高瀬大橋 (山形県)
高瀬大橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 山形県寒河江市 |
交差物件 | 最上川 |
建設 | 1989年 - 1992年[1] |
座標 | 北緯38度21分42秒 東経140度15分56秒 / 北緯38.361667度 東経140.265667度座標: 北緯38度21分42秒 東経140度15分56秒 / 北緯38.361667度 東経140.265667度 |
構造諸元 | |
全長 | 約180 m[1] |
関連項目 | |
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概要
編集最上川に架かる橋で、山形県道24号天童寒河江線 が通る。上流側に存在する平塩橋が車同士のすれ違いが非常に困難であったことから1989年に着工し1992年9月に架設された。4本の親柱には地元の伝統芸能や周辺の遺跡にちなんだ像が飾られている[1]。
周辺
編集脚注
編集- ^ a b c “やまがた橋物語-最上川第3部【高瀬大橋(寒河江)】|山形新聞”. 山形新聞. 2017年9月19日閲覧。[リンク切れ]
外部リンク
編集- 高瀬大橋 - 三協コンサルタント株式会社