秋武裕介
日本の映画監督
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秋武 裕介(あきたけ ゆうすけ、1987年3月23日 -)は、日本の映画監督・TVCM監督・カメラマン・エディター・映像講師[1]。
人物
編集映画
編集- 短編映画『アナログ・タイムス』(2019年/未来映画社) 脚本・撮影・編集・監督 第5回 あわら湯けむり映画祭 グランプリ・福井鋲螺賞ダブル受賞[4] 第1回 神戸インディペンデント映画祭 観客賞 受賞[5]
- 短編映画『法華戦隊ミョウレンジャー』(2020年/弁天プロ) 撮影・編集・VFX・監督[6]
- リモートSF映画『2035年の挑戦』(2020年) 脚本・撮影・編集・監督 白黒版/カラー版(2021年)
- 短編映画『砂城楼子のつまらないお仕事』(2021年) 撮影・照明・編集・監督[7]
- 超短編映画『2021年、夏』(2021年) 脚本・撮影・照明・録音・編集・監督[8]
- 自撮り映画『未来からの使者』(2022年) 主演・脚本・撮影・照明・編集・録音・VFX・監督
- 短編映画『彼女はいつもコーヒーをのまない』(2022年/弁天プロ) Osaka 48hfp 参加作品/脚本・撮影・照明・編集・監督
- 短編映画 『多重露光』(2023年/弁天プロ) Osaka 48hfp 参加作品/脚本・撮影・照明・編集・監督 Osaka 48hfp 振付賞・審査員特別賞 受賞
- 恋愛映画『あい惚れ うぬ惚れ かた惚れ おか惚れ』(2024年/弁天プロ) 撮影・照明・編集・監督
ミュージックビデオ
編集そのほか創作活動
編集- 『フィクションより素敵な、ノンフィクション』~萩原佐代子に捧ぐ歌~(2022) 作詞
- 舞台『だから文学だ!』(2022)撮影・編集・映像監督
- 萩原佐代子 ミニ写真集(2022) 撮影
- 『怪獣プロレス』(2023~) 撮影・編集担当
- 【CMメイキング】『あなたをヒーローにする』(2024)
出演
編集- トマ娘のホッと に湯~っす!(2019年11月20日放送)[12]
- Newsフェイス KBS京都テレビ(2020年3月2日放送)
- ラジオ『旭のアキララバイ』FMひがしくるめ(2020年11月17日放送)
- 特撮放課後SP〜実相寺昭雄特集後編 実相寺昭雄組 座談会〜こちら阿佐ヶ谷ネオ書房(2020)
- 第21回 虹の怪獣魔境~村石宏實監督登場 【ヤマダ・マサミのびっくりしゃっくり大怪獣】(2021)
- ラジオ「その時、人生は変わった!」FMひがしくるめ(2021年2月11日放送)
- 超絶戦士サプライザー 第5回「遊星より来た円盤」(2022)
- 『特捜連盟ガールズドラフト』(2023)
- 対談番組『夢のつづき、のあと』秋武裕介×宮崎龍太〜実相寺昭雄監督作品6選〜 (2024) 出演・撮影・照明・編集
イベント
編集- 未来映画社 短編映画上映会 SAKURA祭り(2019年4月14日、シアターセブン)
- 代々木会館 DJ NIGHTS(2019年9月25日、高円寺4TH FLOOR)
- 第1回神戸インディペンデント映画祭(2019年11月30日)
- 映画『ごはん』&『アナログ・タイムス』上映会(2020年1月19日、てあとるらぽう)
- SHOKEN NIGHT(2020年3月12日、高円寺4TH FLOOR)
- ネオ書房トークイベント 『ショーケンの時代 ~マカロニ刑事編~』(2020年4月26日)
- 短編映画『砂城楼子のつまらないお仕事』完成記念上映会(2020年11月21日)
- 第2回神戸インディペンデント映画祭(2020年11月27日)
- 京まちなか映画祭2020(2020年11月27日、総本山誓願寺講堂)
- 秋武裕介監督作品短編映画2本上映、横浜旭&YAMATOミニミニライブ、ミニミニトーク(2021年2月28日、成美教育文化会館グリーンホール)
- "ひかり〜だいすきだよ" MV完成試写会&コンサート(2022年1月16日、成美教育文化会館グリーンホール)
- Thankyou Hagiwa-lullaby AnniversaryShow(2022年12月3日、カフェジンドー)
- SF特撮映画セレクト20 秋武裕介監督特集 「SFこそ、祈り」(2023年2月7日、高円寺シアターバッカス)
- Tokyo A GoGo(2023年3月27日、高円寺グリーンアップル)
- ヒガクルフェス2024(2024年3月2日)[13]
- 弁天プロ映画『あい惚れ うぬ惚れ かた惚れ おか惚れ』完成記念上映会(2024年6月15日、アップリンク京都)
- 『あい惚れ うぬ惚れ かた惚れ おか惚れ』&『アナログ・タイムス』上映会(2024年7月14日、高円寺シアターバッカス)
関連記事・インタビュー
編集脚注
編集- ^ “映画製作・映画制作|スタッフ・役者募集|シネマプランナーズ”. cinepu.com. 2024年8月12日閲覧。
- ^ YAHOO!JAPANニュース<ウルトラマンアーク>監督陣に武居正能、越知靖、湯浅弘章、内田直之、鈴木農史、秋武裕介 脚本家も一挙発表
- ^ “旭のアキララバイ | TOKYO854くるめラ” (2020年8月19日). 2024年8月25日閲覧。
- ^ “あわら湯けむり映画祭 秋武監督(東京)が最高賞”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “コンペ部門受賞作品 – 神戸インディペンデント映画祭”. kobe-filmfes.com. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “「助けてと言える世の中に」ミョウレンジャーの映画化で伝えたい - クラウドファンディング READYFOR”. readyfor.jp. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “山本亜依(女優)初主演短編映画を応援しよう!”. camp-fire.jp. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “やお80”映画祭2021 入選作品”. やお80映画祭2021. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “リトルアーモリー5周年記念 ファーストシングル&MV制作計画”. camp-fire.jp. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “『ママ大好きプロジェクト』 ~児童虐待に苦しむ方に寄り添いたい~ - クラウドファンディング READYFOR”. readyfor.jp. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “踊るミエ公式ホームページ”. odorumie.com. 2024年8月25日閲覧。
- ^ City, Awara. “令和元年11月20日更新 トマ娘のホッと に湯~っす! | ねっとdeあわら”. www.city.awara.lg.jp. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “大仁田厚、盟友・雷神矢口と組んで東京・東久留米で初デスマッチ…3・2「ヒガクルフェス2024」”. スポーツ報知 (2024年2月25日). 2024年8月25日閲覧。
- ^ “あわら湯けむり映画祭 秋武監督(東京)が最高賞”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ. 2024年9月3日閲覧。
- ^ “「映画刀剣乱舞-継承-」の審神者役で注目の名優!堀内正美は熱いハートの持ち主だった! | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!”. 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!. 2024年9月3日閲覧。
- ^ “【ズバリ!近況】「太陽にほえろ!」ロッキー刑事の木之元亮が今だから語れる「太陽」裏話と宮内淳さん”. ENCOUNT. 2024年9月3日閲覧。
- ^ “娯楽映画ジャンルでチャンピオンを目指す映画雑誌『映画秘宝』3月21日発売の5月号は「プロレス」「マカロニ」「オカルト」驚異の3本立て! –” (2024年7月31日). 2024年8月25日閲覧。
- ^ “激闘!! 怪獣・宇宙人・UMAたちが力の限りに戦い合う!『怪獣プロレス』映像監督・秋武裕介さんインタビュー:特撮ばんざい! 第43回”. モノ・マガジンweb. 2024年9月3日閲覧。
- ^ “長谷川初範&石田えり&萩原佐代子が『ウルトラマン80』に託した願い【インタビュー】 | アニメイトタイムズ”. 長谷川初範&石田えり&萩原佐代子が『ウルトラマン80』に託した願い【インタビュー】 | アニメイトタイムズ. 2024年9月3日閲覧。