藍原寛子
藍原 寛子(あいはら ひろこ、1967年 - )は、日本の医療ジャーナリスト。現在、Japan Perspective News株式会社代表。[1]
経歴・人物
編集福島県福島市出身。福島県立福島女子高等学校を経て、1990年に千葉大学文学部行動科学科を卒業後、福島民友新聞社で取材記者兼デスクを担当。マイアミ大学医学部移植外科、フィリピン大学哲学科、アテネオ・デ・マニラ大学フィリピン文化研究所などの客員研究員、国会議員公設秘書を経て、2011年よりフリージャーナリスト。[2]2013年2月28日、「Japan Perspective News株式会社」(本社・福島市)を設立。
著書
編集- 「神様からの宿題」(2012年、ポプラ社、共著)
- 「とねりこ ふくしまで暮らす手帖 創刊号2014ふゆ 」(2014年、のはら舎、共著)
連載
編集- 日経ビジネス「フクシマの視点」(2012年~)[3]
- SYNODOS(2012年~)
脚注
編集外部リンク
編集- Japan Perspective News株式会社
- EdgeなNewsを掘り起こす ジャーナリスト藍原寛子のブログ
- 藍原寛子 (@HirokoAihara) - X(旧Twitter)