E.T.ジョシュア国際空港
E.T.ジョシュア国際空港(英: E.T. Joshua Airport)は、セントビンセント・グレナディーンの首都キングスタウンにある国際空港。空港名は初代首相のE.T.ジョシュアから名付けられた。2017年2月1日にアーガイル国際空港が開港し、全ての航空便が移管した。[1][2]
E.T.ジョシュア国際空港 E.T. Joshua Airport | |||||||
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2012年撮影 | |||||||
IATA: | |||||||
概要 | |||||||
国・地域 | セントビンセント・グレナディーン | ||||||
所在地 | キングスタウン | ||||||
種類 | 公共用 | ||||||
拠点航空会社 | Grenadine Airways | ||||||
標高 | 20 m | ||||||
座標 | 北緯13度08分39秒 西経61度12分39秒 / 北緯13.14417度 西経61.21083度座標: 北緯13度08分39秒 西経61度12分39秒 / 北緯13.14417度 西経61.21083度 | ||||||
地図 | |||||||
空港の位置(セントビンセント・グレナディーン) | |||||||
滑走路 | |||||||
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空港の一覧 |
脚注
編集- ^ “Argyle International Airport to open February 14”. Antigua Observer Newspaper. (2020年1月18日)
- ^ “Feb. 14 designated as opening day of SVG’s long-awaited airport - Travelweek”. 2020年1月18日閲覧。