赤坂台 (堺市)
赤坂台（あかさかだい）は、大阪府堺市南区の泉北ニュータウン光明池地区にある住区。
赤坂台 | |
|---|---|
 堺市立赤坂台中学校 | |
  赤坂台 赤坂台位置  赤坂台 赤坂台 (大阪府) | |
| 北緯34度29分18秒 東経135度28分27秒 / 北緯34.48833度 東経135.47417度 | |
| 国 |
 日本 |
| 都道府県 |
 大阪府 |
| 市町村 |
 堺市 |
| 区 | 南区 |
| 人口 | |
| • 合計 | 7,060人 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
590-0144 [2] |
| 市外局番 | 072（堺MA）[3] |
| ナンバープレート | 堺 |
現行行政地名は赤坂台一丁から赤坂台六丁。住居表示は実施済み[4]。
概要
編集泉北ニュータウン光明池地区で最初にまちびらきが行われた住区である。「赤坂」という小字の名から赤坂台と名付けられた[5]。
地理
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歴史
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人口・世帯数
編集2021年（令和3年）12月末現在における赤坂台の人口と世帯数は以下の通りである[1]。
| 丁 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 赤坂台一丁 | 595世帯 | 1,349人 |
| 赤坂台二丁 | 222世帯 | 471人 |
| 赤坂台三丁 | 791世帯 | 1,446人 |
| 赤坂台四丁 | 352世帯 | 907人 |
| 赤坂台五丁 | 571世帯 | 1,288人 |
| 赤坂台六丁 | 750世帯 | 1,599人 |
| 合計 | 3,281世帯 | 7,060人 |
小・中学校の校区
編集市立小・中学校に通う場合、校区は以下の通りとなる[6][7]。
| 丁 | 番 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|---|
| 赤坂台一丁 | 全域 | 堺市立赤坂台小学校 | 堺市立赤坂台中学校 |
| 赤坂台二丁 | |||
| 赤坂台三丁 | |||
| 赤坂台四丁 | |||
| 赤坂台五丁 | |||
| 赤坂台六丁 |
交通
編集バス
編集全て南海バスが運行している[8]。
泉北光明池地区線
編集- 309系統：泉ヶ丘駅 - 光明池駅 - 赤坂台右回り・赤坂台左回り - 光明池駅
- 309系統：光明池駅 - 赤坂台右回り・赤坂台左回り - 光明池駅
- 309L系統：泉ヶ丘駅 - 光明池駅 - 赤坂台右回り・赤坂台左回り - 光明池駅 - 泉ヶ丘駅
停留所
編集- 赤坂台一丁南
- 赤坂台一丁
- 赤坂台六丁
- 赤坂台五丁
- 赤坂台センター
- 赤坂台小学校前
- 赤坂台三丁
- 赤坂台四丁
道路
編集施設
編集
脚注
編集- ^ a b “町丁別世帯数・人口”. 堺市 (2021年12月31日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “郵便番号”. 日本郵便. 2022年2月12日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2022年2月12日閲覧。
- ^ “住居表示を実施している町は？”. www.city.sakai.lg.jp. 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “南区地名あれこれ”. www.city.sakai.lg.jp. 2022年2月13日閲覧。
- ^ “小学校の通学区域”. 堺市. 2022年2月12日閲覧。
- ^ “中学校の通学区域”. 堺市. 2022年2月12日閲覧。
- ^ “06.光明池運行系統図(2022年9月16日クボタ輸送)ol”. 南海バス. 2022年12月21日閲覧。
- ^ a b “南区”. www.city.sakai.lg.jp. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “泉北赤坂台郵便局 (大阪府) - 日本郵政グループ”. map.japanpost.jp. 2022年2月13日閲覧。
- ^ “赤坂公園（あかさかこうえん）”. www.city.sakai.lg.jp. 2022年2月13日閲覧。