芦沢 俊郎(あしざわ としろう、1930年6月26日 - 2020年10月20日[1])は、日本脚本家東京都府中市出身。

あしざわ としろう
芦沢 俊郎
プロフィール
本名 芦沢あしざわ 俊郎としお
誕生日 1930年6月26日
出身地 日本の旗 日本 東京都 府中市
死没日 2020年10月20日
主な作品
テレビドラマ風の視線
映画真紅な海が呼んでるぜ
アニメまんが日本昔ばなし
その他
著書
『シナリオ書きたい人の本 ドラマ作りの楽しさを「実作指導」を通して伝える』
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経歴

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1952年に早稲田大学文学部を卒業、松竹大船撮影所脚本部に入部し、斎藤良輔に師事。1959年にフリーの脚本家となる。後に「芦沢俊郎のシナリオ研究塾」を開講した。

2020年10月20日、肺梗塞のため死去[2]。90歳没。

作品

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テレビドラマ

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映画

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アニメ

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著書

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  • 芦沢俊郎『シナリオ書きたい人の本 ドラマ作りの楽しさを「実作指導」を通して伝える』成美堂出版(原著2010-3-1)。ISBN 978-4415307169 

外部リンク

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脚注

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  1. ^ 芦沢俊郎さん死去 脚本家、元日本シナリオ作家協会理事”. 東京新聞 (2020年10月22日). 2024年10月20日閲覧。
  2. ^ 芦沢俊郎氏死去 Gate”. 大分合同新聞プレミアムオンライン (2020年10月21日). 2020年12月12日閲覧。[リンク切れ]