JR貨物ZX18A形コンテナ(JRかもつZX18Aがたコンテナ)は、2003年(平成15年)度に登場した日本貨物鉄道(JR貨物)のコンテナ(事業用コンテナ)である。18C形から2個が改造された。フォークリフト作業訓練で使用する。
フォークリフト作業の際のコンテナ内部の荷崩れを確認するため、外板が一部透明になっている。なお、後に窓枠は補強が加えられている。
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