飯島勝矢
日本の医師
飯島 勝矢(いいじま かつや)は、日本の医師・医学者。東京大学高齢社会総合研究機構教授。一億総活躍国民会議有識者民間議員[1]。
飯島 勝矢 | |
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研究分野 | 老年医学、循環器学 |
研究機関 | 千葉大学、東京大学 |
出身校 | 東京慈恵会医科大学 |
プロジェクト:人物伝 |
経歴
編集1990年東京慈恵会医科大学卒業[1]。以後、千葉大学医学部附属病院、亀田総合病院、君津中央病院、東京都東部地域病院、東京大学医員、助手、講師、准教授を経て2016年より現職[1]。2015年より内閣府「一億総活躍国民会議」有識者民間議員[1]。
著作
編集- 平野浩彦、飯島勝矢、菊谷武、渡邊裕、戸原玄 編『実践! オーラルフレイル対応マニュアル』(第1版)公益財団法人東京都福祉保健財団、東京都新宿区、2016年10月7日。ISBN 978-4-902042-55-9。 NCID BB22587786。
- 飯島勝矢、戸原玄、矢澤正人 編『老いることの意味を問い直す フレイルに立ち向かう』監修 新田國夫、クリエイツかもがわ、2016年7月31日。ISBN 9784863421912。 NCID BB22077928。