鈴木優 (野球)

日本のプロ野球選手 (1997-)

鈴木 優(すずき ゆう、1997年2月5日 - )は、東京都目黒区出身[1](一部では幼少期に過ごした愛知県出身と記載[2][3])の元プロ野球選手投手)、YouTuber。右投右打。

鈴木 優
オリックス時代
2015年5月1日 神戸第二サブ球場にて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都目黒区
生年月日 (1997-02-05) 1997年2月5日(27歳)
身長
体重
181 cm
81 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2014年 ドラフト9位
初出場 2015年9月30日
最終出場 2021年5月1日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴
鈴木優
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年10月21日 -
ジャンル 野球
登録者数 4220人
総再生回数 202,798回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年4月15日時点。
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経歴

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プロ入り前

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幼少期は愛知県名古屋市に住んでおり[4]名古屋市立香流小学校の3年時にソフトボールを始めた[3]。当時は近くに野球チームがなく、ほかにも様々なスポーツを習っていた[4]。その後転校し、目黒区立不動小学校の4年時に「不動パイレーツ」で野球を始めた[3]。当時は、遊撃手投手を兼ねていた。6年時の最後には目黒区の最優秀選手賞として、同区の名誉区民である王貞治からトロフィーを受け取ったことがある[4]。また、小学生時代は読売ジャイアンツジュニアを受験し、一次は通るも二次で落選していた[4]目黒区立第四中学校在学中は、校内の軟式野球部で投手、軟式クラブチームの「目黒バックス」で捕手としてプレー[3]。中学時代は硬式野球をするか軟式野球をするかで迷っていたが、レギュラーとして試合に出やすいという考えから軟式チームを選んだ[4]

中学卒業後に、東京都立雪谷高等学校へ進学した。中学時代に捕手を務めた経験から、高校では投手に挑戦したいと考えていたものの、私立高校からは捕手として誘いを受けていた中で、雪谷高校では投手として考えてもらえたことから雪谷高校を選んだ。中学時代にある程度勉強ができていたことからスポーツ推薦ではなく一般推薦で入学した。スポーツ推薦の枠を自分が使わずに残すことで、自分の代が少しでも強くなるのではという考えだった[4]。雪谷高校では、1年時夏の全国高等学校野球選手権東東京大会からベンチへ入ると、秋にエースの座を確保[3]。2年時夏の第95回全国高等学校野球選手権東東京大会では、初戦(2回戦)から3試合連続完封勝利(いずれも7回コールドゲーム)を記録したが[3][5]、5回戦で二松學舍大学附属高等学校にサヨナラ負けを喫した[6]。3年時夏の第96回全国高等学校野球選手権東東京大会では準々決勝に進出。9回を投げて6個の三振を奪いながら、9被安打5失点で関東第一高等学校に敗れたものの、「都立の星」として注目を集めた[7][8]

2014年のNPBドラフト会議で、オリックス・バファローズから9巡目指名され[9]、契約金1000万円、年俸480万円(金額は推定)という条件で入団した[10]。背番号は68[11]。雪谷高校の出身者としては初めてのプロ野球選手で、高校側は対応に戸惑い、ドラフト当日が定期試験期間ということもあって、ドラフト指名された場合の会見の場を高校内に設置できないこととなった。更には定期試験期間であることから鈴木が同級生と居合わせることも禁止され、そのため、鈴木は実家で、地元の友人たちと指名を待つという特殊なものになった[4]NPB11球団とメジャーリーグ数球団から調査書が届いたといい、もしもNPB球団から指名を受けられなければアメリカに渡ろうと考えていたという[4]

オリックス時代

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2015年ウエスタン・リーグ公式戦30試合に登板[12]。7月のフレッシュオールスターゲーム倉敷マスカットスタジアム)では、同リーグ選抜のメンバーに入っていた[13]が、天候不良で史上初めて中止された。レギュラーシーズン終盤の9月30日に、プロ入り後初の出場選手登録[14]を経て、対埼玉西武ライオンズ戦(京セラドーム大阪)の9回表に一軍公式戦へデビュー[15]

2016年には、5月22日の出場選手登録[16]を経て、24日の対福岡ソフトバンクホークス戦(ヤフオク!ドーム)から4回裏二死満塁からシーズン唯一の一軍公式戦登板。12点差を付けられた局面からの登板したが、1回1/3を投げて6失点を喫し、チームも6-22で大敗した[17]。5月25日に登録を抹消された[16]。ウエスタン・リーグでは19試合に登板。前年に挙げられなかった初勝利を記録したことを皮切りに、4勝5敗、防御率6.52という成績を残した[18]

2017年、5月20日に出場選手登録を果たしながら[19]、わずか2日で登録を抹消[19]。結局、一軍公式戦での登板機会はなかった。ウエスタン・リーグ公式戦には、31試合の登板で1勝0敗2セーブ、防御率2.43を記録[20]。シーズン終了後に台湾で開かれたアジアウインターベースボールリーグでは、NPBウエスタン選抜の一員[21]として、救援で8試合に登板した[22]

2018年、春季キャンプを初めて一軍で迎えた[23]が、一軍公式戦の登板および、出場選手登録の機会もなかった。ウエスタン・リーグ公式戦では、33試合の登板で防御率2.14を記録した。

2019年、7月10日に2シーズンぶりの出場選手登録を果たす[24]と、同日の対東北楽天ゴールデンイーグルス15回戦(楽天生命パーク宮城)で一軍公式戦に初先発。2回を1失点に抑えたが、一軍公式戦での登板はこの1試合だけにとどまった。ウエスタン・リーグ公式戦では、22試合の登板で6勝3敗、防御率2.81を記録[25]。シーズン終了後には、チームからT-岡田漆原大晟と共にプエルトリコ・ウィンターリーグアテニエンセス・デ・マナティスペイン語版に派遣された。リーグ戦では6試合の登板で、1勝4敗、防御率6.75という成績にとどまった[26]が、意識の面で大きな収穫を得た(詳細後述[27]

2020年、春季キャンプを二軍でスタート[28]。キャンプ終了後も、実戦登板の機会が不可抗力でことごとく消滅した[29]。さらに、レギュラーシーズンの開幕直前(6月2日)に福岡ソフトバンクホークスとの練習試合で松田宣浩への危険球(頭部死球)によって退場処分を受けた[30]ことも重なって、シーズン初の出場選手登録は開幕の1週間後(6月26日)にまで持ち越された[31]。同日の対千葉ロッテマリーンズ戦(ZOZOマリンスタジアム)で、先発の山岡泰輔が左脇腹痛によって1回裏に3球を投げただけで降板したことを受けて、2番打者・角中勝也の打席の途中から急遽登板。3回を投げて2点を失いながらも、プロ初ホールドを記録した[32]。チームがこのカードでNPB史上初の同一カード6連敗を喫するなど、開幕10試合を経過した時点でわずか1勝と低迷していたことを背景に、11試合目に当たる7月1日の対埼玉西武ライオンズ戦(メットライフドーム)で先発に抜擢[33]。西武打線を無安打(2与四球)無失点に抑えながら、4回表に右腕の痙攣を訴えた。そのため、5回裏を投げ切ったところで無安打のまま降板したものの、一軍公式戦での初勝利を挙げた。東京都立の高校からNPBの球団へ直接入団した投手が、一軍の公式戦で勝利投手になった事例は初めてである[34]。以降、2勝目を挙げることはできず、中嶋聡監督代行の意向で救援の適性を見るため、ブルペンへ配置転換された[35]。11月6日の北海道日本ハムファイターズとの本拠地(京セラドーム大阪)での最終戦では9回の1点差の場面で登板し、この試合が引退試合山崎勝己とバッテリーを組む。二塁打を打たれながらも無失点で抑え、初セーブを記録[36]。新人の宮城大弥の初勝利も懸かっていたため、鈴木は「これまでの人生で一番緊張した」と語っている[37]

2021年、春季キャンプを一軍でスタートすると[38]、オープン戦で救援として好投を見せ、そのままプロ入り初の開幕一軍入りを果たす[35]。救援投手として起用されたが、4月7日の対千葉ロッテマリーンズ戦では3本塁打を打たれ、死球も2つ与える投球で1回1/3を5失点[39]、5月1日の対福岡ソフトバンクホークス戦では1回4失点を喫するといった大崩れする投球が2度あり[40]、同月4日に登録を抹消[41]。以降、一軍再昇格できず、二軍では25試合に登板し、0勝1敗、防御率3.19の成績だった[42]。10月5日、球団より戦力外通告を受けた[43]12球団合同トライアウトには参加しなかった。

巨人時代

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12月10日、読売ジャイアンツ育成契約を結んだ[44]。背番号は068、推定年俸は500万円となった[44]

2022年の春季キャンプでは途中から一軍キャンプに合流し[45]、練習試合で一軍の試合への登板を経験するものの[46]、開幕前までに支配下登録を結ぶことはなかった。移籍後初の公式戦登板は6月11日、イースタン・リーグの対北海道日本ハムファイターズ戦までずれ込んだ。この試合では9回からの1イニングを3者凡退で片付けている[47]。その後、二軍公式戦への登板は計5試合にとどまり、防御率4.50の成績に終わる。三軍戦には18試合に登板し、防御率2.66で6セーブをあげた。

2022年10月3日、来季の契約を結ばないことが球団より発表され[48]、11月4日に開設したYouTubeチャンネルにて引退表明した[49]

現役引退後

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今後は開設したYouTubeチャンネルなどで活動する[49]。2023年にはパシフィックリーグマーケティングと契約を結んだ。同年春からはアメリカ合衆国に渡り、野球を多角的に学ぶ[4]

選手としての特徴・人物

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最速152km/hの直球に、変化球の持ち球はカーブスライダースプリットツーシームなど[2]。50メートル走のタイムは6秒0、遠投は115メートル[50]

オリックスでは入団1年目に一軍公式戦へのデビューを果たしたものの、実力不足を痛感したことから、トレーニングや練習の目標を1年単位で決めながら実力を付けた。1年目の秋季練習では、投球時に軸足(右足)の膝が折れる癖を克服すべく、藤川球児が大きく飛躍するきっかけになった練習方法(軸足の膝をテープで固定しながらの投球練習)を首脳陣の勧めで実践。その結果、140km/h台中盤だったストレートの球速が常時150km/h台を計測するようになったほか、制球力も向上した。2年目以降は球種も増やしていた[51]ものの、5年目(2019年)までは一軍公式戦へ通算3試合に登板しただけで、いずれも失点を許していた。本人曰く「マウンドで考え過ぎていた」とのことで、5年目のシーズン終了後にプエルトリコのウインターリーグへ参加したことを機に、「(従来の)ルーティンを全部捨てた」と後に述懐するほど野球への意識が変化。「結果や周囲の目を考えずに勝負を楽しむ」との意識と、本来の目的であったカットボールの投げ方を身に付けた[29]

愛称は「U-鈴木[52]

幼少期から大の巨人ファンであり、巨人でチームメイトとなる伊藤優輔とは高校時代から仲が良かったという[53]

現役引退後に第一子が誕生している[4]

詳細情報

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年度別投手成績

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W
H
I
P
2015 オリックス 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 3 0.1 2 0 0 0 0 0 0 0 2 2 54.00 6.00
2016 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 12 1.1 5 0 3 0 0 3 0 0 5 5 33.75 6.00
2019 1 1 0 0 0 0 0 0 0 ---- 9 2.0 1 0 3 0 0 2 0 0 1 1 4.50 2.00
2020 13 6 0 0 0 1 3 1 2 .250 173 38.2 30 6 29 0 1 41 1 0 29 28 6.52 1.53
2021 11 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 45 10.0 9 4 5 0 2 11 1 0 10 10 9.00 1.40
通算:5年 27 7 0 0 0 1 3 1 2 .250 242 52.1 47 10 40 0 2 56 2 0 47 46 7.91 1.66
  • 2022年度シーズン終了時

年度別守備成績

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投手












2015 オリックス 1 0 0 0 0 ----
2016 1 0 0 0 0 ----
2019 1 0 0 0 0 ----
2020 13 0 6 0 0 1.000
2021 11 2 1 0 0 1.000
通算 27 2 7 0 0 1.000
  • 2022年度シーズン終了時

記録

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初記録

背番号

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  • 68(2015年 - 2021年)
  • 068(2022年)

代表歴

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派遣歴

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脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ 「2015プロ野球 12球団全選手 カーラー百科名鑑」 廣済堂出版発行 49頁
  2. ^ a b ソフトバンク“都立のダル”獲り 最速145キロ腕指名候補に スポニチ Sponichi Annex 2014年9月20日掲載
  3. ^ a b c d e f Vol.15 鈴木優(雪谷高・投手)/甲子園での革命を誓う都立No.1右腕”. 週刊ベースボールONLINE (2014年3月13日). 2021年12月11日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j 高校は一般入試、プロ指名時は自宅で。元オリックス/巨人・鈴木優の野球史”. パ・リーグ.com (2023年1月18日). 2023年11月17日閲覧。
  5. ^ 東東京大会 7月11日のスコア7月15日のスコア7月17日のスコア 日刊スポーツ
  6. ^ 東東京大会 7月19日のスコア 日刊スポーツ
  7. ^ 「都立の星」雪谷・鈴木敗れる/東東京 日刊スポーツ 2014年7月24日掲載
  8. ^ 東東京大会 月24日のスコア 日刊スポーツ
  9. ^ 2014年度ドラフト会議 契約交渉権獲得選手 オリックス・バファローズ オフィシャルサイト 2014年10月23日配信
  10. ^ オリックスドラフト9位鈴木 豪華会場で仮契約 日刊スポーツ 2014年11月15日紙面から
  11. ^ 新人選手紹介 オリックス・バファローズ オフィシャルサイト
  12. ^ 2015年度 オリックス・バファローズ 個人投手成績(ウエスタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2020年7月2日閲覧。
  13. ^ プロ野球フレッシュオールスターゲーム2015出場者NPB日本野球機構
  14. ^ 公示(出場選手登録・抹消) 2015年9月 オリックス・バファローズ オフィシャルサイト
  15. ^ 2015年9月30日 オリックス 対 埼玉西武 成績詳細 オリックス・バファローズ オフィシャルサイト
  16. ^ a b 公示(出場選手登録・抹消)”. オリックス・バファローズ (2016年5月22日). 2016年11月15日閲覧。
  17. ^ 2016年5月24日 福岡ソフトバンク 対 オリックス”. オリックス・バファローズ (2016年5月24日). 2016年11月15日閲覧。
  18. ^ 2016年度 オリックス・バファローズ 個人投手成績(ウエスタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2016年11月15日閲覧。
  19. ^ a b 公示(出場選手登録・抹消)”. オリックス・バファローズ (2017年5月22日). 2020年7月2日閲覧。
  20. ^ 2017年度 オリックス・バファローズ 個人投手成績(ウエスタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2017年11月20日閲覧。
  21. ^ a b 2017アジアウインターベースボールリーグ(AWB)NPBメンバー一覧”. 日本野球機構 (2017年11月17日). 2017年11月20日閲覧。
  22. ^ 2017アジアウインターベースボールリーグ(AWB)試合結果日本野球機構
  23. ^ 2018年 春季キャンプ一軍メンバーオリックス・バファローズ
  24. ^ 公示(出場選手登録・抹消)”. オリックス・バファローズ (2019年7月10日). 2020年7月2日閲覧。
  25. ^ 2019年度 オリックス・バファローズ 個人投手成績(ウエスタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2020年7月2日閲覧。
  26. ^ “オリックス・鈴木優、漆原もプエルトリコから帰国”. サンケイスポーツ. (2019年12月26日). https://www.sanspo.com/article/20191226-Y7DUFPPYUNILVEM2YF5I762OOQ/ 2020年1月28日閲覧。 
  27. ^ “史上初の“都立卒”初白星 オリックス鈴木優を変えたプエルトリコでの転機”. Full-Count. (2020年7月1日). https://full-count.jp/2020/07/01/post818823/ 2020年7月2日閲覧。 
  28. ^ 2020年 春季キャンプ二軍メンバーオリックス・バファローズ
  29. ^ a b “オリックス鈴木優、ルーティン全部捨てた武者修行”. 日刊スポーツ. (2020年7月1日). https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/202007010001125.html 2020年7月2日閲覧。 
  30. ^ “オリックス・鈴木優が危険球で退場… ソフトバンク・松田宣浩へ頭部死球”. BASEBALKING. (2020年6月2日). https://baseballking.jp/ns/230726 2020年7月2日閲覧。 
  31. ^ 公示(出場選手登録・抹消)”. オリックス・バファローズ (2020年6月26日). 2020年7月2日閲覧。
  32. ^ 2020年6月26日 千葉ロッテ 対 オリックス”. オリックス・バファローズ (2020年6月26日). 2020年7月2日閲覧。
  33. ^ オリックスがローテ再編 鈴木、山崎福、榊原を緊急招集”. オリックス・バファローズ (2020年6月30日). 2020年7月2日閲覧。
  34. ^ オリックス鈴木優1勝 都立高初快挙で窮地救った”. 日刊スポーツ (2020年7月1日). 2020年7月2日閲覧。
  35. ^ a b “【オリ熱コラム2021】「今までやってきたことは間違いじゃない」3被弾した鈴木優を支えた大先輩の助言<SLUGGER>”. THE DIGEST. (2021年4月12日). https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=39745?open=on 2021年10月7日閲覧。 
  36. ^ “ドラ1ルーキー・宮城大弥がプロ初勝利! 山崎勝己は20年のプロ野球人生に幕”. パ・リーグ インサイト. (2020年11月6日). https://pacificleague.com/news/29196 2021年10月7日閲覧。 
  37. ^ “勝利だけを意識せず、無欲で挑む…オリックスの“都立の星”・鈴木優の現在地”. BASEBALL KING. (2021年2月26日). https://baseballking.jp/ns/265438 2021年10月7日閲覧。 
  38. ^ 2021年 春季キャンプメンバー”. オリックス・バファローズ (2021年2月20日). 2021年10月7日閲覧。
  39. ^ “【ロッテ】安田が一発含む3安打4打点の活躍、オリックスは鈴木優が3被弾”. スポーティングニュース・ジャパン. (2021年4月7日). https://www.sportingnews.com/jp/プロ野球/news/ロッテ安田が一発含む3安打4打点の活躍オリックスは鈴木優が3被弾/18udthlxeo6hq1ekfsz2s7qvlf 202-10-07閲覧。 
  40. ^ “オリックス・山崎颯一郎が無失点デビュー!中嶋監督「これが彼の始まり」”. BASEBALL KING. (2021年5月1日). https://baseballking.jp/ns/276085 2021年10月7日閲覧。 
  41. ^ “【パ・リーグ公示】5月4日 西武・小川が登録、増田が抹消”. サンスポ. (2021年5月4日). https://www.sanspo.com/article/20210504-LMAWQQIWQNI2JBB6KKMOJ3BX4Q/ 202-10-07閲覧。 
  42. ^ 2021年度 オリックス・バファローズ 個人投手成績(ウエスタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2021年10月7日閲覧。
  43. ^ “オリックス 13年ドラ1吉田一将、鈴木優ら8選手に戦力外通告”. デイリースポーツ online. (2021年10月5日). https://www.daily.co.jp/baseball/2021/10/05/0014735723.shtml 2021年10月7日閲覧。 
  44. ^ a b 巨人、前オリックス鈴木優と育成契約「素直にうれしい、感謝」背番号068”. 日刊スポーツ (2021年12月10日). 2021年12月11日閲覧。
  45. ^ “巨人2位山田龍聖と育成の鈴木優、鍬原拓也が19日から1軍合流”. 日刊スポーツ. (2022年2月17日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202202170001051.html 2022年7月11日閲覧。 
  46. ^ “【巨人】鈴木優、移籍後初の1軍登板は1回1失点”. スポーツ報知. (2022年2月19日). https://hochi.news/articles/20220219-OHT1T51113.html?page=1 2022年7月11日閲覧。 
  47. ^ “【巨人#本日の一番星】鈴木優、移籍後初登板で1イニング3者凡退「強気で投げることを意識しました」”. スポーツ報知. (2022年6月12日). https://hochi.news/articles/20220611-OHT1T51208.html?page=1 2022年7月11日閲覧。 
  48. ^ 来季の契約について”. 読売巨人軍 (2022年10月3日). 2022年10月6日閲覧。
  49. ^ a b 【巨人】戦力外の鈴木優現役引退「チャレンジするのが好き」YouTubeチャンネルを開設”. 日刊スポーツ (2022年11月4日). 2022年11月4日閲覧。
  50. ^ 雪谷・鈴木 都立高から史上3人目指名”. デイリースポーツ. p. 2 (2014年10月23日). 2021年12月11日閲覧。
  51. ^ オリックス鈴木優「勝負の年 どうせ、やるなら楽しんで」 輝き放つ“都立の星””. スポーツニッポン (2020年7月3日). 2020年7月3日閲覧。
  52. ^ 68 鈴木 優 選手名鑑2019|オリックス・バファローズ”. オリックス・バファローズ オフィシャルサイト. 2022年1月15日閲覧。
  53. ^ 巨人・オリ戦力外の鈴木優と育成契約”. 日テレNEWS24 (2021年12月10日). 2021年12月10日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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