近衛歩兵第7連隊
近衛歩兵第7連隊(このえほへいだい7れんたい、近衛歩兵第七聯隊)は、大日本帝国陸軍の連隊のひとつである。
近衛歩兵第7連隊 | |
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創設 | 1943年6月1日 |
廃止 | 1945年 |
所属政体 | 日本 |
所属組織 | 大日本帝国陸軍 |
部隊編制単位 | 連隊 |
兵科 | 歩兵 |
所在地 | 東京 |
編成地 | 東京麻布竜土町 |
通称号/略称 | 東部8 |
上級単位 | 近衛第1師団 |
最終上級単位 | 東部軍管区 |
最終位置 | 東京 |
戦歴 | 第二次世界大戦 |
沿革
編集- 1943年(昭和18年)
- 1945年(昭和20年)
- 5月25日 - 山手空襲。兵営が焼失。氷川国民学校に移転。
- 8月15日 - 終戦
歴代連隊長
編集代 | 氏名 | 在任期間 | 備考 |
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末 | 皆美貞作 | 1943.6.10 - |
参考文献
編集- 『日本陸軍連隊総覧 歩兵編(別冊歴史読本)』(新人物往来社、1990年)