羽月澪
この項目には性的な表現や記述が含まれます。 |
略歴
編集元は化粧品の販売員。体のラインに自信があったことから裸になる仕事を探し、絵画のモデル事務所の面接を受けたところ、そこでストリップへの道を勧められる。最初からヌードモデルになるつもりだったので本人にも拒絶する意志はなく、トントン拍子に話が進む。
最初の面接からわずか1ヵ月後の2004年10月11日、道頓堀劇場所属のダンサーとして渋谷道頓堀劇場で初舞台を踏む。以降、札幌・渋谷道頓堀劇場を問わず、各地の劇場で活躍。 2009年3月20日、札幌道頓堀劇場の公演をもって引退。
人物
編集性格的にはどちらかと言うとおとなしめで、客に対する応対も優しくて丁寧。ファンに対する好感度も上々で、「今時こんな子がいるのか」という声も聞こえるほど。
好きな物は、食べ物では果物、ケーキ。花ではバラ、チューリップ。趣味は長風呂。
劇場での差し入れ希望は水、菓子。