in・Fin・ity

「彼女はfuture-rhythm」
『in・Fin・ity』
大沢誉志幸のスタジオ・アルバム
リリース	1985年5月2日
録音	アルファスタジオ
ジャンル	ロック、ポップス
時間	40分33秒
レーベル	エピックレコードジャパン
プロデュース	大沢誉志幸、木崎賢治、小林和之
大沢誉志幸アルバム年表
『in・Fin・ity』収録のシングル
	「彼女はfuture-rhythm」; リリース: 1985年4月21日; 「恋にjust can't wait」; リリース: 1985年9月21日;
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『in・Fin・ity』（インフィニティ）は、大沢誉志幸4作目のアルバム。1985年 5月2日、エピックレコードジャパンよりLPレコード、カセット、CDでリリース。^[1]。

解説

前作『CONFUSION』までの3作のアルバムは大村雅朗が編曲だったが、本作はPINKのホッピー神山が編曲を担当。サウンドとしては全体的にテンポの早いダンサブルな曲調で、大半の楽曲を大沢自身が作詞・作曲の双方を担当。銀色夏生も4作連続で作詞を提供している。

彼女はfuture-rhythm
先行シングルとは若干異なるアルバム・バージョン。

次の曲とメロディーが連続している。
Lady Vanish
12インチ・シングル・バージョン（Special Mixed Blend）がアルバム『Frenzy2』に収録。

メロディーが前の曲から繋がっている為、前の曲の終わりが数秒聞こえる。
inFinity
盗まれた週末
Love Study
サックスパートがスコット・ジョプリンの「ジ・エンターテイナー」のメロディーに似ている。
レプリカ・モデル
12インチ・シングル・バージョン（Special Mixed Blend）がアルバム『Frenzy2』に収録。
最初の涙、最後の口吻
シングル「恋にJust Can’t Wait」のB面曲。
熱にうかされて
シングル「彼女はfuture-rhythm」のB面曲。
恋にjust can’t wait
本作発売後、7作目のシングルとしてリカット。

^ ^a ^b “in・fin・ity【Blu-spec CD2】 | 大沢誉志幸 | ソニーミュージックオフィシャルサイト”. 大沢　誉志幸 | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2021年5月11日閲覧。