福島県道157号久之浜港線
日本の福島県の道路
概要
編集- 起点 - いわき市久之浜町久之浜字舘ノ山(久之浜港)
- 終点 - いわき市久之浜町久之浜字沢目(久之浜駅前交差点)
- 総延長 - 672 m[1]
- 実延長 - 総延長に同じ
- 路線認定年月日 - 1959年8月31日[2]
久之浜港と国道6号を結ぶいわゆる港県道として指定された県道である。終点で接続する福島県道161号久之浜停車場線と合わせ、JR久ノ浜駅前から蔭磯橋西詰にかけての区間に久之浜はまかぜロードの愛称がつけられ、景観形成重点地区に条例で制定されている[3]。
道路施設
編集- 蔭磯橋(全長79.4 m[4] 大久川)
接続路線
編集- 福島県道395号四倉久之浜線(旧国道6号)・福島県道161号久之浜停車場線(終点・久之浜駅前交差点)
通過する自治体
編集脚注
編集- ^ 道路現況(一般県道) - 福島県土木部
- ^ 福島県道路網図 - 福島県土木部
- ^ 久之浜はまかぜロード景観形成重点地区ガイドブック - いわき市
- ^ 久之浜地区において、久之浜港線の蔭磯橋架け替え工事に着手します - 福島県いわき建設事務所
- ^ 一般県道久之浜港線の蔭磯橋が供用開始しました - 福島県いわき建設事務所
- ^ 久之浜港線の道路改良工事が完了しました - 福島県いわき建設事務所
- ^ 福島県報平成30年3月30日付け 定例第2989号 福島県告示第294号