福島孝志
福島 孝志(ふくしま たかし)は、日本の構造家。日建設計構造設計室主管。
羽田クロノゲート/地域貢献エリア『和の里』施設群で、日本建築構造技術者協会JSCA賞第26回新人賞受賞[3]。2013年、渋谷ヒカリエの設計と施工で、2018年、京橋エドグランの設計と施工[4]-高強度鋼を利用した新たな免震部材の開発で、JSCA賞業績賞受賞[5]。その他の担当物件に、ヤマト運輸羽田クロノゲート・フォーラム棟[6]他多数。「第6回パスタブリッジコンペティション」で優勝数回[7]。
脚注
編集- ^ H27年度研究懇談会報告 - 桜建会
- ^ 平成16年度 修了生・卒業生
- ^ 第26回新人賞
- ^ [1]
- ^ “第26回新人賞:日本建築構造技術者協会”. www.jsca.or.jp. 2020年3月12日閲覧。
- ^ “花びら”開いて大空間
- ^ 日経クロステック2017年9月28日号他
参考文献
編集- 『鉄鋼技術』2015年12月号 VOL.28 NO.331