緒方 和也(おがた かずや、1983年4月18日 - )は、日本の俳優熊本県出身。血液型A型。所属劇団:StudioLife。豪勢堂GLove所属。

経歴

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出演

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2006年

「女の一生」文学座附属演劇研究所(作:森本薫 演出:戌井市郎

「わが町」文学座附属演劇研究所(作:ソートン・ワイルダー 演出:吉兼保)

2007年

アドルフに告ぐ」スタジオライフ(原作:手塚治虫 脚本・演出:倉田淳

「WHITE」スタジオライフ(作・演出 倉田淳)

Romeo&Juliet」スタジオライフ(作:ウィリアム・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 演出:倉田淳)

「人魚伝説」文学座附属演劇研究所卒業公演(作:鄭義信 演出:高橋正徳)

2008年

マージナル」スタジオライフ(原作:萩尾望都 脚本・演出:倉田淳)

「TA MA GO YA KI」文化庁・日本劇団協議会主催(作・演出:倉田淳)

夏の夜の夢」スタジオライフ(作:ウィリアム・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 演出:倉田淳)

2009年

「PANSY MAZE」文化庁・日本劇団協議会主催(作・演出:倉田淳)

「サンクトぺテルブルグより西へ」ハナウタカプセル(作・演出:守富龍人)

「リカ」ウエストエンドプロデュース(原作:五十嵐貴久 脚本・演出:もとひろ)

2010年

DRACULA」スタジオライフ(原作:ブラム・ストーカー 脚本・演出:倉田淳)

「WHITE」文化庁・日本劇団協議会主催(作・演出:倉田淳)

「精跡-SEISEKI-」角角ストロガのフ(作・演出:角田ルミ)

「THREE MEN IN A BORT+ワン」(原作:ジェローム・K・ジェローム 脚本・演出:倉田淳)

トーマの心臓」スタジオライフ(原作:萩尾望都 脚本・演出:倉田淳)

2011年

「夏の夜の夢」スタジオライフ(作:ウィリアム・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 演出:倉田淳)

「リアル・シンデレラ・ストーリー」文化庁・日本劇団協議会主催(作・演出:倉田淳)

PHANTOM 語られざりし物語 THE UNTOLD STORY」スタジオライフ(原作:スーザン・ケイ 脚本・演出:倉田淳)

「光の庭」 東京スウィカ(脚本・演出:比佐廉

2012年

「長い長い夢のあとに」東京シェイクスピアカンパニー(脚本・演出:江戸馨)

「PANTOM 語られざりし物語 The Kiss of Christine」スタジオライフ(原作:スーザン・ケイ 脚本・演出:倉田淳)

天守物語」スタジオライフ(作:泉鏡花 上演台本・演出:倉田淳)

OZ~オズ~」スタジオライフ(原作:樹なつみ 脚本・演出:倉田淳)

2013年

「報われません勝つまは」田上パル(作演出:田上豊

「BEAT POPS」文化庁・日本劇団協議会主催(作・演出:倉田淳)

カリオストロ伯爵夫人」スタジオライフ(原作:モーリス・ルブラン 脚本・演出:倉田淳)

「メンズ・クラクラ日記」ライフ企画脚本:中島淳彦 演出:青山勝

「続・11人いる!」スタジオライフ(原作:萩尾望都 脚本・演出:倉田淳)

2014年

大いなる遺産」スタジオライフ(原作:チャールズ・ディケンズ 脚本:ジョー・クリフォード 上演台本・演出:倉田淳)

「BACK CINDY」文化庁・日本劇団協議会主催 スタジオライフ(作・演出:倉田淳)

「トーマの心臓」スタジオライフ(原作:萩尾望都 脚本・演出:倉田淳)

「チルドレン」東京ハートブレイカ―ズ(原作:伊坂幸太郎 脚本・演出:瀬戸山美咲)

2015年

「PHANTOM -THE UNTOLD STORY-」スタジオライフ(原作:スーザン・ケイ 脚本・演出:倉田淳)

「第十七捕虜収容所」劇団青年座(作:D.ビーヴァン&E.トルチンスキー 翻訳台本:たかしまちせこ 演出:齊藤理恵子)

「アドルフに告ぐ」スタジオライフ(原作:手塚治虫 作・演出:倉田淳)

「夏の夜の夢」スタジオライフ(作:ウィリアム・シェイクスピア 上演台本・作詞・演出:倉田淳)

2016年

「BLOOD RELATIONS ~血のつながり~」スタジオライフ(作:シャロン・ポーロック 翻訳:吉原豊司 演出:倉田淳)

「黄昏ワルツ ~吹き飛ばされそなダンボール3つ~」ヤマガヲク(作:大竹野正典 演出:戸田彬弘

「合唱曲第58番」田上パル(作・演出:田上豊)

2017年

はみだしっ子」スタジオライフ(脚本・演出:倉田淳)

「署名人」ヤマガヲク(作:清水邦夫 演出:平波亘)

「THE SMALL POPPIES」スタジオライフ(上演台本・演出:倉田淳)

『~菊池寛・短編作品集より~「乳」「貞操」「旧恋」』ツチプロリーディングアクト・3(作:菊池寛 演出:小飯塚貴世江)

2018年

「高額時給制アシュトレト」演劇企画heart more need(作・演出:細川博司

「はみだしっ子」スタジオライフ(脚本・演出:倉田淳)

2024年

「なんでそこまで」劇団マカリスター (作・演出:井上テテ)[1]

大和ハウス工業 zevoΣ「お前もか」篇(営業マン役)

ナレーション

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富士フイルム「踏み出せ、道を拓け。 THE SPIRIT OF INNOVATORS」篇

トヨタ自動車『WOW』「VISION MOVIE」「イチローが嫌いだ」篇「イチロー&芦田創」篇

AVIVA

CeBIT「Making of “Japan Show Act”

JCB「夜のカフェ」篇

資生堂 HAKU メラノフォーカスV「シミの記憶」篇

JAL「がんばれケイ!」篇

脚注

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出典

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  1. ^ 劇団マカリスター「なんでそこまで」奥山かずさが雇われ店長に翻弄されるオーナーに”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年3月1日). 2024年3月2日閲覧。