Template:サブページ過去ログ

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サブページ化された過去ログへのアクセスを容易にします。 特に、過去ログのタイトルを見ることが出来るようになり、各節へのリンクが簡単に行なえます。

使い方

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過去ログ番号は過去ログページの番号を、過去ログの期間にはその過去ログがいつからいつまでのものかを示してください。 また、各topicで過去ログの見出しを最大30個まで指定して表示させることができます。

サブページ名が『○○○○/過去ログX』(Xは過去ログ番号)の形をとってない場合は、title引数で『過去ログX』の部分を変えることが出来ます。 また、過去ログの期間の代わりにsummary引数を指定すると、他の文字列を表示させることもできます。

以下のように使います。

{{サブページ過去ログ|過去ログ番号|過去ログの期間
| topic1 = ○○○○
| topic2 = ××××
| topic3 =
| topic4 =
| topic5 =
| topic6 =
| topic7 =
| topic8 =
| topic9 =
| topic10 =
| topic11 =
| topic12 =
| topic13 =
| topic14 =
| topic15 =
| topic16 =
| topic17 =
| topic18 =
| topic19 =
| topic20 =
| topic21 =
| topic22 =
| topic23 =
| topic24 =
| topic25 =
| topic26 =
| topic27 =
| topic28 =
| topic29 =
| topic30 =
}}

ただし、このまま使うと大きく表示されてしまうため、通常は{{サブページ過去ログまとめ}}を使って表示させます。 詳しくはTemplate:サブページ過去ログまとめをご覧ください。