- 2001年第1弾シングル。
- ハウスに初挑戦。リズムの勢いを保ちつつもハウスのグルーヴ感を出すのに苦労したという。
- 5、6曲あった候補曲の内から選ばれた。他の曲は個性が強く、この楽曲が最もシンプルだったことが決め手に。なお、他の候補曲の何曲かは4thアルバム『EMOTIONAL HISTORY』に収録されているそう。
- 楽曲に伴い、ダンスも今までにない激しさで相当の苦労を強いられたという。なお、間奏のそれぞれのソロ・ダンスもシングルでは初の試み。
- 盤収録の全楽曲の作曲、編曲をT2yaが担当(カップリング曲では作詞も担当)。
- 発売当初、ネット上等でSMAPの「夜空ノムコウ」とサビのメロディーが似ているとの指摘の声があったが、作曲者のT2ya氏は「Boyz II Menの『A Song for Mama』にインスパイアされてこの楽曲を書いたのであり得ない。」と反論した。
- 川村ゆみが収録曲全曲にわたりコーラスで参加。
- always love
- 作詞:森浩美 / 作曲・編曲:T2ya
- Just wanna lovin' you
- 作詞・作曲・編曲:T2ya
- always love (Instrumental)
- Just wanna lovin' you (Instrumental)