見多気神社 | |
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所在地 | 富山県高岡市月野谷394 |
位置 | 北緯36度45分24秒 東経136度57分30秒 / 北緯36.7567869度 東経136.9583456度 / 36.7567869; 136.9583456 |
主祭神 |
天照大御神 安閑天皇 少彦名命 建御名方命 |
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明治以前は蔵王見多気権現と称し、明治維新の神仏分離令によって見多気神社と改称したとされる[1]。
祭神の安閑天皇は神仏習合の教説では金峯山寺の本尊である蔵王権現と同一の神格とされ、金峯山(金の御岳=かねのみたけ)が「見多気」という社名の由来と考えられている[1]。