黒よりも昏い青
『黒よりも昏い青』(くろよりもくらいあお)は、LiLiMから発売されたアダルトゲームである[1]。
ジャンル | 猟奇伝承&純愛AVG[1] |
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対応機種 | Windows 98/Me/2000/XP[1] |
発売元 | LiLiM[1] |
発売日 | 2004年7月23日[1] |
メディア | DVD-ROM[1] |
あらすじ
編集主人公・坂崎 俊弥は幼いころ、人喰いの怪物「塵(じん)」の封印を偶然受け継ぐ。ある日彼は「塵」と化し、妹の智美を食い殺してしまう[1]。
それから9年間、彼は智美の存在を記憶の底に封印してきたが、大学3年生の夏休み、「塵」が活性化しやすい時期だとも知らぬまま、例年のように親せき宅を訪れる[1]。
登場人物
編集スタッフ
編集- 原画:豆戦車[1]
脚注
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m 妹を喰い殺してしまったことが全ての始まりだった…… 猟奇伝承&純愛AVG 『黒よりも昏い青』7月23日発売! - 2004年7月3日、Game-Style,2025年1月18日閲覧、2008年2月15日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ
- ^ a b c d e https://web.archive.org/web/20080126101547/http://www.game-style.jp/special/200407/06/02kka_lm.php 『黒よりも昏い青』キャラクター紹介] - 2004年7月6日、Game-Style,2025年1月18日閲覧、2008年1月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ