EVモーターズ・ジャパン

株式会社EVモーターズ・ジャパン
EV Motors Japan Co.,Ltd.
種類	株式会社
略称	EMJ、EVMJ、EVM-J
本社所在地	日本; 〒808-0035; 福岡県北九州市若松区白山一丁目18番7号
設立	2019年（平成31年）4月1日
法人番号	6290801025401
事業内容	自動車販売・自動車整備事業
代表者	佐藤裕之
資本金	6,375,200,000 円（2024年3月29日現在）
外部リンク	https://evm-j.com
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EVモーターズ・ジャパンは、福岡県北九州市に本社を置く自動車メーカー。

概要

2019年（平成31年）4月にファブレス企業として設立。日本国内向けに電気バスなどを開発・販売し、バスは中華人民共和国の「威馳騰汽車（Wisdom Motor）」に、トラックなどはWisdomのほか「中国中車（CRRC）」や「北京汽車（BAW）」などの中国メーカーに製造を委託している^[1]。

2022年（令和4年）6月には大型路線バスのデモカーが国土交通省の「標準仕様ノンステップバス認定」を取得し^[2]、同年10月には小型路線バス「F8 series4-Mini Bus」が^[3]、その後、大型路線バス「F8 series2-City Bus 10.5m」もそれぞれ認定を取得した^[4]。同年販売開始された小型路線バス「F8 series4-Mini Bus」には東芝製の新型リチウムイオン電池が搭載される^[5]。

2023年（令和5年）3月1日に消防車両の架装を行う国内最大手のモリタホールディングスと資本業務提携を結び、EV消防車を共同開発すると発表した^[6]。

2023年（令和5年）12月、北九州市内に車両の最終組み立て工場「ゼロエミッション e-PARK」が完成し、翌2024年4月を目処に中国の各メーカーから最終製品部材を輸入し、日本国内工場での最終組み立て生産方式に順次移行する予定^[7]。

販売車種

バス

F8 series4-Mini Bus
- 小型路線バス（電気バス）
- 全長:6.99 m
- 全幅:2.105 m
- 全高:3.1 m
- 定員:29人
- 航続距離:290 km
- バッテリー容量:114 kWh
- 国土交通省認定ノンステップバス標準仕様車

F8 series2-City Bus 8.8m
- 中型路線バス（電気バス）
- 全長:8.725 m
- 全幅:2.35 m
- 全高:3.1 m
- 定員:52人
- 航続距離:280 km
- バッテリー容量:192 kWh

F8 series2-City Bus 10.5m
- 大型路線バス（電気バス）
- 全長:10.45 m
- 全幅:2.49 m
- 全高:3.3 m
- 定員:78人
- 航続距離:280 km
- バッテリー容量:210 kWh
- 国土交通省認定ノンステップバス標準仕様車

F8 series6-Coach 8.8m
- 中型観光バス（電気バス）
- 全長:8.85 m
- 全幅:2.49 m
- 全高:3.45 m
- 定員:35人
- 航続距離:280 km
- バッテリー容量:210 kWh

F8 series6-Coach 12m
- 大型観光バス（電気バス）
- 全長:11.96 m
- 全幅:2.49 m
- 全高:3.563 m
- 定員:51人
- 航続距離:350 km
- バッテリー容量:350 kWh

物流車 ^[8]

mini e物流車
- E1 - 普通自動車免許対応。車両総重量：3.5 t、最大積載量:1.0 t^[9]
- E2 - 準中型自動車免許対応。最大積載量：2.0 t、車両総重量：5.0 t
e物流車
- E3 - 中型自動車免許対応。車両総重量：6.0/7.5 t
F8 series8-S2 - 車両総重量：7.5 t、最大積載量：3.5 t^[10]

トライク

OAK（オーク） ^[11]
Bange（バンジ）
BARÇA（バルサ） ^[12]

グリーンスローモビリティ

eグリーンスローモビリティ（4人乗り） ^[13]
eグリーンスローモビリティ（6人乗り）
ゴルフカート

導入実績

2022年（令和4年）

那覇バス - 4月15日に沖縄県那覇市の路線用に小型路線バス「F8 series4-Mini Bus」を2台導入^[14]。翌2023年（令和5年）3月13日には小禄石嶺線^[15] ^[16]に大型路線バス「F8 series2-City Bus 10.5m」を導入^[17]^[18]。

2023年（令和5年）

2023年納車導一覧

フジエクスプレス - 1月16日に東京都港区コミュニティバス「ちぃばす」に小型路線バス「F8 series4-Mini Bus」を2台導入^[19]。
伊予鉄バス - 1月25日に松山室町営業所で愛媛県松山市の路線用に大型路線バス「F8 series2-City Bus 10.5m」を1台導入^[20]。
東急バス - 3月1日運行開始。同社が運行を受託する渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス」神宮の杜ルートに小型路線バス「F8 series4-Mini Bus」を2台導入^[21]。
宮城交通 - 3月21日運行開始。野村車庫管轄の仙台都心循環バス「まちのり『チョコット』withラプラス」に小型路線バス「F8 series4-Mini Bus」を2台導入^[22]。
大新東 - 4月19日運行開始。横浜市のレイディアントシティ営業所に大型路線バス「F8 series2-City Bus 10.5m」を1台導入^[23]。
富士急バス - 4月22日運行開始。本社営業所に大型電気バス「F8 series2-City Bus 10.5m」を1台導入^[24]^[25]。同社では大型電気バス「BYD・K9」に次いで2例目の電気バス導入となった^[26]。
富士急湘南バス - 4月22日運行開始。本社営業所に大型電気バス「F8 series2-City Bus 10.5m」を1台導入^[24]^[25]。
富士急シティバス - 4月27日運行開始。本社営業所に大型電気バス「F8 series2-City Bus 10.5m」を1台導入^[24]^[25]。
富士急モビリティ - 4月29日運行開始。本社営業所に大型電気バス「F8 series2-City Bus 10.5m」を1台導入^[24]^[25]。
新日本観光自動車 - 5月14日導入。同社が受託運行する足立区コミュニティバス「はるかぜ」に小型路線バス「F8 series4-Mini Bus」が1台導入された^[27]。
北九州市交通局 - 6月30日運行開始。若松営業所に小型路線バス「F8 serirs4-Mini Bus」が1台導入された^[28]^[29]。
大阪シティバス - 7月27日運行開始。酉島営業所に大型路線バス「F8 series2-City Bus 10.5m」を3台導入した。現在は20台以上運行されている^[30]^[31]。
大成建設 - 9月導入。自社技術センターとの連絡バスとして運行。
琉球バス交通 - 9月17日導入。同社が運行を受託している名護市コミュニティバス「なご丸」に小型路線バス「F8 serirs4-Mini Bus」が4台導入された^[32]。

2024年（令和6年）

伊予鉄バス - 2024年2月20日導入。高浜駅 (愛媛県)と松山観光港を結ぶ自動運転による路線バスの運行開始に先立ち小型路線バス「F8 series4 MINI-Bus」が1台導入された^[33]。
マルイ観光バス - 2024年2月29日導入。離島路線などで運行をする予定で、小型路線バス「F8 series4 MINI-Bus」が1台導入された^[34]。
宇和島自動車 - 2024年3月6日導入。宇和島市内線にて小型路線バス「F8 series4 MINI-Bus」が2台導入された^[35]。
鴨田タクシー - 2024年3月6日導入。同社が運行を受託している香川県・三豊市コミュニティバスの高瀬仁尾線にて小型路線バス「F8 series4 MINI-Bus」が1台導入され、3月30日まで実証運行を行い、4月1日から本格運行を計画している^[36]。
京福バス - 2024年3月16日導入。福井営業所が運行するすまいるバスにおいて小型路線バス「F8 series4 MINI-Bus」が4台導入された^[37]。
広島バス - 2024年3月25日導入。大州営業課のエキまちループにおいて使用し、大型路線バス「F8 series2-City Bus 10.5m」が2台導入された^[38]。
阪急バス - 2024年3月27日導入。猪名川営業所に大型路線バス「F8 series2」が4台導入された^[39]。
鹿児島市交通局 - 2024年3月27日導入。新栄営業所において中型路線バス「F8 series2（8.8ｍ車)」が2台、日本国内で初めて導入された^[40]。
富士急モビリティ - 3月27日導入。本社営業所に大型電気バス「F8 series2-City Bus 10.5m」を1台を追加導入。
西鉄バス宗像 - 2024年4月1日運行開始予定。同社が受託運行を行う宗像市コミュニティバス「ふれあいバス」にて小型路線バス「F8 series4 MINI-Bus」が1台導入される^[41]。
フォーブル - 2024年4月1日導入予定。小型路線バス「F8 series4 MINI-Bus」が1台導入される^[42]。

脚注

[脚注の使い方]

^ “「EVモーターズ・ジャパン」の心意気～電動化は脱化石燃料を実現するための日本の生き残り戦略”. EVsmartブログ. (2022年8月6日) 2023年2月9日閲覧。
^ “大型路線バスがノンステップ認定を取得いたしました”. EVモーターズ・ジャパン (2022年6月21日). 2023年2月9日閲覧。
^ “小型EVコミュニティバスが標準仕様ノンステップバス認定を取得いたしました”. EVモーターズ・ジャパン (2022年10月13日). 2023年2月9日閲覧。
^ “標準仕様ノンステップバス認定車両の一覧”. 国土交通省. 2023年2月9日閲覧。
^ “日本のEVバスに採用される東芝の新型EV電池が中国と韓国をつき崩す日：動画付き”. 週刊エコノミストOnline. (2021年10月6日) 2023年2月9日閲覧。
^ https://www.autocar.jp/post/910557
^ “商用EV専用の最終組み立て工場『ゼロエミッション e-PARK』の第一期工事が完了いたしました”. EVモーターズ・ジャパン (2024年2月7日). 2024年4月18日閲覧。
^ “物流車”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。
^ “『積める・運べる』を実現したラストワンマイルEV物流車”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。
^ “1回の充電で長距離走行可能な大容量バッテリーシステム搭載”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。
^ “オーク／バンジ”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。
^ “バルサ”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。
^ “eグリーンスローモビリティ”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。
^ “車内で充電もOK　EVバス那覇市内で運行スタート”. QAB NEWS Headline. (2022年4月15日)
^ 石嶺営業所 - 旭橋駅前 - 小禄 - 具志営業所間
^ “那覇市周辺路線図”. バスマップ沖縄. 2024年1月18日閲覧。
^ 那覇バス株式会社様へ大型EV路線バスを納車いたしました (PDF)
^ “大型EVバス　小禄石嶺線に　那覇バスが来月導入”. 沖縄タイムス. (2023年2月19日)
^ [1]
^ “国内企業開発の大型EVバス路線導入　伊予鉄バスが全国初”. 愛媛新聞ONLINE. (2023年1月25日)
^ 【ハチ公バス神宮の杜ルート】EVバス追加導入及びダイヤ改正（増便）のお知らせ (PDF)
^ “仙台市内初のEVバスを「まちのり『チョコット』withラプラス」に導入します”. 宮城交通. (2023年3月14日)
^ “シダックスグループ、横浜でEV路線バスを初導入”
^ ^a ^b ^c ^d 日本メーカーの大型 EV 路線バスを東日本初導入富士急グループの路線バスで運行開始 (PDF) 富士急行株式会社
^ ^a ^b ^c ^d “国内メーカー大型EV路線バスを富士急グループが導入…EVモーターズジャパン製”
^ “電気バスを山梨県内初導入　3/16（月）より富士五湖エリアで運行開始” (PDF). 富士急行バス株式会社. 2020年3月20日閲覧。
^ [2]
^ “北九州市様へ小型コミュニテEVバスを納車しました～6月27日に試乗会を開催～”. 株式会社EVモーターズジャパン. 2023年6月28日閲覧。
^ “EVバス（電気自動車）の運行を開始します | お知らせ | 北九州交通局”. kitakyushucity.jp. 2023年6月28日閲覧。
^ “大阪・関西万博に向けて導入するEVバスが2023年7月27日（木曜日）から路線バスとして運行を開始します！”. 大阪市高速電気軌道株式会社. 2023年7月27日閲覧。
^ “大阪メトロ EVバス導入 2035年までに全路線バスへ”. NHK 関西 NEWS WEB. 2023年7月27日閲覧。
^ https://www.city.nago.okinawa.jp/articles/2023082900028/
^ https://eat.jp/eat/?ehimenews=202402205192
^ https://www.asahi.com/articles/ASS367F0CS36PTLC00W.html
^ https://www.uwajima-bus.co.jp/archives/11302
^ https://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/hot06/hot2403/12555.html
^ https://bus.keifuku.co.jp/topics/5149/
^ https://news.ntv.co.jp/n/htv/category/society/ht390e0dce03844837b93801a1a0bf3ad1
^ 『新デザインのEVバス車両運行開始について』（プレスリリース）阪急バス、2024年3月26日。2024年3月26日閲覧。
^ https://www.kotsu-city-kagoshima.jp/topics/66663/
^ https://www.city.munakata.lg.jp/w003/010/010/050/060/020/20240326110440.html
^ https://evm-j.com/wp-content/uploads/2024/03/fe4e37599d900bbe9f7f16b37eeb7cc1.pdf

外部リンク

EVモーターズ・ジャパン - 公式サイト

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[1] “「EVモーターズ・ジャパン」の心意気～電動化は脱化石燃料を実現するための日本の生き残り戦略”. EVsmartブログ. (2022年8月6日) 2023年2月9日閲覧。

[2] “大型路線バスがノンステップ認定を取得いたしました”. EVモーターズ・ジャパン (2022年6月21日). 2023年2月9日閲覧。

[3] “小型EVコミュニティバスが標準仕様ノンステップバス認定を取得いたしました”. EVモーターズ・ジャパン (2022年10月13日). 2023年2月9日閲覧。

[4] “標準仕様ノンステップバス認定車両の一覧”. 国土交通省. 2023年2月9日閲覧。

[5] “日本のEVバスに採用される東芝の新型EV電池が中国と韓国をつき崩す日：動画付き”. 週刊エコノミストOnline. (2021年10月6日) 2023年2月9日閲覧。

[6] ttps://www.autocar.jp/post/910557

[7] “商用EV専用の最終組み立て工場『ゼロエミッション e-PARK』の第一期工事が完了いたしました”. EVモーターズ・ジャパン (2024年2月7日). 2024年4月18日閲覧。

[8] “物流車”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。

[9] “『積める・運べる』を実現したラストワンマイルEV物流車”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。

[10] “1回の充電で長距離走行可能な大容量バッテリーシステム搭載”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。

[11] “オーク／バンジ”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。

[12] “バルサ”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。

[13] “eグリーンスローモビリティ”. EVモーターズ・ジャパン. 2024年1月18日閲覧。

[14] “車内で充電もOK　EVバス那覇市内で運行スタート”. QAB NEWS Headline. (2022年4月15日)

[15] 石嶺営業所 - 旭橋駅前 - 小禄 - 具志営業所間

[16] “那覇市周辺路線図”. バスマップ沖縄. 2024年1月18日閲覧。

[17] 那覇バス株式会社様へ大型EV路線バスを納車いたしました (PDF)

[18] “大型EVバス　小禄石嶺線に　那覇バスが来月導入”. 沖縄タイムス. (2023年2月19日)

[19] [1]

[20] “国内企業開発の大型EVバス路線導入　伊予鉄バスが全国初”. 愛媛新聞ONLINE. (2023年1月25日)

[21] 【ハチ公バス神宮の杜ルート】EVバス追加導入及びダイヤ改正（増便）のお知らせ (PDF)

[22] “仙台市内初のEVバスを「まちのり『チョコット』withラプラス」に導入します”. 宮城交通. (2023年3月14日)

[23] “シダックスグループ、横浜でEV路線バスを初導入”

[fujikyu20230418-24] 日本メーカーの大型 EV 路線バスを東日本初導入富士急グループの路線バスで運行開始 (PDF) 富士急行株式会社

[news20230418-25] “国内メーカー大型EV路線バスを富士急グループが導入…EVモーターズジャパン製”

[26] “電気バスを山梨県内初導入　3/16（月）より富士五湖エリアで運行開始” (PDF). 富士急行バス株式会社. 2020年3月20日閲覧。

[27] [2]

[28] “北九州市様へ小型コミュニテEVバスを納車しました～6月27日に試乗会を開催～”. 株式会社EVモーターズジャパン. 2023年6月28日閲覧。

[29] “EVバス（電気自動車）の運行を開始します | お知らせ | 北九州交通局”. kitakyushucity.jp. 2023年6月28日閲覧。

[30] “大阪・関西万博に向けて導入するEVバスが2023年7月27日（木曜日）から路線バスとして運行を開始します！”. 大阪市高速電気軌道株式会社. 2023年7月27日閲覧。

[31] “大阪メトロ EVバス導入 2035年までに全路線バスへ”. NHK 関西 NEWS WEB. 2023年7月27日閲覧。

[32] ttps://www.city.nago.okinawa.jp/articles/2023082900028/

[33] ttps://eat.jp/eat/?ehimenews=202402205192

[34] ttps://www.asahi.com/articles/ASS367F0CS36PTLC00W.html

[35] ttps://www.uwajima-bus.co.jp/archives/11302

[36] ttps://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/hot06/hot2403/12555.html

[37] ttps://bus.keifuku.co.jp/topics/5149/

[38] ttps://news.ntv.co.jp/n/htv/category/society/ht390e0dce03844837b93801a1a0bf3ad1

[39] 『新デザインのEVバス車両運行開始について』（プレスリリース）阪急バス、2024年3月26日。2024年3月26日閲覧。

[40] ttps://www.kotsu-city-kagoshima.jp/topics/66663/

[41] ttps://www.city.munakata.lg.jp/w003/010/010/050/060/020/20240326110440.html

[42] ttps://evm-j.com/wp-content/uploads/2024/03/fe4e37599d900bbe9f7f16b37eeb7cc1.pdf

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EVモーターズ・ジャパン

目次

概要

販売車種

バス

物流車 ^[8]

トライク

グリーンスローモビリティ

導入実績

2022年（令和4年）

2023年（令和5年）

2024年（令和6年）

脚注

関連項目

外部リンク

EVモーターズ・ジャパン

概要

販売車種

バス

物流車 [8]

トライク

グリーンスローモビリティ

導入実績

2022年（令和4年）

2023年（令和5年）

2024年（令和6年）

脚注

関連項目

外部リンク

物流車 ^[8]