秋山 澄夫(あきやま すみお、1919年2月10日 - 1993年7月12日[1])は、日本のフランス文学者。早稲田大学名誉教授。
マラルメ、シュールレアリスムなどを研究した。
岡山県生まれ。早稲田大学仏文科卒。早稲田大学教養部助教授、教授。1989年に定年退任、名誉教授。