赤井 彰(あかい あきら、1919年6月8日[1] - 1998年1月21日)は、西洋史学者、獨協大学名誉教授。フランス史が専門。
和歌山県橋本市出身[1]。1941年東京帝国大学文学部西洋史卒。北海道大学助教授、獨協大学教授、1989年定年退任、名誉教授。1998年、呼吸不全のため死去[1]。