Template‐ノート:Redirect

最新のコメント:3 年前 | トピック:section パラメータ追加提案 | 投稿者:知識熊

"{{{1}}}"と''{{{1}}}''が同じに見えるので

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"{{{1}}}"と"{{PAGENAME}}"が実際に表示されると、''{{{1}}}''や''{{PAGENAME}}''のように見えるので、'''{{{1}}}'''と'''{{PAGENAME}}'''にして太字に変更したいと思います。("{{{1}}}"と''{{{1}}}''の違いは編集画面で確認できます。)--ぬまぶくろう 2007年6月30日 (土) 14:51 (UTC)返信

変更しました。--ぬまぶくろう 2007年8月3日 (金) 09:55 (UTC)返信

{{PAGENAME}}を{{FULLPAGENAME}}に変更したい

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現在は {{PAGENAME}} を使用しているので、テンプレート内に表示されるこのテンプレートを使っている記事名名前空間名(記事名冒頭のTemplate:やWikipedia:など)は表示されません。(例:Wikipedia:Template メッセージの一覧/記事の内容への注意#その他で「この項目 "Template メッセージの一覧/記事の内容への注意" へ」となっています。)これを、名前空間名を含むページ名が表示できる {{FULLPAGENAME}} に変更したいと思います。ちなみに、このページに使うと {{PAGENAME}} が Redirect で {{FULLPAGENAME}} が Template‐ノート:Redirect と表示されます。--ぬまぶくろう 2007年7月5日 (木) 18:10 (UTC)返信

変更しました。--ぬまぶくろう 2007年8月3日 (金) 09:55 (UTC)返信

文面の変更

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現在は「~はこの項目」の後に具体的な記事名が表示されるようになっていますが、記事名が長い場合や括弧つきのものなどではみにくくなることがあるので、これを削ろうと思うのですがいかがでしょう。 --fryed-peach 2008年2月21日 (木) 04:13 (UTC)返信

賛成します。--Hachikou 2008年2月21日 (木) 13:36 (UTC)返信
変更しました。 --fryed-peach 2008年2月27日 (水) 10:26 (UTC)返信

節を指定した誘導先がリンクされない

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節を指定した誘導先(○○#△△)がリンクされなくなっています(例:アサリ)。どなたか対処願います。--Rusk 2008年9月24日 (水) 02:30 (UTC)返信

すみません。[1]の修正でよかったようです。purgeしたら修正が反映されました。--Rusk 2008年9月24日 (水) 02:36 (UTC)返信
上記へ編集により、7月30日の編集の目的である列挙を行なっている記事ロックンロールナスモナコグランプリエウクレイデス週刊ヤングジャンプこどもの文化の表示がおかしくなっています。節指定と列挙の両方に対応できるように改善できる見込みはあるのでしょうか? 提案がありませんでしたら2月27日の版に戻し、上記記事は{{dablink}}を使って修正したいと思います。--124.146.95.87 2008年10月5日 (日) 00:00 (UTC)返信

記事名の直後に空白を入れるべき場合

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Wikipedia‐ノート:Template メッセージの一覧#記事名の直後に空白を入れるべき場合にて議論しています。現時点では、文中の記事名を鉤括弧でくくるという案を、このテンプレートにも適用しようと考えています。ご意見をお待ちしています。--三畔 2009年5月31日 (日) 21:54 (JST)

転送元のリンク

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2012年2月頃

「'''{{{1}}}'''」は、この項目へ …

から

「'''[{{fullurl:{{{1}}}|redirect=no}} {{{1}}}]'''」は、この項目へ …

に変更されて、転送元がリンクされるようになっているのですが、必要でしょうか? クリックしてもリダイレクトページが表示されるだけですし、「リダイレクトページを編集しやすいように」ということなら、従来通り(またはこのテンプレが使われていないページのように)ページ名下に表示される「(○○から転送)」の「○○」をクリックして表示されたリダイレクトページを編集すればよいのではと思いますが。--210. 2012年2月4日 (土) 17:42 (UTC) 変更後のマークアップ訂正 --210. 2012年2月4日 (土) 17:45 (UTC)返信

導入に当たって何か議論があったのかと思ったのですが、なかったようですし、導入されたE.Z.O.さんも現在投稿ブロック中であまり議論が望める状態でないため、いったん以前の版に戻しました。--Panam 2012年2月5日 (日) 02:52 (UTC)返信

section パラメータ追加提案

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特定の節へのリダイレクトがある場合に対応するため、section パラメータを追加してはどうでしょうか。例えば、{{出典の明記}}や{{独自研究}}などは、section パラメータを指定することで記事の冒頭だけでなく特定の節の冒頭にも貼れるようになっておりますが、現状{{Redirect}}にはこの機能はありません。--令和たこ会話投稿記録2020年11月25日 (水) 09:03 (UTC)返信

  • いらない。
{{出典の明記}}{{独自研究}}→「この記事は〜・・・」→そのままだと記事全体を対象にとることになるので節をピンポイントで指定する場合は別途セクションパラメータを使う必要がある。
{{otheruses}}{{redirect}}→「この項目では〜・・・」→ページ全体を対象にとるわけではないので、セクションパラメーターを使わなくてもセクション冒頭にぺたっと貼れば問題ない。
2020年11月25日 (水) 12:38 (UTC)返信
  • 笹目ヤヤさんが仰るには、「項目」とは「記事」とは違いページ全体を指すという訳ではないので section パラメータは不要、ということかと思いますが、H:Aによると、百科事典としての情報が掲載されているページのことを「記事」といい、「記事」を別の言い方で「項目」というそうです。つまり、「記事」と「項目」には意味上の違いはないということなのでしょう。そのことを考えると、笹目ヤヤさんのコメントは矛盾しているように感じますが。--令和たこ会話投稿記録2020年11月25日 (水) 22:44 (UTC)返信
  • sectionパラメータがないことによって具体的にどのような不利益が生じると想定されているのでしょうか。言い換えると、現状のまま節の冒頭に添付してどのような問題が生じるとお考えなのでしょうか?{{出典の明記}}{{独自研究}}は、現実的にはテンプレートを張り付けた人の主観による部分も大きいと思います。そのため、節冒頭に貼ってあったとしてもその内容が「この記事は~」となっていれば、見た人は「この記事の他の部分も出典が足りていないと考えているのかな?」と考えるかもしれませんし、実際そのことは張り付けた本人に確認するしかありません。従って節を特定することに合理性があると思います。一方で本テンプレートについてはどうでしょうか?記事の中の節である以上、その記事自体との関連も深いはずですし、リダイレクトされているかどうかは事実として確認できますので、「この項目では~」となっていても誤解を招く可能性は低いものと思います。また、そもそも論ではありますが、他の項目を曖昧さ回避に押し避けてまで記事名を占有しているのに節へのリンクになっているのは果たして適切な状況といえるのでしょうか?節に記述されている内容を分割して、現状リダイレクトになっている記事を立項すれば節へのリダイレクトを解消できますし、節の内容が薄く発展する見込みもないのであればそもそもそのリダイレクトは不適切に思えます。確かに笹目ヤヤさんの認識は誤っていたかもしれませんが、そうであっても現状多く使われているテンプレートに変更を加えるほどの理由が分かりませんので反対いたします。Wikipediaは規則主義ではないので、実運用で本当に問題が生じるのかを十分ご検討ください。(本件とは直接関係ありませんが、多くの人が用いるページ、テンプレートに安易に変更を加えると思わぬ事態に発展することは提案者様もよくご存じだと思いますので) --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2020年11月26日 (木) 04:33 (UTC)返信
  •   返信 (紅い目の女の子さん宛) そもそも気になるのは、特定の節へのリダイレクトの場合に、{{Redirect}}をページ冒頭に貼るべきか、それとも節の冒頭に貼るべきかという点です。このテンプレートは基本的にページの冒頭に貼るものと考えていますが、特定の節へのリダイレクトの場合は、ページの冒頭よりも節の冒頭に貼った方が閲覧者さんからすれば便利だと思います。ただ、節の冒頭に貼るのであれば、「この項目では」という主語は不自然であり、「この節では」の方が妥当と考えます。もしくは、いかなる場合においても、{{Redirect}}をページの冒頭に貼るべきとされるのであれば、上記の通り、閲覧者さんにとっての利便性に欠けると思います。--令和たこ会話投稿記録2020年11月26日 (木) 08:48 (UTC)返信
      返信 (令和たこやきさん宛) 私の上記の返信にも既に記載しているのですが、「不自然」であることで具体的にどのような不利益が生じるのでしょうか。節へのリダイレクトはあくまでその項目に向けて行われております。{{出典の明記}}で節を特定する必要があるのとは全く別の話です(仮に該当記事と全く無関係な内容であれば、その節はその記事に存在するはずがありません)。また笹目さんが「記事」と「項目」の関係性について勘違いされていたこともそうですが、普通に読む限りは「項目」と記載があれば該当節のことだと解釈できます。また、これも返信に記載している内容ですが、そもそも節へのリダイレクトが生じていること自体があまりないことです。あまり新しい議論が見つかりませんでしたが、単なる節へのリダイレクトでさえ可能であれば項目として立項したほうがいいという主張がある(参考)くらいです。ましてやご指摘のケースは、{{Redirect}}を貼るべき、つまり他に曖昧さ回避の項目を用意してまで用意すべき主題なのですから、普通であれば節から分割して単独記事が立つでしょうし、また独立記事が立たないレベルであればそもそもそのリダイレクトが適切でないケースが多いはずです。従って、どのようなケースを具体的に想定してこの変更が必要だと仰っているのかが理解できないのです。 --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2020年11月26日 (木) 12:05 (UTC)返信
  •   反対 なお、本テンプレートは、節へのリダイレクトであっても原則記事冒頭に付されるのが望ましいと考えます。何故ならば、存在しない節へのリンクは記事冒頭へ飛ばされるからです(赤リンクになりません)。リダイレクトが設定された後にその節の名称が変更された場合、記事冒頭にテンプレートがあればよいですが、節にあった場合利用者が気づかないケースも考えられます。これまで述べている通り、私自身は節へのリダイレクトと{{Redirect}}を併用する状況が思い浮かばないのですが、仮にそういった場合があるとしても節に添付された場合には具体的な不利益が生じるケースが想定されるため反対とします。こちらの仕様は本日気づきましたので後出しの形の反対票で申し訳ないですが。 --紅い目の女の子会話 / 投稿記録2020年11月26日 (木) 12:19 (UTC)返信
  •   反対 そもそも本テンプレートは頭注なので節の冒頭に置くのは本来の使用目的からして本末転倒であり、またデスクトップ版では水平線が引かれる(モバイル版では残念ながら{{Ambox}}を使ったテンプレートと何ら変わりない表示になる仕様)為、節の冒頭に置くと見た目が少々悪くなるという問題もあります。尚、上記の様に節にリダイレクトをする事自体に問題があるのであれば、Wikipedia:リダイレクトを改訂して明記すべきかと存じます。--知識熊会話2020年11月27日 (金) 11:11 (UTC)返信
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