郷原 悟(ごうはら さとる)は、日本の国会職員。第19代参議院事務総長。
神奈川県出身。1980年中央大学法学部卒業[1][2]、参議院事務局入局。警務部長、庶務部長を経て、2011年委員部長[3]。2013年事務次長。2016年から事務総長を務め[1][2]、公職選挙法改正への対応などにあたった[4]。