長靴をはいた猫 (宝塚歌劇)
『長靴をはいた猫』(ながぐつをはいたねこ)は、宝塚歌劇団のミュージカル作品。副題に「ペローの童話より」[1]とあるように、シャルル・ペローによる同名の童話[1]を原作とする。月組[1]公演。
解説
編集※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場のページ[1]を参照
大滝子の宝塚退団公演。
メルヘンの雰囲気から一転して怪奇的な妖しい場面になった。
出演者同士のかけ合いもあったハッピーエンドの物語。
公演期間と公演場所
編集主な配役
編集主な楽曲
編集- 仙女の祈り
- 街角
スタッフ
編集脚注
編集参考文献
編集- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。