鷹樹 烏介(たかぎ あすけ)は、日本の小説家。東京都出身。

鷹樹 烏介
(たかぎ あすけ)
誕生 日本の旗 日本東京都
職業 小説家
言語 日本の旗 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 日本大学農獣医学部
活動期間 2018年 -
主な受賞歴 第五回ネット小説大賞(2017年)
第五回 書評家 細谷正充賞(2022年)
デビュー作 『ガーディアン新宿警察署特殊事案対策課』
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来歴・人物

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日本大学農獣医学部卒業。

一般社団法人日本推理作家協会会員。[1] 歴史小説イノベーション操觚の会会員。[2]

2017年『第五回ネット小説大賞』を受賞。

2018年受賞作『ガーディアン新宿警察署特殊事案対策課』でデビュー。

2022年『銀狐は死なず』が『第五回 書評家 細谷正充賞』を受賞[3]

著書

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  • 『ガーディアン 新宿警察署特殊事案対策課』(宝島社文庫、2018.1)
  • 『ファイアガード 新宿警察署特殊事案対策課』(宝島社文庫、2019.1)
  • 『警視庁特任捜査官グール』(宝島社文庫、2020.5)
  • 『警視庁特任捜査官グール 公安のエス』(宝島社文庫、2021.1)
  • 『第四トッカン 警視庁特異集団監視捜査第四班』(双葉文庫、2021.3)
  • 『銀狐は死なず』(二見書房、2022.1)
  • 『武装警察 第103分署』(祥伝社文庫、2022.10)
  • 『ワイルドドッグ 路地裏の探偵』(ハルキ文庫、2023.10)
  • 『ソルジャー&スパイ 公安機動捜査隊〈特別作業班〉』(PHP文庫、2023.11)

脚注

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注釈

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外部リンク

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