童年往事 時の流れ
『童年往事 時の流れ』(どうねんおうじ ときのながれ、原題:童年往事、英題:The Time to Live and the Time to Die)は1985年製作の台湾映画。
童年往事 時の流れ | |
---|---|
タイトル表記 | |
繁体字 | 童年往事 |
拼音 | Tong nian wang shi |
英題 | The Time to Live and the Time to Die |
各種情報 | |
監督 | 侯孝賢(ホウ・シャオシェン) |
脚本 |
侯孝賢(ホウ・シャオシェン) 朱天文(チュー・ティエンウェン) |
製作 | 徐国良(シュ・クオリャン) |
製作総指揮 | 林登飛(リン・トンフエイ) |
出演者 |
游安順(ユー・アンシュン) 辛樹芬(シン・シューフェン) 田豊(ティエン・フォン) |
音楽 | 呉楚楚(ウー・チューチュー) |
撮影 | 李屏賓(リー・ピンビン) |
編集 | 王其洋(ワン・チーヤン) |
配給 | シネセゾン |
公開 |
1985年8月3日 1988年12月24日 |
上映時間 | 138分 |
製作国 | 台湾 |
言語 |
台湾華語 台湾語 |
概要
編集侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の自伝的映画で、第22回金馬奨最優秀助演女優賞(唐如韞(タン・ルーユン))・最優秀脚本賞、第36回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞、第31回アジア太平洋映画祭審査員特別賞をそれぞれ受賞。
日本では1987年のぴあフィルムフェスティバルで『阿孝(アハ)の世界』の邦題で上映された後、1988年に『童年往事 時の流れ』の邦題で劇場公開された。
あらすじ
編集この節の加筆が望まれています。 |