長崎大学感染症研究出島特区
長崎大学感染症研究出島特区は、長崎大学内に分散している研究施設、部局等を統括し研究開発を強化・迅速化する長崎大学の研究機関。初代特区長は森田公一。
長崎大学感染症研究出島特区 | |
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正式名称 | 長崎大学感染症研究出島特区 |
英語名称 | DEJIMA Infectious Disease Research Alliance, Nagasaki University |
略称 | DIDA、出島特区 |
所在地 |
日本 〒852-8523 長崎県長崎市坂本1-12-4 |
代表 | 森田公一 |
設立年月日 | 2022年4月1日 |
設立者 | 国立大学法人 長崎大学 |
上位組織 | 長崎大学 |
拠点 |
東京事務所 103-0023 中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング 907号室 |
ウェブサイト | 長崎大学感染症研究出島特区 |
また日本政府主導のワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点群の、フラッグシップ拠点・四つのシナジー拠点・六つのサポート機関からなる形成事業のシナジー拠点に選定されている[1]。
沿革
編集フラッグシップ拠点
編集シナジー拠点
編集- 北海道大学ワクチン研究開発拠点
- 千葉大学未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点
- 大阪大学ワクチン開発拠点
- 長崎大学感染症研究出島特区
サポート機関
編集関係者一覧
編集脚注
編集- ^ “ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業における採択課題の決定について”. 文部科学省 (2022年8月26日). 2022年8月26日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集座標: 北緯32度46分22.5秒 東経129度52分9.6秒 / 北緯32.772917度 東経129.869333度