道の駅のと千里浜
石川県羽咋市にある石川県道232号の道の駅
道の駅のと千里浜(みちのえき のとちりはま)は、石川県羽咋市千里浜町にある[4]市道羽咋3号線の道の駅である[1]。
のと千里浜 | |
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道の駅 のと千里浜 | |
所在地 |
〒925-0054 |
座標 | 北緯36度53分09秒 東経136度46分03秒 / 北緯36.88583度 東経136.76744度座標: 北緯36度53分09秒 東経136度46分03秒 / 北緯36.88583度 東経136.76744度 |
登録路線 | 市道羽咋3号線 |
登録回 | 第46回 (17025) |
登録日 | 2016年10月7日[1] |
開駅日 | 2017年[4]7月7日[5][6][7][8] |
営業時間 |
9:00 - 18:00(4月 - 11月)[4] 9:00 - 17:00(12月 - 3月) (いずれも「のとのまど」) |
外部リンク | |
■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
施設
編集- 駐車場
- トイレ 20器
- 地域振興施設
- のとのまど(情報スペース・9:00 - 18:00、12月から3月までは9:00 - 17:00)
- 多目的広場
- 足湯「だいこん足の湯」(営業時間に準じて利用可能、冬季は閉鎖)[2][6]
- RVパーク 4台(利用には予約が必要)
- タイヤシャワー - 千里浜なぎさドライブウェイを走行後、足回りを洗車できる[9][10]。
- 巨大砂像[4] - 大黒天をモチーフにした砂像には、開業から1年間で63,576円の投げ銭があった。全額が千里浜再生プロジェクトに寄付された[11][12]。
管理団体
編集休館日
編集アクセス
編集脚注
編集- ^ a b c d 『道の駅「のと千里浜」登録証伝達式を行います』(PDF)(プレスリリース)国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所・羽咋市、2016年10月14日 。2022年7月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、122頁。ISBN 978-4-7747-4143-7。
- ^ 羽咋市観光交流拠点施設条例 第2条
- ^ a b c d e f “千里浜海岸そば「道の駅 のと千里浜」に毘沙門天の大砂像完成 疫病退散へ願い”. 金沢経済新聞 (2020年8月11日). 2022年7月25日閲覧。
- ^ “道の駅「のと千里浜」待ってました プレオープンにぎわう”. 中日旅行ナビぶらっ人 (2017年7月3日). 2021年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月25日閲覧。
- ^ a b “「道の駅のと千里浜」がオープンしました!!”. 海と日本PROJECT in いしかわ (2017年7月7日). 2022年7月25日閲覧。
- ^ a b c “道の駅のと千里浜 レジ通過 祝100万人 金沢の桶谷さんに商品券”. 北陸中日新聞Web. (2021年8月24日) 2022年7月25日閲覧。
- ^ a b “道の駅のと千里浜 100万人達成 金沢の桶谷さん一家祝う 開業から4年1カ月”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北國新聞). (2021年8月24日) 2022年7月25日閲覧。
- ^ “羽咋にライダー特需を SSTR10周年、広がるもてなし 給油割り引き、バイクお祓い…”. 北國新聞. (2022年5月1日). オリジナルの2022年5月27日時点におけるアーカイブ。 2022年7月25日閲覧。
- ^ “道の駅の砂像へのお賽銭、海岸再生に役立てて”. 羽咋市. 2018年8月12日閲覧。
- ^ “砂像の投げ銭千里浜再生に”. 北國新聞: p. 26. (2018年7月18日)
- ^ “羽咋市 公の施設における指定管理者制度の導入状況” (PDF). 羽咋市総務課 (2021年4月1日). 2022年7月25日閲覧。
- ^ 市内循環バス「るんるんバス」の運行時刻について - 羽咋市
関連項目
編集外部リンク
編集- いい道の駅のと千里浜
- 道の駅「のと千里浜」@羽咋まちづくり㈱ (@ShopNoto) - X(旧Twitter)
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