Template‐ノート:Autoarchive resolved section
最新のコメント:2 年前 | トピック:デメリットに関して | 投稿者:Miraburu
デメリットに関して
編集どこで書いたら良いのか分かりませんが、ひとまずこちらで書きます。このテンプレートは{{Section resolved}}と組み合わせて使用する事で、ノートページのセクションごとの過去ログ化を特定のユーザーさんが運用するBotアカウントに自動でやってもらう、というものです。しかしながらこの方式の場合、
- 後から始まった議論にのみ{{Section resolved}}を貼って先にBotを呼び出した場合、議論の開始時期の時系列がバラバラになってします。
- 年月日ごとに振り分けを行う運用でやってきていたページの場合、timecompare引数は最後に投稿のあった年月日を元に振り分けを行うようですが、これまでは基本的に議論の終了時期ではなく開始時期の順に並べる運用が基本であったように思いますし、それが最も分かりやすいシンプルな方法かと思います。
といったように、いくつかの問題が存在します。そもそも過去ログ化自体が多少なりとも繊細さを要する作業でもありますし、たかだか多くて年に数回の作業の人の手で行うチェックの手間を惜しむというのもなあと感じてしまいます。少なくともプロジェクト関連文書のノートなどの重要度の高いページに限っては、使い方を見直す必要があるように思います。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2022年6月29日 (水) 18:14 (UTC)
- とりあえずこの作業を行うのであれば、過去ログ化に関しては上から順番に行っていく事、年別のログを作る場合は「最初に投稿のあった年月日」を検出して、それに基づいた振り分けを行うという事、この2点をお願いしたいと思います。そのようにすれば従来通りの開始時期順に並びますので、後から確認される方が時系列のバラバラ状態に混乱する、という事も少なくなるかと思います。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2022年7月3日 (日) 00:33 (UTC)
- 続きはHelp‐ノート:過去ログにて。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2022年7月3日 (日) 14:16 (UTC)