野村優夫
野村 優夫(のむら まさお、1969年10月24日[2] - )は、日本放送協会 (NHK) のチーフアナウンサー。
のむら まさお 野村 優夫 | |
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プロフィール | |
愛称 | やさおさん |
出身地 | 日本 神奈川県茅ヶ崎市 |
生年月日 | 1969年10月24日(55歳) |
最終学歴 | 早稲田大学卒業 |
勤務局 | NHK放送センター |
部署 | 東京アナウンス室 |
職歴 | 長崎[1]→岡山[要出典]→ラジオセンター[2]→東京アナウンス室[3]→大阪[4]→ラジオセンター[5]→東京アナウンス室[要出典]→札幌[6]→長崎→東京アナウンス室 |
活動期間 | 1992年 - |
ジャンル | 報道番組、地域情報番組 |
公式サイト | NHK |
担当番組・活動 | |
出演中 | 『NHKジャーナル』 |
出演経歴 |
『かんさい熱視線』 『ラジオあさいちばん』 『NHKマイあさラジオ』 |
担当番組
編集☆印は現在担当中。
長崎放送局時代(1度目)
編集- イブニングネットワークながさき
- スポーツ中継
ラジオセンター時代(1度目)
編集東京アナウンス室時代(1度目)
編集- 生活ほっとモーニング - リポーター[3]
- 今夜もあなたのパートナー -金曜アクセスライン-
- NHKニュース10[7] - フィールドキャスター[矛盾 ](2005年4月 - 2006年3月)
- 特報首都圏(2006年4月 - 2008年3月)
大阪放送局時代
編集ラジオセンター時代(2度目)
編集- ラジオあさいちばん - キャスター[5](2014年4月 - 2015年3月20日)
- NHKマイあさラジオ - キャスター[8](2015年4月6日 - 2019年3月22日)
札幌放送局時代
編集- 北海道クローズアップ(2019年4月5日 - 2020年3月)
- 北海道道 - キャスター[9](2020年4月 - 2021年3月、不定期)
- 北海道スペシャル(不定期)
長崎放送局時代(2度目)
編集- イブニング長崎
- 木花牧雄の代理キャスター(2022年7月21日、2023年1月25日)
- はっけんラジオ(2023年3月10日・進行)
- 統一地方選挙2023長崎 開票速報(中継:2023年4月23日)
- 普賢岳災害 個人補償を求めた闘い“情熱のバトン”はつながった(2022年12月3日・制作・R1)
- 長崎原爆の日ラジオ特集「被爆3世 語り継ぐ言葉を探して」(2023年8月9日・制作・R1)
- マイあさ!
- ぎゅっと!長崎
- 木花牧雄の代理キャスター(2023年10月3日、11月2日)
- 長崎県のニュース・中継・リポート
- ニュース845長崎(不定期)
- ぎゅぎゅっと!長崎(不定期)
東京アナウンス室時代(2度目)
編集- NHKジャーナルメインキャスター (2024年4月1日 - )
同期
編集脚注
編集- ^ a b 野村優夫 (2022年7月10日). “長崎の皆様よろしくお願いいたします”. アナウンサー・キャスター リレー日記. NHK長崎放送局. 2023年2月19日閲覧。
- ^ a b c d e “野村 優夫”. アナウンサー勢揃い. 日本放送協会. 2001年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月19日閲覧。
- ^ a b “野村 優夫”. アナウンサー勢揃い. 日本放送協会. 2003年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月19日閲覧。
- ^ a b “野村優夫”. NHK アナウンスルーム. 日本放送協会. 2012年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月19日閲覧。
- ^ a b “野村優夫”. NHK アナウンスルーム. 日本放送協会. 2015年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月19日閲覧。
- ^ “アナウンサー・キャスター”. NHK札幌放送局. 2019年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月19日閲覧。
- ^ “野村 優夫”. アナウンサー勢揃い. 日本放送協会. 2005年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月19日閲覧。
- ^ “野村優夫”. NHK アナウンスルーム. 日本放送協会. 2015年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月19日閲覧。
- ^ “野村優夫”. NHK アナウンス室. 日本放送協会. 2020年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月19日閲覧。
- ^ 全国の朝のラジオ番組出演は4年5ヶ月ぶり。
- ^ 当初は記者。