群馬県道314号古戸館林線
日本の群馬県の道路
群馬県道314号古戸館林線(ぐんまけんどう314ごう ふるとたてばやしせん)は、群馬県太田市古戸町から館林市赤土町に至る県道である。
路線データ
編集歴史
編集交差する主な道路
編集- 国道407号(太田市古戸町、古戸)
- 群馬県道38号足利千代田線(邑楽郡千代田町新福寺、新福寺)
- 群馬県道152号赤岩足利線(邑楽郡千代田町福島、福島)
- 栃木県道・群馬県道・埼玉県道20号足利邑楽行田線(邑楽郡邑楽町赤堀、鞍掛工業団地)
- 国道354号 館林バイパス(東毛広域幹線道路)、群馬県道361号矢島大泉線(邑楽郡邑楽町赤堀、赤堀)
- 国道122号(館林市赤土町、赤土町)
脚注
編集注釈
編集- ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、太田市大字古戸字不塔935番となっており[1]、古戸交差点より北へ760 mのところに位置する国道407号上の交差点にあった。
- ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、館林市成島906番(注:大谷町の大谷町交差点)である[1]。
- ^ 昭和34年群馬県告示第324号に基づく表記。
- ^ 昭和34年群馬県告示第324号に基づく表記。2009年、前橋市に編入。