窪田順生
日本のノンフィクションライター
来歴
編集東京生まれ[1]。学習院大学文学部卒業[2]。フライデーの記者を務めた[2]後、鉄人社に入社し、裏モノJAPANの編集者を経た後、30歳で朝日新聞に入社[3]、その後実話漫画誌WAPPA!編集長、ハードコアナックルズ副編集長、実話ナックルズ副編集長、お宝雑誌ケータイバンディッツ編集長などを務めた[3]。2005年、新潟少女監禁事件を主題にした『汚れなき男の眼に』で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞(出版時に『14階段 検証新潟少女9年2ヶ月監禁事件』に改題)[1]。
著書
編集脚注
編集- ^ a b c 第12回「小学館ノンフィクション大賞」最終選考結果のお知らせ(2005年8月)
- ^ a b 窪田順生の時事日想 - ITmedia ビジネスオンライン
- ^ a b 土肥義則 上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」:なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7) - ITmedia ビジネスオンライン 2009年12月04日 08時00分