- シングル曲としてはLove Notesに収録されなかった「告白」、大ヒットした「ひとり」「約束の季節」「誓い」、限定発売で同時発売の「Get me on」を収録。
- 後日アナログ盤を発売。収録曲は同じである。
- FRENZY [3:20]
- 作詞:ゴスペラーズ/作曲:酒井雄二、村上てつや/編曲:K-Muto(Groovediggerz)、酒井雄二
- ワールドカップイヤーであったこの年、サッカーをイメージした歌詞になっている。酒井がヒューマンビートボックス、トークボックスなど、多くの役割を果たしている。
- Get me on [3:45]
- 作詞:山田ひろし/作曲:酒井雄二/編曲:K-Muto(Groovediggerz)
- 同日発売となった19thシングル曲。シングルCDの方は10万枚限定で発売された。
- ポーカーフェイス featuring RHYMESTER [5:31]
- 作詩:安岡優、S.Sasaki、D.Sakama/作曲:黒沢薫、宇佐美秀文/編曲:K-Muto(Groovediggerz)
- 先輩であり、盟友であるRHYMESTERをフィーチャーした曲。この曲にはアカペラバージョンも存在し、そちらは「Get me on」のアナログ盤に収録されている。
- 残照 [4:52]
- 作詞:山田ひろし/作曲:村上てつや、妹尾武/編曲:K-Muto(Groovediggerz)
- 誓い [5:28]
- 作詩:安岡優/作曲:黒沢薫/編曲:K-Muto(Groovediggerz)
- 18thシングル曲。安岡曰く、テーマは「ハモリ風呂」。
- 告白 [4:55]
- 作詞:村上てつや、山田ひろし/作曲:村上てつや/編曲:K-Muto(Groovediggerz)
- 15thシングル曲。「Love Notes」にも収録されなかったが、ここでようやくアルバムに収録された。メンバーはこの曲の事をよく、「ヒット曲2曲に挟まれて不遇の子供みたいでかわいそう」と言う。後に、24thシングル「街角 -on the corner-」のc/w曲に新録(soul tempo)で収録された。
- Body Calling [4:20]
- 作詩:安岡優、J.Que/作曲:Teddy Bishop
- It should've been me (that loved you) [4:50]
- 作詞・作曲:Peter Lord Moreland/編曲:村上てつや、吉弘千鶴子
- ファミリースタンドのカバー曲。
- ひとり [3:34]
- 作詞・作曲:村上てつや/編曲:村上てつや、北山陽一
- 真夜中のコーラス [3:24]
- 作詞・作曲:村上てつや/編曲:K-Muto(Groovediggerz)
- 約束の季節 [5:17]
- 作詩:安岡優/作曲:北山陽一、橘哲夫/編曲:K-Muto(Groovediggerz)
- DAWN~夜明け~ [5:23]
- 作詩:安岡優/作曲:Bryan-michael Cox、ゴスペラーズ、J.Que
- 「永遠に」に参加したJ.QueとBryan-michael Coxとの競作。