2004年マレーシアグランプリ
2004年マレーシアグランプリは、2004年F1世界選手権の第2戦として、2004年3月21日にセパン・インターナショナル・サーキットで開催された。
レース詳細 | |||
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日程 | 2004年シーズン | ||
決勝開催日 | 3月21日 | ||
開催地 |
セパン・インターナショナル・サーキット マレーシア、セパン | ||
ポールポジション | |||
ドライバー | フェラーリ | ||
タイム | 1:33.074 | ||
ファステストラップ | |||
ドライバー | ファン・パブロ・モントーヤ | ウィリアムズ-BMW | |
タイム | 1:34.223 | ||
決勝順位 | |||
優勝 | フェラーリ | ||
2位 | |||
3位 | B・A・R-ホンダ |
決勝
編集順位 | No | ドライバー | チーム | 周回 | タイム | グリッド | ポイント |
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1 | 1 | ミハエル・シューマッハ | フェラーリ | 56 | 1:31:07.490 | 1 | 10 |
2 | 3 | ファン・パブロ・モントーヤ | ウィリアムズ-BMW | 56 | +5.022 | 4 | 8 |
3 | 9 | ジェンソン・バトン | B・A・R-ホンダ | 56 | +11.568 | 6 | 6 |
4 | 2 | ルーベンス・バリチェロ | フェラーリ | 56 | +13.615 | 3 | 5 |
5 | 7 | ヤルノ・トゥルーリ | ルノー | 56 | +37.360 | 8 | 4 |
6 | 5 | デビッド・クルサード | マクラーレン-メルセデス | 56 | +53.098 | 9 | 3 |
7 | 8 | フェルナンド・アロンソ | ルノー | 56 | +1:07.877 | 19 | 2 |
8 | 12 | フェリペ・マッサ | ザウバー-ペトロナス | 55 | +1 Lap | 11 | 1 |
9 | 16 | クリスチアーノ・ダ・マッタ | トヨタ | 55 | +1 Lap | 10 | |
10 | 15 | クリスチャン・クリエン | ジャガー-コスワース | 55 | +1 Lap | 13 | |
11 | 11 | ジャンカルロ・フィジケラ | ザウバー-ペトロナス | 55 | +1 Lap | 12 | |
12 | 17 | オリビエ・パニス | トヨタ | 55 | +1 Lap | 14 | |
13 | 19 | ジョルジオ・パンターノ | ジョーダン-フォード | 54 | +2 Laps | 18 | |
14 | 20 | ジャンマリア・ブルーニ | ミナルディ-コスワース | 53 | +3 Laps | 16 | |
15 | 10 | 佐藤琢磨 | B・A・R-ホンダ | 52 | +4 Laps | 20 | |
16 | 21 | ゾルト・バウムガルトナー | ミナルディ-コスワース | 52 | +4 Laps | 17 | |
リタイア | 6 | キミ・ライコネン | マクラーレン-メルセデス | 40 | トランスミッション | 5 | |
リタイア | 18 | ニック・ハイドフェルド | ジョーダン-フォード | 34 | トランスミッション | 15 | |
リタイア | 4 | ラルフ・シューマッハ | ウィリアムズ-BMW | 27 | エンジン | 7 | |
リタイア | 14 | マーク・ウェバー | ジャガー-コスワース | 23 | スピン | 2 |
第2戦終了時点でのランキング
編集
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- 注:ドライバー、コンストラクター共にトップ5のみ表示。
注
編集- ラップリーダー:ミハエル・シューマッハ 51 (1-9, 12-25, 28-39, 41-56), ファン・パブロ・モントーヤ 2 (10-11), ルーベンス・バリチェロ 3 (26-27, 40)
- ポールポジション:ミハエル・シューマッハ 1:33.074
- ファステストラップ:ファン・パブロ・モントーヤ 1:34.223
- ジェンソン・バトンが初の表彰台
脚注
編集前戦 2004年オーストラリアグランプリ |
FIA F1世界選手権 2004年シーズン |
次戦 2004年バーレーングランプリ |
前回開催 2003年マレーシアグランプリ |
マレーシアグランプリ | 次回開催 2005年マレーシアグランプリ |