滅に見えます。こうなると本則のほうに難があるのでは?と思ってしまいます。サッカーではFUJI XEROX SUPER CUPは「SUPER CUP_(日本のサッカー)」へ変更を余儀なくされるのかなとか。(スーパーカップが既にありますから。)私はどの競技のこともよくしらないので適当に挙げているだけですけども。
- もちろん、どんな議論でもすべての利用者に議論の参加資格はありますし、みなさんがこの議論をする資格が無い、なんてことはないですし、「普段スポーツ記事の編集をしている人たち」がもっと積極的に議論に参加してくるのが理想ではあるのですが。
- 参加者が増えてこない状況で、「反対意見がなければこれで決めます」と言うのと、「賛成意見がなければこれはやめます」というのでは、どっちがフェアなのかというと悩ましいところはあると思います。いまいらっしゃる皆さんいずれもベテランのウィキペディアンでらっしゃいますから、バランス感をもってうまいことやってください、としか申し上げようがないのですが・・・。
- 全く話は変わりますが、この議論の論点の1つにはWikipedia:井戸端/subj/女子スポーツ選手が結婚した場合の記事名についてに通じるものがありますね。--柒月例祭(会話) 2014年11月3日 (月) 07:35 (UTC)
- 返信 (柒月例祭さん宛) コメントいただきありがとうございます。・・・何かこう、おっしゃられていることすべて「おっしゃる通りです・・・」としか申し上げられません。今後、議論をするならば、おっしゃるように「本PJで議論したことを他のPJへ持って行って相談をする」ということは、最低限必要かと思います。「普段スポーツ記事の編集に関わっていない利用者が、深見氏に関連する論戦の文脈で出張してきて」というのも、「確かに・・・」としか申し上げられません。「ISPS」「ISPSハンダ」「ハンダ」の名を冠したスポーツ大会記事が、(一部はウィキペディアの記事として問題なく、適切ですが、別の一部は出典が微妙であったり、冠名自体も最近ネーミングライツを買っただけであったり、内容や記事名が不適切な状態で)次々と立ち上げられている、ということが現実にあり、私、Rienziや、ロックオン・媚・ブリタニアさんは、そういった記事のノートから流れてきた利用者であることは、客観的にみて「事実である」ということです。「どんな議論でも全ての利用者に参加資格がある」とおっしゃられていることは、その通りだと思います。しかし、今回いただいた一連のコメントを読んでいて、そもそもの議論の発端が「深見東州氏関連記事で発生している議論が『飛び火』した(あるいは、この件に関しては、私、Rienziが飛び火させた)だけに等しい」「これまでに、深見氏関連記事で行われてきた議論の、単なる繰り返しではなかったか」「いわゆる『場外乱闘』ではなかったか」ということに思いが至ると、「スポーツ分野に詳しい方々に、『議論のやり直し』をすべきか否か」をうかがって、その上で判断をしたい、あるいは、もうこのまま、私は(ついでに、と言ってはなんですが、ロックオン・媚・ブリタニアさんをはじめ、深見氏関連記事から流れてきた利用者さんもご一緒に)この場からフェードアウトした方が良い、と思えてきました。スポーツ記事に詳しい利用者さんたちが「スポーツ分野としては特に困っていないよ」ということでしたら、議論のやり直し、ではなく、「この件に関しての議論は今はしない」ということになってくるかと思います。(「深見氏関連記事」については、別途、「それ相応の場」を設けて、特定のプロジェクトや分野に影響が及ばずに解決できるようにした方が、良いかも知れません・・・)--Rienzi(会話) 2014年11月3日 (月) 07:59 (UTC)
- 柒月例祭様のコメント、全く仰る通りです。理想としては、プロジェクト参加者の皆様に決めて頂いて、我々「出張者」はそれに従う、恨みっこ無し、としたかったのですが。あるいは、我々「出張者」だけが従う「深見氏関連記事ルール」というのを作った方が良いのかもしれません(上記、Rienzi様コメントの最後の一文ですね)。--JapaneseA(会話) 2014年11月3日 (月) 08:47 (UTC)
- 記事名ルールは改定せず、現行のままでいいのでないかと思う。頻繁に大会名が変わることはあっても、それを問題としていないのがスポーツ関連の編集者の大勢のようです。--田幸(会話) 2014年11月5日 (水) 08:22 (UTC)
- 田幸さん、コメントいただきありがとうございます。スポーツ記事関連を主たる活動場所としておられる利用者さんのほうで、「ルール改定」の必要性が高いという認識を持たれていないであろうことは、ここ数日のやり取りの中で実感いたしました。本提案に関しては、もう少しコメントを待ちたいと思いますが、時期を見て「廃案」としたいと思います。ただし、本提案の「廃案」が、「スポンサー名、人名を冠した大会記事の、不適切な状態での新規投稿」に対して「お墨付き」を与える性質のものとはならない、という認識でおります。この「スポンサー名、人名を冠した大会スタブ記事濫造問題」については、「スポーツ関連」の問題というより「特定人物・特定団体関連」の問題でありますので、別途、話し合いをする必要があると考えます。--Rienzi(会話) 2014年11月5日 (水) 08:55 (UTC)
- 廃案に賛成します。肝心の執筆者の皆様が必要とされていないのであれば、仕方ありません。残念です。--JapaneseA(会話) 2014年11月5日 (水) 11:37 (UTC)
- 中止 各位様へ。今回、私の方から提案させていただいた「新規約素案」につきましては、自ら廃案といたします。コメントを寄せてくださった皆様、ありがとうございました。(なお、今回の話題提起の発端にある「特定人物・特定人物関連団体・特定人物および特定人物関連団体関係記事」については、ウィキペディアが百科事典である以上、「現状のままでよし」とすべきとは私は考えていないため、別途、場を設けて審議を行うつもりです。ただし、仮にもし、そうした議論を経て、新たに「ルール」を定めるならば、それは、今回問題となっている「特定人物・特定人物関連団体」のみを対象とせず「新宗教」ないし「宗教」全般に対してのものとするべきであると、考えています)--Rienzi(会話) 2014年11月5日 (水) 16:04 (UTC)
- ひと言だけ。「スポンサー名、人名を冠した大会スタブ記事濫造問題」などとたいそうな名前を付けていますが、新規投稿した人に失礼な言い方だと思います。「スポンサー名、人名を冠した大会記事の、不適切な状態での新規投稿」だと思ってるのは、Rienziさんだけかもしれないのに、既成事実化するのはやめてください。また、スポーツ記事の話題は、「新宗教」ないし「宗教」全般とは関係ないのに、おっしゃってる内容がメチャクチャです。あらかじめお伝えしておきますが、宗教の門外漢なのに、宗教執筆者不在のままここで行ったことと似たことを行うなどはやめてください。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年11月6日 (木) 08:58 (UTC)
- 返信 (ロックオン・媚・ブリタニアさん宛) 「Rienziだけ」果たして、そうだったでしょうか?現在に至るまでの、この場を含む各所の議論を見る限り、必ずしもそうとは言えないのではないかと思いますが。また、「スポーツ記事、音楽関連記事など、かなり広い分野において、『宗教家として知られている特定の人物』に関係する記事が、(一部の記事は初版投稿時点から問題を抱えた状態で)次々と投稿されている」という事が、現実に起きているわけですよ。これを「宗教団体が直接運営しているわけではないから、宗教は無関係だ!」とすることは、果たして適切かどうか、私は疑問に感じています。私は、「深見東州氏関連ルール」と、特定の人物だけを名指しした規約やローカルルールは、何よりもまず深見さんに対して失礼ですし、百科事典として中立性を欠くと考えており、今回の深見さん絡みの案件に限らず、以前問題になった「幸福の科学」関連書籍の単独記事濫造問題や、その他もろもろの事柄について、意見を募り、考え、何らかの「指針」を定めるべきであると考えています。なお、「宗教の門外漢」と私を斬り捨てておられる件については「ロックオン・媚・ブリタニアさんはRienziをそのように見ておられる」ということがわかりました、と申し上げるに留めておきます。・・・これ以上、この場での反論は差し控えます。仮にもし、宗教関連のプロジェクトページで議論をする際には、今回のように「いつものメンバー」だけで議論が進んでしまう、ということのないように、Wikipedia:カンバスに抵触しない範囲で、宗教分野の記事において現在執筆活動を行っておられる利用者さんに、議論参加を初期段階から要請するつもりです。(私の方からも、今後の議論進行に関して、ロックオン・媚・ブリタニアさんに対して「予めお伝えしておきたいこと」が山ほどございますが、これ以上、この場でこの件での議論をするべきではないとの思いから、あえて、この場では申し上げないことにいたします)--Rienzi(会話) 2014年11月6日 (木) 09:53 (UTC)
- ひと言だけ。「スポンサー名、人名を冠した大会スタブ記事濫造問題」などとたいそうな名前を付けていますが、新規投稿した人に失礼な言い方だと思います。「スポンサー名、人名を冠した大会記事の、不適切な状態での新規投稿」だと思ってるのは、Rienziさんだけかもしれないのに、既成事実化するのはやめてください。また、スポーツ記事の話題は、「新宗教」ないし「宗教」全般とは関係ないのに、おっしゃってる内容がメチャクチャです。あらかじめお伝えしておきますが、宗教の門外漢なのに、宗教執筆者不在のままここで行ったことと似たことを行うなどはやめてください。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2014年11月6日 (木) 08:58 (UTC)
総合競技大会の競技別記事の改名議論について
編集PJ:OLYMPICにてオリンピック記事の記事名体系を議論中ですが、子記事名についての議論の中で「○○オリンピックにおける××競技」という記事名の「における」を「の」に変更する提案がなされました。さらに、2010年にこのノートの#総合競技大会の競技別記事についてで統一された「○○オリンピック××競技」についても「の」を挿入し、「○○オリンピックの××競技」とする方向で議論が進んでいます。既に統一基準があるものを覆すことになるため改名に慎重な意見もありますが、「カタカナが長いため区切り文字がないと分かりづらい」という観点では、ユニバーシアードフィギュアスケート競技なども同様の問題点を含んでいるように見受けられます。
現在は「オリンピック記事群特有の事情」として、アジア競技大会などとの一貫性を諦める方向で議論が進んでいます。PJ:SEVTの参加者のみなさんからのご意見がありましたら、プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事命名方針の最終決定 (続き)#子記事名についてにコメントを頂けたら幸いです。--いいかわ(会話) 2017年3月17日 (金) 20:45 (UTC)
最近、最終決定してしまったようなので申し訳ないですが、「○○の××競技」という記事名について、「競技」を外したほうが良いように思います。
- (例)
- 「2016年リオデジャネイロオリンピックのテニス競技」→「2016年リオデジャネイロオリンピックのテニス」
- 「オリンピックのサッカー競技」→「オリンピックのサッカー」
- 「2016年リオデジャネイロオリンピックのレスリング競技」→「2016年リオデジャネイロオリンピックのレスリング」
「○○の陸上競技」だけは外さなくてよいと思います。
【理由】
- 「競技」がなくても意味が通じる。
- 英語版でも「競技」に相当する単語は入ってない。(例)"Football at the Summer Olympics"
- ××が競技でなくて種別や種目の記事がある。(例)「オリンピックの飛込競技」ほか。飛込は競技の水泳の種別。
- 「オリンピックの体操競技」など「○○の体操競技」は競技の体操について述べられており、体操を構成する体操競技、新体操、トランポリンについて述べられいる。しかし、体操競技のみについて述べられているのかと誤解されやすい。
- 「競技」がない方が他の記事で該当記事を内部リンク時で使うとき、記事が書きやすくなる。
どうでしょうか?--Hiroshi takahashi(会話) 2019年9月13日 (金) 10:37 (UTC)
Template:GamesSport 作成のお知らせ
編集この度、英語版を基にTemplate:GamesSportを作成しました。日本語版で安定的に稼働させるには未だ不備が多々あるかと思いますが、試しに使ってみてください。--Doraemonplus(会話) 2018年1月3日 (水) 16:35 (UTC)