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このテンプレートは、テンプレートのサンドボックスの告知を行います。

使い方

基本

次のコードを、サンドボックスの冒頭に貼り付けます(場合によってはテンプレート本体にも貼り付けます):

<noinclude>
{{Template sandbox notice}}
</noinclude><!-- ここにテンプレートのコードを記入 -->
<noinclude>
{{テンプレート・サンドボックス告知}}
</noinclude><!-- ここにテンプレートのコードを記入 -->

告知の切り替え

次のパラメータでの告知の内容を切り替えられます:

<noinclude>
{{
  Template sandbox notice
  | notice-for-sandbox={{ambox|text=ここはサンドボックス|type=notice}}
  | notice-not-sandbox={{ambox|text=ここは非サンドボックス|type=content}}
}}
<!-- サンドボックスと非サンドボックスを区別しない告知はここに記入 -->
</noinclude><!-- ここにテンプレートのコードを記入 -->

保護されたテンプレートの例

次のコードは、保護の告知を利用しています:

<noinclude>
{{
  Template sandbox notice
  | notice-not-sandbox={{保護}}
}}
</noinclude><!-- ここにテンプレートのコードを記入 -->

テンプレートの説明文・解説を併用した例

このコードは、Help:テンプレートの説明文を併用しています:

<noinclude>
{{Template sandbox notice}}
<!-- 上段の告知はここに記入 -->
</noinclude><!-- ここにテンプレートのコードを記入 --><noinclude>
<!-- 下段の告知はここに記入 -->
{{Documentation}}
<!-- 言語間リンクとカテゴリはここに記入しない(ドキュメントに記入) -->
</noinclude>

上の三つを合わせた例

このコードは、Help:テンプレートの説明文保護の告知の両方を利用しています:

<noinclude>
{{
  Template sandbox notice
  | notice-for-sandbox={{ambox|text=This is a sandbox.|type=notice}}
  | notice-not-sandbox={{ambox|text=This is elsewhere.|type=content}}
{{半保護}}
}}
<!-- 上段の告知はここに記入 -->
</noinclude><!-- ここにテンプレートのコードを記入 --><noinclude>
<!-- 下段の告知はここに記入 -->
{{ Documentation }}
<!-- 言語間リンクとカテゴリはここに記入しない(ドキュメントに記入) -->
</noinclude>

ただし解説サブページがある場合、テンプレート本体の告知は<includeonly>と</includeonly>を用いて解説サブページに書くことが推奨されます。

パラメータ

パラメータの一覧
パラメータ 指定する内容 既定値 説明
subpage-name サブページ名 sandbox サンドボックスとしてのサブページ名を指定します。これは、告知を表示するかどうか、パラメータで指定された告知の選択に影響します。
notice-for-sandbox 任意の文章・テンプレート サブページ名が{{{subpage-name}}}である場合に表示する内容。
notice-not-sandbox 任意の文章・テンプレート サブページ名が{{{subpage-name}}}でない場合に表示する内容。

カテゴリ

このテンプレートは、貼り付けられたページに次のカテゴリを適用します:

適用するカテゴリの一覧
カテゴリ ソートキー
Category:テンプレート・サンドボックス {{PAGENAME}}

関連項目