西淡仮出入口

兵庫県三原郡西淡町にあった本州四国連絡道路の仮出入口

西淡仮出入口(せいだんかりでいりぐち)は、1985年(昭和60年)6月8日から1987年(昭和62年)10月7日まで兵庫県三原郡西淡町(現・南あわじ市)志知奥に存在した本州四国連絡道路(現・神戸淡路鳴門自動車道)の仮出入口である。

西淡仮出入口
所属路線 本州四国連絡道路
起点からの距離 71.2 km(神戸西IC起点)
(2.8 km) 淡路島南IC/PA
接続する一般道
兵庫県道477号標識
兵庫県道477号阿那賀市線
供用開始日 1985年昭和60年)6月8日
供用終了日 1987年昭和62年)10月7日
所在地 兵庫県三原郡西淡町志知奥
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淡路島南ICから2.8km上り方(神戸西IC起点71.2km)にあった。現在近隣には南あわじ市衛生センターがある。洲本IC~本仮出入口間の開通に伴い廃止された。

当時の料金収受方法は通行券は使用せず、本仮出入口でここから淡路島南ICまでの料金と南淡路有料道路の料金(阿那賀区間)を併せて収受し、そこから鳴門北ICまでの料金は鳴門北ICで収受していた。

接続していた道路

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本州四国連絡道路
西淡仮出入口 - 淡路島南IC/PA