趙 三金(ちょう さんきん、1111年3月以前 - 1112年)は、北宋の徽宗の第18皇女。
婕妤崔氏(後に淑妃、また庶人となった)の次女として生まれた。政和元年(1111年)3月3日、寿福公主の位を授けられた。
政和2年(1112年)3月、死去した。涇国公主の位を追贈された。政和4年(1114年)11月、敦淑帝姫の位を改贈された。