高砂仲町線
高砂仲町線(たかさごなかちょうせん)は、埼玉県さいたま市浦和区東高砂町の浦和駅東口(南)交差点から同区東仲町の浦和駅東口(北)交差点へ至るさいたま市の都市計画道路である。
都市計画道路 | |
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高砂仲町線 | |
路線延長 | 500 m[1] |
制定年 | 2007年 |
起点 | 埼玉県さいたま市浦和区東高砂町・浦和駅東口(南)交差点 |
終点 | 埼玉県さいたま市浦和区東仲町・浦和駅東口(北)交差点 |
接続する 主な道路 (記法) |
埼玉県道34号さいたま草加線(日の出通り) 国道463号(越谷街道) |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
概要
編集1963年(昭和38年)8月12日に都市計画決定した路線。長らく未着手であったが、2000年代後半になって浦和駅東口の再開発の一環として建設された。アップダウンが多い現場での工事は、浦和パルコの開店に間に合うよう、工期が定められていた[2]。終点は左折車線のみ信号機がない。
沿革
編集通過する自治体
編集- さいたま市(浦和区)
沿線の主な施設
編集脚注
編集- ^ さいたま市が目指す道路網計画さいたま市
- ^ “施工実績”. 万代電気工業. 2013年12月30日閲覧。