HOMURA
『HOMURA』(ほむら)はスコーネックが開発し、タイトーから2005年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。
ジャンル | シューティングゲーム |
---|---|
対応機種 |
アーケード[AC] PlayStation 2[PS2] NESiCAxLive[NESiCA] |
開発元 | スコーネック |
発売元 | タイトー |
人数 | 1人プレイ専用 |
発売日 |
[AC]:2005年 [PS2]:2005年12月1日(TAITOBESTは2006年11月30日) [NESiCA]:2012年3月29日 |
特徴
編集8方向レバー、2ボタン(ショット、抜刀)で主人公の焔を操作しながら敵を倒していく。全5ステージ。1面から3面まではプレイ内容によって分岐する要素がある。隠しステージも存在する。なお、4面で終了した場合と5面をクリアした場合では、エンディングの一枚絵が違う。
HOMURAの大きな特徴といえば、刀を使った抜刀にある。抜刀は、抜刀ゲージが満タンのときに使用でき、敵に近接攻撃を仕掛ける事ができるほか、敵弾を跳ね返す事ができる。
2ボタン同時押しで鬼殺陣(ボム)を使用できる。鬼殺陣使用中は無敵になる。残りライフが残っていない時に敵の攻撃に当たるとゲームオーバーになる。
ギャラリーモード
編集PlayStation 2版ではアーケード版には無いギャラリーモードも追加されている。これを選択すると様々なイラストが見ることができる。
移植
編集- PlayStation 2版 2005年(12月1日発売 )
- NESiCAxLive版 2012年 (3月29日配信 )
- シングル台専用タイトル。