アダプト (サカナクション)
『アダプト』(日本語発音: [adapɯto], 英: ADAPT)は、日本のロック・バンド、サカナクションが2021年11月20日から展開する無観客配信ライブ、有観客ライブ、コンセプト・アルバムのリリースを含めた一連の音楽プロジェクト。新型コロナウイルス感染症が流行している状況下での経験を作品や活動として表現する一連の企画の第一章として位置付けられており、第二章『アプライ』へと続いていくことがアナウンスされている。本記事ではこれらの企画の第一章として内包される各ライブやコンセプト・アルバムについて解説する。
英語名 | ADAPT |
---|---|
日付 | 2021年11月20日 – 2022年3月30日 |
場所 | 日本 |
種別 | 音楽プロジェクト |
テーマ | コロナ禍で巻き起こる現象に、サカナクションがどのように"適応"してきたのか、"適応"していくのかを体現する |
原因 | 新型コロナウイルス感染症 |
パトロン | サンテFX(参天製薬) 5G LAB(ソフトバンク) |
主催者 | サカナクション |
関係者 | 田中裕介(ライブ総合監督) |
映像 | サカナクション【アダプト】/【アプライ】プロジェクト Introduction Movie |
ウェブサイト | 【アダプト】プロジェクト サカナクション |
コンセプト・アルバム「アダプト」のリリース後、本企画の続編として第2章「アプライ」が始動予定 |
背景
編集2019年:バンドに合った楽曲のリリース手段の模索
編集2019年6月19日、サカナクションは7枚目のオリジナル・アルバム『834.194』をリリースした[1][2][3]。山口はこのアルバムをリリースした直後のインタビューなどにおいて、CDのリリースをメインとした楽曲の発表を今後は行わない可能性があることに言及している[SOL 1]。これは近年サカナクションが世の中で音楽を聴く手段としてストリーミングが台頭してきている状況を受けて、CDやライブDVDなど発売する際にジャケット写真やデザインなどにも力を入れ「音楽ソフトのプロダクトとしての価値の拡張」をテーマに商品展開を行ってきた[4][5][6]事を踏まえての発言である。
「 | 自分自身のリスニングスタイルを考えても、単純にただCDをリリースして、そこだけでビジネスしていこうという考え方はもう違うのかなと。〔中略〕CDという形態をメインで出すアルバムとしてはラストになるかもしれないと思っています。 | 」 |
—山口一郎(『日経エンタテインメント! 』2019年7月号[7]より) |
このようにバンドとしての楽曲制作のモチベーションそのものにネガティブは変化はないものの[広報 1]、完成した新曲をリリースする手段についてはこれまでとは違う新たな方針を考え始めるようになった。
2020年:コロナ禍による「834.194 光」ツアー休止以降の経験
編集2020年1月からは『834.194』の二度目のリリースツアーとして日本全国のホールを巡る「SAKANAQUARIUM2020 "834.194 光"」が開催されたが[8][9]、日程の半ばで新型コロナウイルス感染症の影響により政府からイベントの開催の必要性を検討するよう要請されたことを受け[10]、公演の延期を決定した[広報 2]。その後残りの全日程について延期を繰り返したもののツアー再開は叶わず、アリーナでの追加公演を含め予定されていた26公演のうち14公演は開催中止となった[広報 3][広報 4][広報 5]。
ツアーの休止が決定してからサカナクションはライブの代替としてさまざまな企画を実施した。バンドとしてはこれまでにリリースしたライブ映像作品をYouTubeでの無料配信が企画され [広報 6][11]、山口個人としては自身のSNSを通じてファンや他のクリエイターと積極的に交流を深めていった[12][13]。この時期から山口はこうしたコロナ禍をきっかけとした経験を音楽として表現していくことに意欲を示している [SOL 2]。これにあたって山口は自身の経験よりもあくまでファン達の感情を代弁したいと考えており、ファン達の状況を取材するためにもSNSを活用していると語った[SOL 3]。
またいくつかのミュージシャンが無観客の配信限定ライブを企画している状況をふまえて、オンライン・ライブは有観客ライブが出来ない状況に仕方なく開催するものではなく、それ独自の価値を創造し表現の手法を増やしていくことが重要であると語っている[SOL 4]。
その後、2020年7月17日にはバンド史上初のオンライン・ライブ「SAKANAQUARIUM 光 ONLINE」の開催を発表した[広報 7][5]。この公演について山口はこれまで通りのライブをただ観客がいない状態で撮影したものではなくミュージック・ビデオなどサカナクションがこれまでに取り組んできた音楽のための映像表現をライブに取り込むことで有観客ライブとは異なる新しい価値する意図があったと語っている[14][SOL 5]。
9月18日には『834.194』以来初となる新曲「月の椀」がトヨタ自動車の「ヤリスクロス」のCMに使用されることが発表された[15]。当時タイトル未定の状態で発表されたこの楽曲はCMがオンエアされている期間にリリースしたいと考えていたものの山口の体調不良などにより思うように進んでいないことを語った[SOL 6]。
11月24日には「834.194 光」ツアーが中止となって以降初となる有観客ライブとして「SAKANAQUARIUM 暗闇」の開催が発表された[16]。この公演では新型コロナウイルス感染症対策に効果のある加工[17][18][19][20]が施された商品がツアーグッズとして発売される事などがアナウンスされていたが、開催地の首都圏を中心に新規感染者が増加している状況[21]を鑑みて中止となった[広報 8][22]。
2020年以降の経験を通して山口は「この先サカナクションはライブで盛り上がる曲だけで無く、音楽を聴く人の心の隙間に寄り添うような音楽を作らなくてはいけない」という目的を見つけている [23]。ツアー休止以降のサカナクションの活動を追ったNHKスペシャルの番組の最後で、山口はコロナ禍を通しての経験を以下のような詩として表現した。
「 | 背の高い藪を、手で漕ぎ道を作る僕らのこの感情は きっと新たな時代への獣道だ。 | 」 |
—山口一郎(NHKスペシャル パンデミック 激動の世界 (8)「音楽&スポーツ 熱狂なき空間」より) |
2021年:コロナ禍を通した経験の作品・活動への還元
編集2021年の元日に放送されたラジオで山口は年内にアルバムをリリースする事を目標にしている事を語った[SOL 7]。4月2日には山口が全国のZeppで演奏を行うファンクラブ会員限定のツアー「NF OFFLINE」の開催が発表された。このZeppツアーはメンバー全員で出演するこれまで通りの有観客ライブとして計画されていたが、草刈が体調不良となったことでリハーサルを行えなくなったことをきっかけに山口が一人で出演する形に変更された[SOL 8][SOL 9]。「NF OFFLINE」は2021年の5月から7月にかけて開催される予定であったが、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の発出が決定された[24]事により5月分の公演が延期となった[広報 9]。これを受けてツアーの公演内容を山口の自宅から配信する「NF OFFLINE FROM LIVING ROOM」が開催されることとなった[広報 10]。
山口は以前からコロナ禍において有観客ライブとは異なるオンライン・ライブ独自の価値を追求していくことの必要性を敷衍していたが[SOL 10]、「NF OFFLINE」で当初の計画には無かった「まずオンライン・ライブを開催してから有観客ライブに移行する」という流れでツアーを終えたことに対して、それぞれの環境に関わらず視聴できるオンライン・ライブを設けたことによりその収益を後の有観客ライブの赤字補填に充てることが出来ると言う点などから手応えを感じたと語った[SOL 11]。
その後、6月には参天製薬の目薬ブランド「サンテFX」シリーズの新CM楽曲として「プラトー」を[SOL 12]、7月にはアリーナ・ツアーの開催を[SOL 11]、そして8月にはフジテレビ制作の映画作品『劇場版 ルパンの娘』の主題歌として「ショック!」を新たに発表した[SOL 13]。この時期には既に新しいアルバムの制作に本格的に取りかかっており、11月頃にシングルをリリースをせずにアルバムをリリースする事と、オンライン・ライブを開催してからアリーナ・ツアーへと移行していく流れを計画していることを山口は語っている[SOL 13]。
2021年10月22日、バンドの公式SNSからコロナ禍における経験をコンセプトした二部構成の音楽プロジェクト『アダプト』と『アプライ』の始動が発表され[広報 11]、ニュースサイト等でも記事が公開された[25][26][SOL 14]。
制作
編集コンセプトとプロジェクトの流れ
編集プロジェクト全体のコンセプトとして「サカナクションがコロナ禍で巻き起こる現象にどのように"適応"してきたのか、"適応"していくのかを体現する」事が目標にされている[27]。このテーマを表現する為にまずはオンライン・ライブを開催し、アリーナ・ツアーへと移行し、当初はコンセプト・アルバムのリリースをもってしてプロジェクトが終了となる予定であったが、後にホール・ツアーの開催が新たに発表された[28]。そして「アダプト(適応)」にまつわる企画が終了した後はその続編として「アダプトを通した経験をこの時代にどう"応用"していくのかを体現する」事を目標とした「アプライ(応用)」というプロジェクトが新たにスタートする予定となっている[27]。
プロモーションとマーケティング
編集プロジェクトに関する情報の解禁
編集本プロジェクトに関する情報で最初に解禁されたのは2021年から2022年にかけて開催されたライブツアーについてであり、2021年7月20日にバンドの公式WebサイトやSNSから告知が行われた[広報 12][広報 13]。当時は音楽プロジェクトについての言及はなく、アリーナツアーの開催とその日程についての情報のみが解禁された。その後、2021年10月22日にバンドの公式SNSから二部構成の音楽プロジェクトについて発表され、各種ニュースサイトでも記事が公開された[25][26][SOL 14]。プロジェクトについての情報が発表されてからオンライン・ライブ開催までのおよそ一か月間には過去のライブ映像のYouTube配信が企画された[広報 14][広報 15][広報 16][広報 17]。
2021年11月21日、無観客ライブ「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」の二日目の配信が終了した直後にはコンセプト・アルバム『アダプト』のリリース日が発表された[29]。11月21日にはアルバムに収録予定の楽曲の中から「プラトー」の先行リリースが発表された。なお、同曲は配信リリース前日の12月2日にラジオ放送が解禁されている。12月11日には先のオンライン・ライブをビデオ・オン・デマンド方式で再配信する「re:アダプト ONLINE」の提供開始[広報 18]と、この日からスタートしたアリーナ・ツアーの日本武道館での追加公演が発表された[広報 19]。またこの追加公演の模様を有料生配信することも後に発表された[30]。翌年2022年1月24日には「ショック!」のラジオ放送が解禁され[31][広報 20]、先行リリースも発表された[32]。
2022年3月4日、コンセプト・アルバムの収録曲目及び「プロジェクト最終章」と銘打たれたホールツアーの開催が発表され[28]、後にツアータイトルが「SAKANAQUARIUM アダプト NAKED」となることも明らかにされた[33]。
アルバム発売直前の3月25日には「月の椀」のラジオ放送が解禁された[SOL 15]。
商品展開
編集コンセプト・アルバム『アダプト』は通常盤の他に初回生産限定盤A(Blu-ray付属)と初回生産限定盤B(DVD付属)、そしてファンクラブ会員向けにNF member -Limited Edition-(Blu-rayとCD付属)が完全生産限定でリリースされる[29]。付属のBlu-rayおよびDVDには2021年に山口の自宅から生配信されたオンライン・ライブ「NF OFFLINE FROM LIVING ROOM」の模様が、NF member -Limited Edition-の特典CDには岩寺、江島、岡崎、草刈が作曲した舞台「マシーン日記」のサウンドトラックが収録される。またこのアルバムからは「プラトー」と「ショック!」の2曲がアルバムに先行して配信限定でリリースされている。
タイアップ
編集曲名 | タイアップ | 出典・注釈 |
---|---|---|
月の椀 | トヨタ自動車「ヤリスクロス」『CROSS for』篇 CMソング | [15] |
プラトー | 参天製薬 サンテFX「そうだ、その目だ」編 CMソング | [34] |
ショック! | 映画『劇場版 ルパンの娘』主題歌 | [35][36] |
アートワーク
編集本プロジェクトのロゴや関連するビジュアルのデザインは平林奈緒美が担当している[27]。オンライン・ライブの開催直前に公開されたメンバーのビジュアルはモノクロの写真にブロックノイズ風の加工が施されており[広報 21]、これはライブ本編で使用された演出映像や先行配信された「プラトー」のジャケットなどのデザインとリンクしている[37][広報 22]。「ショック!」の先行配信用のジャケットにはオンライン・ライブ本編に出演した嶋田久作の写真が用いられている[38][広報 23]。
アルバムのジャケットは商品形態に合わせて3種類あり、それぞれアメリカのクリエイター・TraceLoopsによるコラージュ作品の制作過程があしらわれている[39]。
配信ライブ・ツアー
編集SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE
編集SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE | ||||
---|---|---|---|---|
サカナクション の オンライン・ライブ・ツアー | ||||
場所 | 群馬コンベンションセンター[広報 24] | |||
関連アルバム | アダプト | |||
初日 | 2021年11月20日 | |||
最終日 | 2021年11月21日 | |||
公演数 | 2 | |||
ウェブサイト | SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE | |||
サカナクション ツアー 年表 | ||||
|
音楽プロジェクト『アダプト』の幕開けとなるオンライン・ライブ「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」が2021年11月20日と21日に生中継で配信された[29][40]。総合演出は前回のオンライン・ライブ「SAKANAQUARIUM 光 ONLINE」に引き続き田中裕介が務めた[41]。「演劇×MV×ライブ」というコンセプトのもとで演出が構成され、「アダプトタワー」と名付けられた4階建てビル相当の造形物の中でバンドが演奏した[42]。このライブではバンドと同じ空間でキャストが演技を行う演出が取り入れられ、川床明日香をはじめるうこ、THE 2の古舘佑太郎、エモン久瑠美、嶋田久作らが要所で登場した。また本公演は参天製薬「サンテFX」の提供とソフトバンク「5G LAB」の協賛が発表された他[43][広報 25]、ビジュアル・エフェクト担当としてRhizomatiksも参加したことが明かされている[広報 26]。
配信の前日には日本テレビ「スッキリ」で取材が行われ、会場から生中継が行われた[44]。
本公演はライブが開催された二日間とその後一週間のアーカイブ視聴期間が設けられた。その後アリーナ・ツアーの開催期間に合わせて11月21日の公演をビデオ・オン・デマンド方式で再配信する「re:アダプト ONLINE」の提供が行われた[45][広報 18]。
SAKANAQUARIUM アダプト TOUR
編集SAKANAQUARIUM アダプト TOUR | ||||
---|---|---|---|---|
サカナクション の アリーナ・ツアー | ||||
場所 | 日本 | |||
関連アルバム | アダプト | |||
初日 | 2021年12月11日 | |||
最終日 | 2022年1月30日 | |||
行程 | 6 | |||
公演数 | 14 | |||
ウェブサイト | SAKANAQUARIUM アダプト TOUR | |||
サカナクション ツアー 年表 | ||||
|
映像外部リンク | |
---|---|
アダプトTOUR予告(ショックダンス) | |
アダプトTOUR予告(SPEAKER+) | |
アダプトTOUR予告(追加公演) | |
sakanaction / Shin Takarajima from SAKANAQUARIUM ADAPT TOUR |
本プロジェクトのタイトルを関した有観客ライブ・ツアー「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR」が2021年12月11日から2022年1月30日にかけて開催された[46][47]。本ツアーの開催は音楽プロジェクト「アプライ」の発表よりも以前にアナウンスされており[48]、当初は全国6都市のアリーナで計12公演が行われるとされていたが、ツアー初日の愛知公演終了直後に日本武道館での2公演が新たに追加で発表され全国6都市14公演となった[広報 19]。バンドの有観客ライブとしては新型コロナウイルス感染症の流行により行程のなかばで中断された「SAKANAQUARIUM2020 "834.194 光"」以来およそ1年10か月ぶりの公演となる[46]。また、当時のツアーにて導入予定であったバンドオリジナルの音響システム「SPEAKER+」も本ツアーで初めて採用されている。
本ツアーはオンライン・ライブに引き続き参天製薬「サンテFX」の提供が発表されており[広報 27]、チケット情報サイト等では「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR supported by サンテFX」というツアータイトルも使用されている[49]。
日本テレビ「スッキリ」で取材が行われ、番組の総合司会を務める加藤浩次が1月15日の札幌公演で前説を行うことが発表された[50]。この模様は2月1日に同番組で放送された[51]。
1月16日には武道館の追加公演2日間の配信「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR STREAMING LIVE at NIPPON BUDOKAN」が発表された[30]。先の無観客を前提とした「アダプト ONLINE」とは異なりこちらは有観客ライブの生配信となった。
SAKANAQUARIUM アダプト NAKED
編集SAKANAQUARIUM アダプト NAKED | ||||
---|---|---|---|---|
サカナクション の ホール・ツアー | ||||
場所 | 日本 | |||
関連アルバム | アダプト | |||
初日 | 2022年6月14日 | |||
最終日 | 2022年11月9日 | |||
行程 | 15 | |||
公演数 | 28 | |||
ウェブサイト | SAKANAQUARIUM アダプト NAKED | |||
サカナクション ツアー 年表 | ||||
|
本プロジェクトの最終章と位置づけられたホールツアー「SAKANAQUARIUM アダプト NAKED」がアルバムのリリース後に開催される[28]。このツアーは新型コロナウイルス感染症の影響により行程の半ばで中断となった「SAKANAQUARIUM 2020 "834.194 光"」以来となるホールツアーとなっており、今回のツアーではこの「光ツアー」で公演が中止となった会場の多くが再び開催地に選ばれている[33]。ツアーは当初6月からのスタートを予定していたが、メンバーのプライベートでの問題[52]やその他の事情から十分なリハーサルが行えなかった事などを理由に序盤の大阪および京都公演が延期となった[53][広報 28][広報 29]。その後、山口が体調不良を原因に休養を取ることを決定し[広報 30][54][55]、はじめは秋までの公演をさらに延期する措置を取ったが[広報 31][56]、最終的にこのツアーは全公演の中止が発表された[広報 32][57]。
コンセプト・アルバム『アダプト』
編集『アダプト』 | ||||
---|---|---|---|---|
サカナクション の コンピレーション・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
青葉台スタジオ Soi Studio | |||
時間 | ||||
レーベル |
NF Records (ビクターエンタテインメント) | |||
プロデュース | サカナクション | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
サカナクション アルバム 年表 | ||||
| ||||
EANコード | ||||
| ||||
『アダプト』収録のシングル | ||||
ミュージックビデオ | ||||
「プラトー(Music Live Video)」 - YouTube 「ショック!(Music Live Video)」 - YouTube 「月の椀(Music Live Video)」 - YouTube |
映像外部リンク | |
---|---|
サカナクション / Concept Album「アダプト」-teaser movie- | |
サカナクション / Concept Album「アダプト」-introduction movie- |
オンライン・ライブ、アリーナ・ツアーに引き続く本プロジェクトの大きな企画として、コンセプト・アルバム『アダプト』が2022年3月30日にリリースされた[29]。先のライブで演奏された楽曲を含む全9曲が収録される。なお9曲目の「DocumentaRy of ADAPT」はCDのみの収録となる。
全作詞: 山口一郎、全作曲・編曲: サカナクション。 | ||
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「塔」 | |
2. | 「キャラバン」 | |
3. | 「月の椀」 | |
4. | 「プラトー」 | |
5. | 「ショック!」 | |
6. | 「エウリュノメー」 | |
7. | 「シャンディガフ」 | |
8. | 「フレンドリー」 | |
9. | 「DocumentaRy of ADAPT」 | |
合計時間: |
ミュージック・ライブ・ビデオ
編集本プロジェクトに関連する楽曲からは「プラトー」「ショック!」「月の椀」のミュージック・ビデオが現在公開されている。どちらも「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」で配信されたライブ映像となっている。サカナクションはこれまでに6thシングルの表題曲「僕と花」のミュージック・ビデオを一発撮りで収録しながら模様をUstreamで配信するという試みを行っているが[61][62][SOL 16]、今回公開された映像は「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」で実際に配信された映像をそのまま使用している。バンドではこれらの映像を通常のミュージック・ビデオとは区別する意図で「ミュージック・ライブ・ビデオ」と呼称している[広報 33]。
評価
編集ライブに関する批評
編集ロッキング・オンの古河晋はライブ前半の演劇などの要素を取り入れた演出について、サカナクションの音楽を今までにない視点から捉えることができ「その芯にある体温に触れられた感触があった」と評した[63]。テレビプロデューサーの佐久間宣行は自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」で武道館公演を映画監督の大根仁と共に観覧した事を話題に挙げ、「コロナ禍でしか出来ない表現を探し、それにファンがついていっている」という点からサカナクションが現代のバンドのトップランナーであると評した[64]。Real Soundの森朋之は「アダプト」プロジェクトが無観客のオンライン・ライブを経てから有観客のアリーナ・ツアーへと移行した流れに触れ、オンラインと生のライブにおける表現の使い分けという課題に対してサカナクションは最適解の一つを示したと評した[65]。SENSAの栗本斉はライブ中盤でインスト曲「DocumentaRy」を演奏した際の演出などについて「コロナ禍において一気に影を潜めてしまったクラブ・カルチャーへのオマージュのようにも感じられる」と評した他、ライブ全体について「先進的なロック・バンドかつポップスターでもあるサカナクションの両面が共存していた」と評価した[66]。元[Alexandros]のメンバーである庄村聡泰は武道館公演の率直な感想を「ヤバい。ヤバ過ぎる。」と表現した。また舞台セットやサウンドシステムなどの演出を一通り評価しつつも、「結局のところ最も良かった点はメンバーによる生の演奏だった」と語った[67]。
チャートおよび認定と売り上げ
編集チャート
編集チャート | 最高 順位 |
出典 |
---|---|---|
アルバム『アダプト』 | ||
日本・オリコンCDアルバムチャート | 4 | [統計 2] |
日本・オリコンデジタルアルバムチャート | 1 | [統計 3] |
日本・オリコンROCKアルバムチャート | 1 | [統計 4] |
日本・オリコン合算アルバムチャート | 4 | [統計 5] |
日本・Billboard Japan Hot Albums | 4 | [統計 6] |
日本・Billboard Japan Top Albums Sales | 4 | [統計 7] |
日本・Billboard Japan Download Albums | 1 | [統計 14] |
楽曲『プラトー』 | ||
日本・オリコンデジタルシングルチャート | 17 | [統計 15] |
日本・Billboard Japan Hot 100 | 60 | [統計 16] |
日本・Billboard Japan Download Songs | 16 | [統計 17] |
楽曲『ショック!』 | ||
日本・オリコンデジタルシングルチャート | 9 | [統計 18] |
日本・Billboard Japan Hot 100 | 35 | [統計 19] |
日本・Billboard Japan Download Songs | 10 | [統計 20] |
日本・FM802 OSAKAN HOT 100 | 1 | [統計 21] |
日本・USEN HIT J-POPランキング | 1 | [統計 22] |
楽曲『月の椀』 | ||
日本・オリコンデジタルシングルチャート | 6 | [統計 23] |
日本・Billboard Japan Hot 100 | 37 | [統計 24] |
日本・Billboard Japan Download Songs | 7 | [統計 8] |
チャート | 最高 順位 |
出典 |
---|---|---|
アルバム『アダプト』 | ||
日本・オリコンCDアルバムチャート | 16 | [統計 9] |
日本・オリコンROCKアルバムチャート | 1 | [統計 10] |
チャート | 最高 順位 |
出典 |
---|---|---|
アルバム『アダプト』 | ||
日本・Billboard Japan Top Albums Sales | 61 | [統計 11] |
日本・Billboard Japan Hot Albums Year End | 57 | [統計 12] |
日本・Billboard Japan Download Albums | 24 | [統計 13] |
解禁日と発売日一覧
編集国・地域 | 発売/発信元 | 発売日/解禁日 | 規格 | 規格品番/リクエストナンバー/備考 |
---|---|---|---|---|
日本 | トヨタ | 2020年9月19日 | テレビCM ヤリスクロス「CROSS for」篇 |
N/A |
参天製薬 | 2021年6月2日 | テレビCM サンテFX「そうだ、その目だ」編 | ||
世界 | NF Records(Victor Entertainment) | 2021年11月20日 – 21日 |
|
チケットの発売期間は2021年10月25日から11月28日まで。 |
2021年11月26日 | ミュージック・ライブ・ビデオ プラトー |
2021年12月2日までの期間限定公開。12月3日からはバンドの公式YouTubeチャンネルにて公開された。 | ||
日本 | JFN・TOKYO FM 『SCHOOL OF LOCK!』 |
2021年12月2日 | ラジオ・プレミア プラトー(フル尺)[SOL 17] |
N/A |
NF Records(Victor Entertainment) | 2021年12月11日 – 2022年2月6日 |
|
配信内容は「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」の11月21日公演。 | |
世界 | NF Records(Victor Entertainment) | 2021年12月3日 | デジタル・ダウンロード プラトー |
N/A |
ミュージック・ライブ・ビデオ プラトー | ||||
日本 | JFN・TOKYO FM 『SCHOOL OF LOCK!』 |
2022年1月24日 | ラジオ・プレミア ショック!(フル尺) | |
世界 | NF Records(Victor Entertainment) | 2022年1月29日 – 30日 |
|
チケットの発売期間は国内視聴の場合2022年1月15日から2月6日まで、海外視聴の場合2022年1月21日から2月6日まで。 |
2022年1月26日 | デジタル・ダウンロード ショック! |
N/A | ||
ミュージック・ライブ・ビデオ ショック! | ||||
日本 | JFN・TOKYO FM 『SCHOOL OF LOCK!』 |
2022年3月25日 | ラジオ・プレミア 月の椀(フル尺) | |
NF Records(Victor Entertainment) | 2022年3月30日 |
|
|
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 「サカナクション、6年ぶりのアルバム「834.194」リリース決定」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2019年3月7日。2022年2月16日閲覧。
- ^ 「サカナクション、歌詞に妥協できずニューアルバム発売延期「より完成度の高いものに」」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2019年3月29日。2022年2月16日閲覧。
- ^ 「サカナクション最新ツアーファイナル放送決定、過去のライブ映像も」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2019年6月19日。2022年2月16日閲覧。
- ^ リアルサウンド編集部「“音の変態”サカナクション 山口一郎が『関ジャム』で明かした、チームへの愛とサウンドのこだわり」『リアルサウンド』株式会社blueprint、2018年6月4日。2022年2月14日閲覧。
- ^ a b 「サカナクション、デビュー10周年記念した幕張ライブを映像化」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2018年6月1日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「サカナクション、新作『834.194』ジャケ公開 Nerholによる2つの彫刻作品を両面に」『Spincoaster』株式会社Spincoaster、2019年4月17日。2020年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月4日閲覧。
- ^ 日経BP 2019.
- ^ 「サカナクション、全国ホールツアー「SAKANAQUARIUM 2020」開催決定」『rockin'on.com』ロッキング・オン、2019年8月26日。2022年2月19日閲覧。
- ^ 「サカナクション、来年1月からのツアーにアリーナ3公演を追加。通常のライブよりスピーカーをプラス」『rockin'on.com』ロッキング・オン、2019年12月27日。2022年2月19日閲覧。
- ^ 「新型コロナウイルス感染症対策本部(第14回)」『首相官邸ホームページ』内閣官房内閣広報室、2020年2月26日。2021年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月19日閲覧。
- ^ 「サカナクション、明日3/11『SAKANAQUARIUM 2011 DocumentaLy』をYouTubeライブ配信」『rockin'on.com』ロッキング・オン、2020年3月10日。2022年2月19日閲覧。
- ^ 「山口一郎×谷尻誠 Instagram Live「深夜対談」2020.05.06 #01」『TECTURE MAG』tecture株式会社、2020年5月13日。2021年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月10日閲覧。
- ^ 「山口一郎×谷尻誠 Instagram Live「深夜対談」2020.05.06 #02」『TECTURE MAG』tecture株式会社。2021年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月10日閲覧。
- ^ 「“パンデミック”の時代に語る、音楽のこと サカナクション・山口一郎インタビュー」『クローズアップ現代+』〈コロナ禍の映画・音楽・文化・・・ 日本のエンタメ業界はいま〉、NHK、2021年2月14日。2021年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月17日閲覧。
- ^ a b 「サカナクション、TOYOTA「ヤリスクロス」CMに書き下ろし新曲提供」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2020年9月18日。2022年2月6日閲覧。
- ^ 「サカナクションが完全暗転の会場でパフォーマンス「暗闇」1月に幕張で再演」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2020年11月25日。2022年2月18日閲覧。
- ^ 『抗ウイルス加工「フルテクトⓇ」の試験結果について』(PDF)(プレスリリース)シキボウ株式会社、2020年4月10日 。2021年1月7日閲覧。
- ^ 『抗ウイルス加工「フルテクトⓇ」のコロナウイルス(ヒト)に対する効果を確認』(PDF)(プレスリリース)シキボウ株式会社、2020年4月13日 。2021年1月7日閲覧。
- ^ 『抗ウイルス加工「フルテクトⓇ」の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する効果を確認』(PDF)(プレスリリース)シキボウ株式会社、2020年11月19日 。2021年1月7日閲覧。
- ^ 『抗ウイルス加工 FLUTECT®』(PDF)(プレスリリース)シキボウ株式会社 。2021年1月7日閲覧。
- ^ 「「かつてない大きさの第3波 年末年始が分水れい」小池都知事」『NHKニュース 新型コロナウイルスのニュース一覧』NHK、2020年12月30日。2021年1月7日閲覧。
- ^ 「サカナクション「暗闇」全7公演中止、新型コロナウイルス感染拡大状況を踏まえて決断」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2020年12月19日。2022年2月18日閲覧。
- ^ "パンデミック 激動の世界 (8)「音楽&スポーツ 熱狂なき空間」". NHKスペシャル. 14 February 2021. NHK総合。
- ^ 「新型コロナウイルス感染症に関する菅内閣総理大臣記者会見」『首相官邸ホームページ』内閣官房内閣広報室、2021年4月23日。2022年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月18日閲覧。
- ^ a b 「サカナクション、第1章【アダプト】=適応、第2章【アプライ】=応用からなる新プロジェクトを始動」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2021年10月22日。2021年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月11日閲覧。
- ^ a b 「サカナクション、アルバム2作にわたる大型プロジェクト「アダプト」「アプライ」始動」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2021年10月22日。2022年2月11日閲覧。
- ^ a b c 「トップページ」『【アダプト】プロジェクト サカナクション』サカナクション、2021年10月22日。2021年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月22日閲覧。
- ^ a b c 「サカナクションのアルバム「アダプト」収録曲発表、6月から全国ホールツアー開催」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年3月4日。2022年3月5日閲覧。
- ^ a b c d 「サカナクション「アダプト」プロジェクト衝撃の幕開け、3月にアルバム発売」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2021年10月22日。2022年2月11日閲覧。
- ^ a b 「サカナクション、ツアーファイナルの日本武道館公演を生配信」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年1月15日。2022年2月11日閲覧。
- ^ 「サカナクション、"劇場版 ルパンの娘"主題歌「ショック!」1/26配信リリース。本日1/24に"SCHOOL OF LOCK!"にてラジオ初オンエア」『skream!』激ロックエンタテインメント、2022年1月24日。2022年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月25日閲覧。
- ^ 「サカナクション「劇場版 ルパンの娘」の主題歌「ショック!」配信」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年1月24日。2022年2月13日閲覧。
- ^ a b 「サカナクション、「アダプト」最終章となるホールツアーで全国15カ所回る」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年3月18日。2022年4月8日閲覧。
- ^ 『新生「サンテFX」ブランドアーティストにサカナクション山口一郎さんを起用』(PDF)(プレスリリース)参天製薬、2021年6月1日。オリジナルの2021年11月29日時点におけるアーカイブ 。2022年2月6日閲覧。
- ^ 「サカナクションが「劇場版 ルパンの娘」主題歌書き下ろし」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2021年8月13日。2022年1月25日閲覧。
- ^ 「「劇場版 ルパンの娘」サカナクションによる主題歌「ショック!」の特別映像が公開」『映画ナタリー』株式会社ナターシャ、2021年9月27日。2022年1月25日閲覧。
- ^ 「「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR」東京・日本武道館公演の様子。(7枚中2枚目)(撮影:横山マサト)」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年2月1日。2022年2月19日閲覧。
- ^ 「ジャケットは“ショックダンス”を踊る嶋田久作! サカナクション、新曲「ショック!」を1月26日に配信リリース」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2022年1月24日。2022年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月13日閲覧。
- ^ 「サカナクション「アダプト」イントロダクションムービー公開、NF盤と初回限定盤はガイドブック付き」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年3月14日。2022年3月20日閲覧。
- ^ 『サカナクションオンラインライブ「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」ファンクラブ会員向けにFanStreamアプリでの生配信&StreamPassにて視聴パス販売決定!』(プレスリリース)株式会社 Fanplus、2021年10月25日。オリジナルの2022年2月13日時点におけるアーカイブ 。2022年2月13日閲覧。
- ^ 「サカナクション、新曲「プラトー」ミュージックライブビデオ公開」『Billboard Japan』阪神コンテンツリンク、2021年12月3日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「サカナクション、オンラインライブより“アダプトタワー”へと誘う冒頭「multiple exposure」公開」『Billboard Japan』阪神コンテンツリンク、2021年11月26日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「サカナクション、オンラインライブ協賛に「5G LAB」 提供には「サンテFX」が決定」『ENCOUNT』株式会社Creative2、2021年11月18日。2022年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ "スッキリ 2021年11月19日放送回". スッキリ. 19 November 2021. 日本テレビ放送網. 日本テレビ。
- ^ 「サカナクション、全国アリーナツアー『SAKANAQUARIUMアダプト TOUR』が開幕 コンセプトアルバムに収録予定の新曲を多数披露」『SPICE』イープラス、2021年12月13日。2021年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ a b 「サカナクション、ライブエンターテイメントの表現領域を拡張する壮大なツアーが開幕」『THE FIRST TIMES』THE FIRST TAKE、2021年12月13日。2022年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「サカナクション、演技や映像演出を織り交ぜたアリーナツアー完走「新しい音楽の伝え方を模索していく」」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年2月1日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「サカナクションが全国アリーナツアー開催、ファイナルは日本武道館」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2021年7月20日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「サカナクション 「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR supported by サンテFX」日本武道館2公演が追加に!」『Livemasters Inc.』ライブマスターズ株式会社、2021年12月11日。2022年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ "スッキリ 2022年1月4日放送回". スッキリ. 4 January 2022. 日本テレビ放送網. 日本テレビ。
- ^ 五代桜子「加藤浩次、規格外の罰ゲームで思わずNG行動 「やっちゃダメって…」」『fumumu』株式会社NEWSY、2022年2月1日。2022年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ 小田慶郎 2022.
- ^ 「サカナクション、全国ホールツアーのうち6月の公演を延期」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年6月2日。2022年6月14日閲覧。
- ^ 「サカナクション・山口一郎、体調不良で一定期間休養へ」『Oricon News』オリコン株式会社、2022年7月1日。2022年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月1日閲覧。
- ^ “サカナクション山口一郎が休養 極度の倦怠感続き医師から「休養が必要」と診断 8公演延期に”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年7月1日) 2022年7月1日閲覧。
- ^ 「サカナクション、ツアー12公演の延期発表 山口一郎が体調不良で休養中」『Oricon News』オリコン株式会社、2022年7月30日。2022年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月30日閲覧。
- ^ 「サカナクション、10月からの全国ツアーを中止 ボーカル山口一郎の体調が回復に至らず」『Oricon News』オリコン株式会社、2022年9月20日。2022年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月26日閲覧。
- ^ 「アダプト(完全生産限定盤A)」『Billboard Japan』阪神コンテンツリンク。2022年1月5日閲覧。
- ^ 「アダプト(完全生産限定盤B)」『Billboard Japan』阪神コンテンツリンク。2022年1月5日閲覧。
- ^ 「アダプト(通常盤)」『Billboard Japan』阪神コンテンツリンク。2022年1月5日閲覧。
- ^ 「サカナクション本日急遽「僕と花」関連Ust中継決行」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2012年5月2日。2022年2月19日閲覧。
- ^ 「サカナクション、撮影中Ustが話題を集めた「僕と花」PV公開」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2012年5月18日。2022年2月19日閲覧。
- ^ 古河晋「サカナクション【アダプト】は孤独になれる自由の果てで踊る発明のライブだった」『rockin'on.com』ロッキング・オン、2022年1月26日。2022年2月14日閲覧。
- ^ "2021年1月26日放送回(ミクチャ限定アフタートーク)". 佐久間宣行のオールナイトニッポン0. 26 January 2021. NRN. ニッポン放送. 2022年2月14日閲覧。
- ^ 森朋之「サカナクション、ライブで更新していく音楽の伝え方 “変わらないために変わる”スタンスで熱狂生んだ武道館公演」『リアルサウンド』株式会社blueprint、2022年2月1日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 栗本斉「サカナクション、ライブで更新していく音楽の伝え方 “変わらないために変わる”スタンスで熱狂生んだ武道館公演」『SENSA』ヒップランドミュージック、2022年2月8日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 庄村聡泰「元[Alexandros]庄村聡泰、サカナクションライブが最新テクノロジー満載で”バンド”を感じる」『日刊サイゾー』サイゾー、2022年2月2日。2022年2月14日閲覧。
TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』の放送後記
編集- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (7 March 2019). "「サカナクション、6年ぶりのニューアルバム、リリース決定!」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月9日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (5 June 2020). "「リモート『一問一郎!』」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (19 June 2020). "ゲスト:藤原ヒロシ先生。新曲「TERRITORY」初解禁!". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (3 July 2020). "「2020年『上半期・音楽トピックス』 (Instagram Live生配信授業)」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (14 August 2020). "サカナクション初のオンラインライブ『SAKANAQUARIUM 光』記者 会見 (後編)". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (11 December 2020). "『Twitterで"サカナクション"検索!オンエア上で返信。』". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (1 January 2021). "『2021年、一問一郎一目標!』". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (2 April 2020). "「LIVE Blu-ray / DVD『SAKANAQUARIUM 光ONLINE』生徒の感想」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (28 May 2021). "「江島啓一先生が登場!『NF OFFLINE FROM LIVINGROOM』副担任目線の感想。」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (30 April 2021). "『最近、一郎先生が音楽について考えていること。』". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ a b 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (23 July 2021). "「"もしも" の『一問一郎』」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (4 June 2021). "「自宅からの配信LIVE『NF OFFLINE FROM LIVINGROOM』を終えて。」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ a b 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (13 August 2021). "「宿題『顔出しNGミュージシャンのメリットとデメリットを答えなさい』」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月18日閲覧。
- ^ a b 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (22 October 2021). "「サカナクション、アルバム2作に渡る大型プロジェクトを発表!」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2021年10月22日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (25 March 2022). "「『アダプト』リリース直前緊急企画!ビクタースタッフも時代にアダプトしてるのか?(後編)」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年4月7日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (4 June 2012). "サカナLOCKS! 6/4 「PV・MV」". サカナLOCKS!. JFM. TOKYO FM. 2022年2月14日閲覧。
- ^ 横川涼, 井手美穂, 諏訪勝 (1 December 2021). "SOL!こもり校長 サカナクションのオンラインライブは「正直ぶっ飛んだ」". SCHOOL OF LOCK!. JFM. TOKYO FM. 2021年12月4日閲覧。
バンド公式・所属事務所・関係者による告知
編集- ^ 「早くアルバム完成させて、次のアルバム作りたいわ。」『山口一郎個人ツイッター』山口一郎、2019年4月29日。2022年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月16日閲覧。
- ^ 「「SAKANAQUARIUM 2020 “834.194 光”」 2月26日仙台公演、金沢以降の公演にお越しのお客様へ」『サカナクション公式サイト』サカナクション、2020年2月26日。2020年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月23日閲覧。
- ^ 「「SAKANAQUARIUM 2020 “834.194 光” SPEAKER+」アリーナ3公演についてのお知らせ」『サカナクション公式サイト』サカナクション、2020年4月8日。2020年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月23日閲覧。
- ^ 「公演日が近づいている神戸・札幌公演について、7月時点での開催可否を協議した結果、開催を断念することとなりました。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2020年6月12日。2020年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月18日閲覧。
- ^ 「「SAKANAQUARIUM 2020 “834.194 光”」ツアー再開断念と全公演中止のご案内」『サカナクション公式サイト』サカナクション、2020年8月4日。2020年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月23日閲覧。
- ^ 「2/29(土) 21時から「SAKANAQUARIUM 2010 (C)」のYouTubeライブ配信決定!」『サカナクション公式サイト』サカナクション、2020年2月26日。2020年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月23日閲覧。
- ^ 「サカナクション初のライブストリーミング公演「SAKANAQUARIUM 光」8月15日・16日に開催決定!」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2020年7月17日。2020年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月18日閲覧。
- ^ 「#SAKANAQUARIUM暗闇 この度の新型コロナウイルス感染拡大状況下での公演開催は難しいと判断し、やむなく全公演を中止することとなりました。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2020年12月18日。2021年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月2日閲覧。
- ^ 「#NFOFFLINE 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言延長に伴い、名古屋・大阪・羽田公演を延期させていただくこととなりました。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年5月7日。2021年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「#NFOFFLINE の延期に伴い、急遽、5/22(土)・23(日)に配信での #NFOFFLINEFROMLIVINGROOM 開催が決定!」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年5月16日。2021年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月18日閲覧。
- ^ 「アルバム2作に渡るプロジェクトが始動。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年10月22日。2021年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月19日閲覧。
- ^ 「サカナクションおよそ2年ぶりの全国ツアー 2021-2022年、6会場12公演のアリーナにて開催決定!」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年7月20日。2022年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
- ^ 「およそ2年ぶりの全国アリーナツアーの開催が決定!」『サカナクション公式サイト』サカナクション、2021年7月20日。2022年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
- ^ 「今夜21時からは「SAKANAQUARIUM 2011」をお送りします。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年10月23日。2022年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
- ^ 「来週10/30(土)21時からは「SAKANAQUARIUM 2013」をお送りします。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年10月23日。2022年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
- ^ 「来週は「SAKANATRIBE 2014」を配信します。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年10月30日。2022年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
- ^ 「来週はこの企画も最終回! 11/13(土)21時から 「SAKANAQUARIUM 光 ONLINE」を配信します。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年11月6日。2022年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
- ^ a b 「「re:アダプト ONLINE」」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年12月11日。2021年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ a b 「「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR」1月29日(土)、1月30日(日)に日本武道館での追加公演が決定しました!」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年12月11日。2021年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「来週1/24(月)のスクールオブロックで【サカナクション先生】の新曲「ショック!」を初フルオンエア!」『SCHOOL OF LOCK!公式ツイッター』SCHOOL OF LOCK!、2022年1月24日。2022年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月12日閲覧。
- ^ 「「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」開催まで残り2日。ポスタービジュアルを公開。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年11月18日。2022年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月13日閲覧。
- ^ 「本日12月3日より新曲「プラトー」の配信が始まりました。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年12月3日。2022年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月13日閲覧。
- ^ 「I made some artwork for the @sakanaction album “Adapt”」『Matthias Brown(TraceLoops)公式ツイッター』Matthias Brown、2022年4月3日。2022年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月7日閲覧。
- ^ 「群馬班本番、始まった フンバッ!!」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年12月3日。2022年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月13日閲覧。
- ^ 「「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」の提供と協賛が決定!」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年11月18日。2021年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「ライゾマティクスがライブの中の一曲でVisualEffect担当として参加させていただきます。」『Rhizomatiks公式ツイッター』Rhizomatiks、2021年11月18日。2022年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR」オンラインライブに引き続き、サンテFXの協賛が決定しました。」『サカナクション公式ツイッター』サカナクション、2021年11月18日。2021年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「ご報告」『サカナクション公式サイト』サカナクション、2022年6月1日。2022年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月1日閲覧。
- ^ 「SAKANAQUARIUM アダプト NAKED の大阪・京都公演について」『サカナクション公式サイト』サカナクション、2022年6月2日。2022年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月2日閲覧。
- ^ 「サカナクション 山口一郎の休養に関するお知らせと公演延期のご案内」『サカナクション公式サイト』サカナクション、2022年7月1日。2022年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月1日閲覧。
- ^ 「ライブ出演キャンセル・公演延期のご案内と山口一郎の今後の活動に関するお知らせ」『サカナクション公式サイト』サカナクション、2022年7月30日。2022年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月30日閲覧。
- ^ 「Creativeman presents UNDERWORLD × SAKANACTION公演、 全国ツアー「SAKANAQUARIUM アダプト NAKED」に関するご案内」『サカナクション公式サイト』サカナクション、2022年9月20日。2022年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月26日閲覧。
- ^ 「ミュージックライブビデオとは。」『SAKANACTIONの週刊魚民』サカナクション、2021年11月26日。2022年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
CD・DVD・Blu-rayのチャートと売り上げ
編集- ^ “2022年3月29日付のデイリーアルバムランキング情報”. Oricon News. オリコン株式会社 (2022年3月30日). 2022年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月8日閲覧。
- ^ a b “2022年04月11日付の週間アルバムランキング情報”. Oricon News. オリコン株式会社 (2022年4月6日). 2022年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月8日閲覧。
- ^ a b “2022年04月11日付の週間デジタルアルバムランキング情報”. Oricon News. オリコン株式会社 (2022年4月6日). 2022年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月8日閲覧。
- ^ a b “2022年04月11日付の週間ROCKアルバムランキング情報”. Oricon News. オリコン株式会社 (2022年4月6日). 2022年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月8日閲覧。
- ^ a b “2022年04月11日付の週間合算アルバムランキング情報”. Oricon News. オリコン株式会社 (2022年4月8日). 2022年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月11日閲覧。
- ^ a b “2022年4月11日付のHot Albums”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2022年4月6日). 2022年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月6日閲覧。
- ^ a b “2022年4月11日付のTop Albums Sales”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2022年4月6日). 2022年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月6日閲覧。
- ^ a b “2022年4月11日付のDownload Songs”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2022年4月6日). 2022年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月8日閲覧。
- ^ a b “2022年3月度の月間アルバムランキング情報”. Oricon News. オリコン株式会社. p. 2 (2022年). 2022年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月16日閲覧。
- ^ a b “2022年03月度の月間ROCKアルバムランキング情報”. Oricon News. オリコン株式会社 (2022年). 2022年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月16日閲覧。
- ^ a b “2022年のTop Albums Sales”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2022年). 2022年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月13日閲覧。
- ^ a b “2022年のHot Albums”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2022年). 2022年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月13日閲覧。
- ^ a b “2022年のDownload Albums”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2022年). 2022年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月13日閲覧。
- ^ “2022年4月11日付のDownload Albums”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2022年4月6日). 2022年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月6日閲覧。
- ^ “2021年12月13日付の週間デジタルシングル(単曲)ランキング情報”. Oricon News. オリコン株式会社 (2021年12月13日). 2021年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月11日閲覧。
- ^ “2021年12月15日付のHot 100”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2021年12月20日). 2021年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月9日閲覧。
- ^ “2021年12月8日付のDownload Songs”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2021年12月13日). 2021年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月11日閲覧。
- ^ “2022年2月7日付の週間デジタルシングル(単曲)ランキング情報”. Oricon News. オリコン株式会社 (2022年2月2日). 2022年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ “2022年2月9日付のHot 100”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2022年2月9日). 2021年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ “2022年2月2日付のDownload Songs”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2022年2月2日). 2022年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月5日閲覧。
- ^ “2022年2月13日付のOSAKAN HOT100”. OSAKAN HOT100. FM802 (2022年2月2日). 2022年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ “2022年2月16日付の週間 USEN HIT J-POPランキング”. OSAKAN HOT100. FM802 (2022年2月16日). 2022年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月19日閲覧。
- ^ “2022年4月11日付の週間デジタルシングル(単曲)ランキング情報”. Oricon News. オリコン株式会社 (2022年4月6日). 2022年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月8日閲覧。
- ^ “2022年4月11日付のHot 100”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2022年4月6日). 2022年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月8日閲覧。
参考文献
編集書籍
編集- 「インタビュー サカナクション 山口一郎」『日経エンタテインメント!』第23巻第10号、日経BP、2019年6月4日、ASIN B07RR74KLT。
- 小田慶郎(著)、加藤晃彦(編)「週刊文春 六月九日号」『週刊文春』第64巻第22号、文藝春秋、2022年6月9日、118 - 119頁、ASIN B0B2VXBGS6。
- 辻太一「サカナクション ミュージシャン受難の時をチャンスに変える方法 新作『アダプト』が象徴するバンド活動のあり方」『サウンド&レコーディング・マガジン』第41巻第05号、リットーミュージック、2022年5月1日、19 - 45頁、ASIN B08T689CJP。
- 戸叶庸之「【表紙&インタビュー】サカナクション 山口一郎 常識はぶち破る! ピンチなほどに燃える男」『GOETHE』第17巻第4号、幻冬舎、2022年4月1日、ASIN B09QNDY87P。
- 布施雄一郎「サカナクション 特集「新しい時代のアプローチ! 」」『ぴあMUSIC COMPLEX Vol.22』、ぴあ、2022年4月30日、6 - 51頁、ISBN 978-4835643922。
- 吉羽さおり「INTERVIEW サカナクション」『7ぴあ』、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、2022年3月1日。
- サカナクション 著、鈴木哲也、戸塚真琴 編『NFMG 003』NF PUBLISHING、2021年。
外部リンク
編集- バンドの公式サイト
- プロジェクトの公式サイト