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VoThM(ヴォズム)は、1989年に 渡辺英樹が、田中裕二、丸山正剛と結成した日本のロック・バンドである。バンド名の由来は、『Vocal(ヴォーカル)』の"Vo"と『Rhythm(リズム)』の"thm"を合わせた造語である。
VoThM |
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別名 |
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出身地 |
日本 |
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ジャンル |
ロック |
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活動期間 |
- 1989年 - 1994年
- 2001年 - 2005年(活動休止)
- 2006年 - 2010年(活動休止)
- 2014年 -
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メンバー |
- 丸山正剛(ギター・ボーカル)
- 木村健治(ドラムス)
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旧メンバー |
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- また、活動休止期間の2010年から2014年までは『英丸』名義で、渡辺英樹と丸山正剛が2人でアコースティック・ユニットとして活動をしていた。
- 渡辺英樹が亡くなってからのライブ活動は、
『2人VoThM』名義で、丸山正剛と木村健治の2人での活動がメインとなっているが、渡辺の命日に多数のバンドと、合同で行っていた追悼ライブや、『よねまりゅ』名義でC-C-Bとの合同ライブを行う際などは『VoThM』名義でライブを行っている。
- 1989年(平成元年)秋、渡辺英樹、田中裕二、丸山正剛の3人で結成。
- 1990年(平成2年)田中裕二が安全地帯の再活動に伴い脱退。
- 1990年(平成2年)11月10日にポリドールからリリースされたクリスマスをモチーフにしたオムニバス・アルバム『White Album'90』に『渡辺英樹』名義で参加。弦アレンジは大谷和夫が行なった。レコーディングは夏に行われて丸山もギターで参加した事が理由で2016年にユニバーサルミュージックからリリースされたベスト・アルバムのVoThM BESTのボーナス・トラックに収録された経緯を丸山が自身のFacebookに投稿している。
- 1991年(平成3年)8月、元ZIG ZAGの熊丸久徳が2代目ドラマーとして加入。第2期VoThMとしてスタート。
- 1994年(平成6年)12月、一度目の解散。
- 1995年(平成7年)以降は渡辺と丸山の2人で共に活動し、『ECLIPS』の野口薫、田口智治と『THE GATES』を結成。
- 1998年(平成10年)『THE GATES』の活動が一段落し渡辺と丸山は、当時音楽活動を引退していた関口誠人と、スタジオミュージシャンの三枝泉と『SijiMi』を結成、2001年まで活動した。
- 2001年(平成13年)VoThMとして活動再開。
- 2002年(平成14年)渡辺が初のソロ・アルバムをリリース。丸山もギターで参加した。
- 2005年(平成17年)11月、一時バンドの活動を休止。
- 2006年(平成18年)5月、ドラムに新メンバー・木村健治を加えて活動再開。第3期VoThMとしてスタート。
- 2009年(平成21年)ライブDVD「Кцяё(クレ)!Уаяц(ヤル)!?」の発売を記念したツアーを開催。木村が怪我と病気で活動休止する事になり丸山が笠浩二にサポートの話を持ちかけサポート・メンバーとして笠がツアーに参加した。
- 2009年 活動休止中の木村の代わりにGEN(ゲン)がドラマーとして加入。第4期VoThMとしてスタート。
- 2010年(平成22年)12月、2010年12月29日のライブ以降、バンドとしての予定は「諸事情により未定」とし、活動休止(GENがメンバーとして参加した事実上最後のライブ)。
- 2011年(平成23年)3月、東日本大震災を受けて、渡辺と丸山が復興チャリティ音楽配信サイトに参加。渡辺英樹&丸山正剛(from VoThM)名義でアコースティックの楽曲を提供。これ以降、渡辺と丸山と二人で“英丸”名義の活動(下記“英丸”項参照)を組み、定期的にアコースティックライブを行う。
- 2014年(平成26年)1月17日、ドラマーにファンキー末吉を迎え、約3年ぶりにスリーピースのバンドスタイルでライブを行った。第5期VoThMとしてスタート。
- 2015年(平成27年)4月、11日から中国でアルバムレコーディング。15日に天津「久歌音乐CLUB」、16日に北京「黄昏黎明DDC」でライブを行った。
- 同年7月13日、渡辺が急性大動脈解離による多臓器不全のため死去[1]。55歳没。
- 渡辺が死去したあとも、丸山の主導でVoThM名義でのライブを行っており、病気と怪我の為メンバーから外れていた3代目ドラマーの木村健治が回復しメンバーとして再加入している。
- 2016年から2018年までは渡辺の命日に『よねまりゅ』名義でライブを行い1コーナーでVoThMの楽曲を演奏した。2018年内で『よねまりゅ』活動の終了われる事が発表された。
- 2020年から2022年の渡辺の命日のライブには『よねまりゅ』と一括りにせず、『C-C-B』や『VoThM』など各バンドが参加する形となった。
- 2022年12月17日に田中が死去[2][3][4]。65歳没。
- 2023年(令和5年)、渡辺の命日の7月13日に『2人VoThM』がライブを開催(後半にシークレットゲストとして米川がキーボードで参加)した。
メンバー名
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担当パート
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説明
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丸山正剛
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ギター、ボーカル
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初期メンバー。渡辺が死去後の活動からボーカルを担当するようになった。
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木村健治
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ドラム、コーラス、ギター
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3代目ドラマー。2003年からメンバーとして参加。2009年のツアーから怪我と病気の為活動を休止していたが、 2016年にVoThMに復帰し、現在は2人VoThM(メンバーは丸山と木村の2人)として活動している。
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メンバー名
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担当パート
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説明
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田中裕二
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ドラム
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初期メンバー及び初代ドラマー。元々活動していた『安全地帯』が活動休止の為、渡辺に新バンドの話を持ち掛け『VoThM』が結成された。『安全地帯』の復活に伴ない脱退した。 死去した現在ではVoThMのライブ会場で渡辺の写真とともに田中の写真が並べられている。
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熊丸久徳
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2代目ドラマー。『THE TOPS』が解散し『VoThM』に加入。1994年に解散したが、2001年の再結成にも参加し2005年に脱退した。2010年のライブでゲスト出演をした。
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GEN
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4代目ドラマー。2009年に木村健治が怪我と病気の為、ドラムを叩けなくなり入れ替わりで加入した。2010年に脱退。その後は渡辺と丸山の2人でアコースティックバンド『英丸』として活動。
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ファンキー末吉
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5代目ドラマー。『爆風スランプ』のリーダー。末吉が2014年に加入するまでは『英丸』名義で活動となっていたが加入に伴い『VoThM』名義での活動が再開された。 渡辺が在籍しているバンド『AJ-米田渡-』のサポートもしていた。渡辺が死去後に『VoThM』としての活動が休止した際にメンバーから外れたが『AJ-米田渡-』のサポートは現在も行っている。
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渡辺英樹
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ベース、ボーカル、リーダー
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初期メンバー。
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メンバー名
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担当パート
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説明
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田口智治
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キーボード
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ライブのゲストミュージシャンとして度々参加していた。
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笠浩二
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ドラム
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2009年にドラムの木村健治が怪我と病気でドラムを叩けなくなりピンチヒッターとしてツアーに参加した。
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仮谷克之
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ベース、コーラス
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2015年の渡辺の追悼ライブ『ヒデキファイナル』からサポートに入り『よねまりゅ』の『C-C-Bコーナー』と『VoThMコーナー』や 2020年から毎年、渡辺の命日に『C-C-B』、『三喜屋・野村モーター's BAND』との合同ライブを開催しており『C-C-B』と『VoThM』のサポートをしている。2023年8月1日(丸山の誕生日)の『2人VoThM』のライブも参加。
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米川英之
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キーボード
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2023年の渡辺の命日に行われたライブにサプライズ出演した。
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発売日
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タイトル
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レーベル
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規格
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規格番号
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順位
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収録アルバム
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1st
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1993年11月21日 (1993-11-21)
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SALLA
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テイチクレコード
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8cm CD
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TECN-257
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VoThM
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発売日
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タイトル
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レーベル
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規格
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備考
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1st
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2003年8月27日 (2003-08-27)
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Pre.VoThM
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三喜屋Label
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CD
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4thアルバムのライブ音源
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発売日
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タイトル
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レーベル
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規格
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規格番号
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備考
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1st
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2016年12月21日 (2016-12-21)
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VoThM BEST
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ユニバーサルミュージックジャパン
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CD
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UPCY-7210
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2016年10月14日、米川が行ったNewアルバム発売記念ライブ (ライブの模様はニコニコ生放送の公式チャンネルで生中継された)でのMCで、 同年12月21日にユニバーサルミュージックより米川、VoThM、笠、 それぞれのベスト盤が同時にリリースされる旨が発表された。 オンラインショップ先行予約者には12月19日に出荷された。
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発売日
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タイトル
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レーベル
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規格
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備考
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SP
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2008年 (2008)
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『ZEN』発売記念 Special DVD
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A-String
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DVD
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ケースにはディスクのみが入っていて、ジャケットなども無い
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2009年 (2009)
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VoThM SPECAL CD
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CD
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- VoThMの4代目ドラマーGENが脱退し、渡辺英樹と丸山正剛の2人でアコースティックライブを基調した活動をしていた。
- 2014年にファンキー末吉が加入し『VoThM』としての活動を再開し『英丸』名義は使われなくなった。
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発売日
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タイトル
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レーベル
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規格
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収録アルバム
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備考
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-
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2012年8月14日 (2012-08-14)
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英丸
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三喜屋Label
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マキシシングル
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渡辺英樹愛用ベース型USBメモリー
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『英丸』名義で発売したが全曲VoThMのアルバムに収録されている。
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