第48回天皇杯全日本サッカー選手権大会
1968年-1969年に開催された第48回サッカー天皇杯
第48回天皇杯全日本サッカー選手権大会(だい48かいてんのうはいぜんにっぽんサッカーせんしゅけんたいかい)は、1968年(昭和43年)12月25日から1969年(昭和44年)1月1日まで開かれた天皇杯全日本サッカー選手権大会である。
開催国 | 日本 |
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開催期間 | 1968年12月25日-1969年1月1日 |
参加チーム数 | 8 |
優勝 | ヤンマー |
準優勝 | 三菱重工 |
試合総数 | 7 |
ゴール数 | 26 (1試合平均 3.71点) |
概要
編集- 本大会には8チームが参加。
- この大会より決勝戦が元日に行われている。
- また、この大会より優勝チームにはNHK杯が贈られている。
出場チーム
編集日本サッカーリーグ
編集大学
編集試合
編集準々決勝
編集- 早稲田大学 2-0 東洋工業
- 三菱重工 5-0 関西大学
- ヤンマー 6-0 立教大学
- 八幡製鉄 1-0 東京教育大学
準決勝
編集- 三菱重工 4-3(延長) 早稲田大学
- ヤンマー 3-1 八幡製鉄
決勝戦
編集- ヤンマー 1-0(延長) 三菱重工