遠山純弘
日本の法学者
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 (2024年1月) |
略歴
編集社会的活動
編集過去に北海道行政書士会法学総合講座の教員、大学基準協会認証評価委員、小樽・北しりべし成年後見センターなどに務める。
著作等
編集- 『事例研究民事法』(日本評論社、2008年)
- 『判例プラクティス民法Ⅱ』(信山社、2010年)
- 『新民法講義5事務管理・不当利得・不法行為』(成文堂、2011年)
- 『判例に見る詐害行為取消権・否認権』(新日本法規、2015年)
- 『オリエンテーション民法』(有斐閣、2018年)
- 『新・マルシェ物権法・担保物権法』(嵯峨野書院、2020年)
- 『請求権から考える民法2―契約に基づかない請求権―』(信山社、2020年)
- 『請求権から考える民法3―債権担保―』(信山社、2020年)
- 『時効・民事法制度の新展開-松久三四彦先生古稀記念論文集』(信山社、2022年)
専門分野
編集- 民事法学
脚注
編集- ^ 遠山純弘. 法政大学専門職大学院法務研究科教授2023年12月8日閲覧。
- ^ 専任教員. 法政大学大学院法務研究科2023年12月8日閲覧。