野村陽子 (小惑星)
小惑星
野村陽子(のむらようこ、6557 Yokonomura)は、火星と木星の間の軌道を公転している小惑星のひとつ。兵庫県神崎郡大河内町(現:神河町)の南小田で発見された。
野村陽子 6557 Yokonomura | |
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仮符号・別名 | 1990 VR3 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1990年11月11日 |
発見者 | 野村敏郎 川西浩陽 |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 | |
近日点距離 (q) | 2.5725426 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.7526900 AU |
離心率 (e) | 0.1865777 |
公転周期 (P) | 2054.3203384 日 |
軌道傾斜角 (i) | 7.80943 度 |
近日点引数 (ω) | 12.80862 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 43.17519 度 |
平均近点角 (M) | 37.39804 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 12.1 |
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
発見者のひとり、野村敏郎の妻の名前に因んで命名された。