福岡J・アンクラス
福岡J・アンクラス(ふくおかジェイ・アンクラス、FUKUOKA J ANCLAS)は、福岡県福岡市をホームタウンとする日本女子サッカーリーグに所属する女子サッカークラブ。その源流は福岡女学院中学校・高等学校のサッカー部から発し、サッカースクールを運営して福岡の女子を中心とした子どもにスポーツをする機会を増進している[1]。
福岡J・アンクラス | |
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原語表記 | 福岡J・アンクラス |
愛称 | 福岡AN |
クラブカラー | オレンジ |
創設年 | 1986年 |
所属リーグ | 日本女子サッカーリーグ |
所属ディビジョン | なでしこリーグ2部 |
ホームタウン | 福岡県福岡市 |
ホームスタジアム | #スタジアムを参照 |
運営法人 | 株式会社福岡アンクラス |
代表者 | 長谷川慎一 |
監督 | 河島美絵 |
コーチ |
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公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
概要
編集略称 | 福岡AN |
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国籍 | 日本 |
格付 | NPO法人 |
法人番号 | 3290005007100 |
設立日 | 2007年9月26日[2] |
代表者 | 安部晃之輔[2] |
活動地域 | 福岡県 |
主な事業 | サッカークラブの運営他[2] |
郵便番号 | 〒812-0018 |
事務所 | 運営会社所在地:福岡県春日市日の出町2-27-305[2] |
事務局員/会員 |
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主な加盟組織 | JFA |
関係する人物 | 猶本光(MF=三菱重工浦和[3]) |
特記事項 | 決算期は1月[2]だった。新設株式会社に運営を移譲し解散。 |
前史
編集種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
816-0873 福岡県春日市日の出町二丁目27番-305号 |
設立 | 2017年12月28日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 4290001080125 |
事業内容 | サッカークラブの運営他 |
代表者 | 長谷川慎一 |
資本金 | 100万円(設立時) |
特記事項:出典元:『運営会社変更のお知らせ』(プレスリリース)福岡J・アンクラス、2018年2月9日 。2018年2月11日閲覧。 |
1986年、福岡女学院中学校・高等学校のサッカー部として創設された[4]。「アンクラス」とはスペイン語で錨を意味する「アンクラ」の複数形で、福岡女学院中高の制服の胸のマークに由来する[4]。
1999年に九州女子サッカーリーグへ参加し、2005年まで7連覇を達成。また皇后杯全日本女子サッカー選手権大会では第21回大会、第23回大会、第24回大会に九州地域代表として参加している。
なでしこリーグ参戦以降
編集その実力により以前からL・リーグ入りと見られていたが、その当時は高校の部活動を前提としたため、トップチームを完全なクラブチームとして独立。その運営母体としてNPOを設立し、地元企業からの支援を受け、2006年に日本女子サッカーリーグに参加した。
2007年、クラブ運営団体は正式にNPO法人の認証を受け「特定非営利活動法人ANCLAS」となった。
2009年、スペランツァFC高槻との入れ替え戦を制して翌年からの1部昇格を果たす[4][5]。
2012年10月28日、アルビレックス新潟レディース戦で引き分けたことにより、なでしこリーグから降格が決定した。
2015年はなでしこリーグ2部に参加するも、リーグ戦で10チーム中9位。入れ替え戦で横浜FCシーガルズに敗北。2016年からチャレンジリーグに降格となった。
2017年はチャレンジリーグWESTで最下位となるものの、順位決定戦は1勝2分で残留圏内の総合10位でリーグ戦を終える。しかし同年10月、日本女子サッカーリーグ理事会において自主退会を勧告され、同シーズン限りでチャレンジリーグを退会した[6][7]。同年末に新たな運営会社を立ち上げ、NPO法人から運営を引き継いだ[8]。
2018年はセカンドチームの「ANCLASノーヴァ」が九州女子リーグ1部(Div.1)へ昇格したため、トップチームが2部(Div.2)、セカンドチームが1部に参戦することになった[9]。同年のリーグ戦でトップチームは2部優勝と1部昇格を果たしたが、ANCLASノーヴァは1部最下位で2部降格となった[10]。
クラブ組織
編集なでしこリーグに昇格したことや運営のリストラなどもあり、プロフェッショナルとアマチュアのけじめをつける必要に迫られたことから、2011年に組織再編を実施し、以下の体制に移行した。2016年、下部組織が再編された[13]。
- 福岡J・アンクラス
- トップチーム。主に社会人により構成されるが、一部ユースとの掛け持ち選手もいる。
- ANCLASノーヴァ
- 九州女子リーグ所属。2016年より再編によりANCLASユースから名称を変更した。「ノーヴァ(NOVA)」はスペイン語で「新星」を意味する。3つあった下部チームを再編し、中学・高校生が主な対象である。また18歳以上の選手もおり、本来ならトップチームに所属するところ、能力不足等により降格している。日本サッカー界における「重複登録禁止」適用拡大により学校部活チームとの掛け持ちはできない[注 1]。
- ANCLASアルバ
- 再編後は初心者を含む小学5年生〜高校生以下(従来は一般も対象)。「アルバ(ALBA)」はスペイン語で「夜明け」を意味する。小学生は原則、参加条件として#アンクラスジュニアスクール生に限定。
- アンクラスサッカースクール[注 2]
- 対象は小学生。
- アンクラスジュニア:対象は5歳から小学6年生の女の子[14]。交流試合のアンクラスカップ、ぽかぽかカップ(春)、さんさんカップ(夏)、わくわくカップ(秋)を行う。
- アンクラスガールズ:年中~小学4年生
再編により以下のクラブを廃止した。ユース春日は新生ユースの母体となった。
年度別成績・歴代監督
編集年度 | リーグ | チーム数 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 得失点差 | リーグ順位 | リーグ杯 | 皇后杯 | 監督 |
日本女子サッカーリーグ | ||||||||||||||
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2006 | なでしこ ディビジョン2 |
8 | 21 | 41 | 13 | 2 | 6 | 68 | 31 | +37 | 3位 | - | 3回戦敗退 | 河島美絵 |
2007 | 8 | 21 | 39 | 12 | 3 | 6 | 32 | 17 | +15 | 3位 | 2回戦敗退 | |||
2008 | 9 | 16 | 23 | 7 | 2 | 7 | 49 | 24 | +25 | 5位 | 1回戦敗退 | |||
2009 | 8 | 21 | 49 | 16 | 1 | 4 | 88 | 18 | +70 | 3位 | 3回戦敗退 | |||
2010 | なでしこ | 10 | 18 | 8 | 2 | 2 | 14 | 15 | 41 | -26 | 8位 | GL敗退 | 3回戦敗退 | |
2011 | 9 | 16 | 4 | 1 | 1 | 14 | 13 | 59 | -46 | 9位 | (中止) | 3回戦敗退 | ||
2012 | 10 | 18 | 10 | 2 | 4 | 12 | 11 | 42 | -31 | 10位 | GL敗退 | 3回戦敗退 | ||
2013 | チャレンジ | 16 | 22 | 43 | 14 | 1 | 7 | 54 | 37 | +17 | 5位 | 1回戦敗退 | 八木邦靖 | |
2014 | 16 | 22 | 23 | 7 | 2 | 13 | 21 | 41 | -20 | 12位 | - | 1回戦敗退 | 対馬武志 | |
2015 | なでしこ2部 | 10 | 27 | 23 | 6 | 5 | 16 | 24 | 70 | -46 | 9位 | 1回戦敗退 | 山口剛 | |
2016 | チャレンジ | 6 | 15 | 18 | 5 | 3 | 7 | 24 | 26 | -2 | 4位(WEST) | 1回戦敗退 | ||
4 | 3 | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 7位(総合) | |||||
2017 | 6 | 15 | 13 | 3 | 4 | 8 | 19 | 27 | -8 | 6位(WEST) | 2回戦敗退 | 河島美絵 | ||
4 | 3 | 5 | 1 | 2 | 0 | 2 | 1 | +1 | 10位(総合) | |||||
地域リーグ | ||||||||||||||
2018[注 3] | 九州2部 | 9 | 16 | 46 | 15 | 1 | 0 | 90 | 4 | +86 | 1位 | - | 1回戦敗退 | 河島美絵 |
2019 | 九州1部 | 8 | 14 | 33 | 11 | 0 | 3 | 38 | 6 | +32 | 1位 | (予選敗退) | ||
日本女子サッカーリーグ | ||||||||||||||
2020 | チャレンジ | 6 | 10 | 17 | 5 | 2 | 3 | 14 | 11 | +3 | 3位(WEST) | (中止)[16] | 2回戦敗退 | 河島美絵 |
2021 | なでしこ2部 | 8 | 14 | 20 | 6 | 2 | 6 | 15 | 25 | -10 | 4位 | - | 3回戦敗退 | |
2022 | 10 | 18 | 18 | 4 | 6 | 8 | 13 | 22 | -9 | 5位 | 1回戦敗退 | |||
2023 | 10 | 18 | 31 | 9 | 4 | 5 | 14 | 19 | -5 | 4位 | 3回戦敗退 | |||
2024 | 12 | 22 | 17 | 4 | 5 | 13 | 13 | 31 | -18 | 12位 |
スタジアム
編集ホームゲームを開催するスタジアムは、ベスト電器スタジアム、福岡県営春日公園球技場、小郡市陸上競技場、北九州市立本城陸上競技場、鳥栖市陸上競技場、佐賀県総合運動場陸上競技場などである。但し、北九州にはギラヴァンツ北九州の関連団体として「ニューウェーブ北九州レディース」が存在するため、女子リーグ改革後は福岡・筑後圏での開催が主となっている。
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ベスト電器スタジアム
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小郡市陸上競技場
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北九州市立本城陸上競技場
ユニフォーム
編集
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チームカラー
編集- オレンジ
ユニホームスポンサー
編集掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 備考 |
胸 | PIVO | PIVO | |
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鎖骨 | ソウシン建設 | 株式会社 ソウシン建設 | 左側に表記 |
ファクトリュウ | ベンジャミンランチ hakata gurume |
右側に表記 | |
背中上部 | サンエス警備保障 | サンエス警備 GROUP |
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背中下部 | 楽天地 | 博多もつ鍋 楽天地 |
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袖 | エスパシオ | ESPAZIO NOTHING TO ANYTHING |
左袖に表記 |
パンツ前面 | モノコトクリエイション | モノコト クリエイション |
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パンツ背面 | RIKUYO | 株式会社RIKUYO |
ユニフォームサプライヤー
編集所属選手・スタッフ
編集2023年[18]
スタッフ
編集役職 | 氏名 | 生年月日 (年齢) | 前職 | 備考 |
監督 | 河島美絵 | 1978年9月4日(46歳) | 福岡県女子トレセンスタッフ | GM兼任 |
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テクニカルコーチ | 瀧口亮 | 1979年3月10日(45歳) | ||
GKコーチ | 有川枝里 | 1995年8月5日(29歳) | ||
フィットネスコーチ | 上田慎吾 | 1993年10月15日(31歳) |
選手
編集Pos | No. | 選手名 | 生年月日 (年齢) | 前所属 | 備考 |
GK | 1 | 朝山美帆 | 2000年10月6日(24歳) | INAC神戸レオンチーナ | |
21 | 進藤真奈花 | 2007年8月28日(17歳) | ALECIO FOOTBALL CLUB | 下部組織登録選手 | |
DF | 2 | 和田莉愛 | 2001年9月30日(23歳) | アンジュヴィオレ広島 | |
4 | 成合瞳 | 1989年11月1日(35歳) | 浦和レッズレディース | ||
5 | 庄司美優 | 2006年11月1日(18歳) | ANCLASアルバ | 下部組織登録選手 | |
10 | 岡未沙子 | 1995年2月21日(29歳) | FC吉備国際大学Charme | ||
15 | 奥田真歩 | 1997年1月3日(27歳) | NGUラブリッジ名古屋 | ||
16 | 上村美月 | 2003年4月8日(21歳) | 東海大学付属熊本星翔高等学校 | ||
MF | 3 | 藤山眞子 | 1999年12月10日(24歳) | 流通経済大学 | |
6 | 浮田琴音 | 1991年1月23日(33歳) | バニーズ京都SC | ||
7 | 須田綾香 | 1994年5月24日(30歳) | スフィーダ世田谷FC | ||
8 | 藤亜由美 | 1999年8月4日(25歳) | 国際武道大学 | ||
18 | 平坂咲希 | 2002年1月27日(22歳) | バニーズ京都SC | ||
20 | 原日樺 | 2000年8月3日(24歳) | 福岡大学 | 新加入 | |
22 | 髙橋萌々香 | 1999年4月30日(25歳) | スペランツァ大阪 | 新加入 | |
23 | 野田夏未 | 1999年7月6日(25歳) | ASハリマアルビオン | 新加入 | |
24 | 平良文果 | 2002年11月30日(21歳) | 武蔵丘短期大学 | 新加入 | |
25 | 相浦幸桜 | 2004年9月18日(20歳) | 秀岳館高等学校 | 新加入 | |
FW | 9 | 宮本樹奈 | 1997年8月26日(27歳) | 徳山大学 | |
11 | 小山莉奈 | 1999年8月20日(25歳) | 吉備国際大学Charme岡山高梁 | ||
13 | 藤崎愛乃 | 1997年9月21日(27歳) | 関西大学 | ||
14 | 柳田詩織 | 1992年1月8日(32歳) | 武蔵丘短期大学シエンシア | ||
19 | 長部汐莉 | 2000年3月22日(24歳) | 吉備国際大学Charme岡山高梁 |
在籍歴のある選手
編集
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脚注
編集注釈
編集- ^ 男子のJリーグでは当初から、学校の部活とJクラブのユース兼属(重複登録)が禁じられているため、ユースに属する選手は、母校の部活に参加できない。例外は「特別強化指定選手」制度の適用を受けた場合のみである。
- ^ ANCLASジュニアスクールの開催地を記す。
月・筑紫エリア- 小郡校 小郡小学校(小郡市、2024年4月より三国校廃止)
- 天神山校 天神山小学校(春日市)
- ピヴォーレ校 ピヴォーレ福岡(東区フットサル場)
- 鳥飼校 鳥飼小学校(城南区)
- 長住校 長住小学校(南区)
- 新宮東校 新宮東小学校(新宮町)
- ^ 成績は九州女子サッカーリーグ資料(2018年12月17日時点[15])に基づくが、勝敗数については合計を記載したもの(14勝1分0敗 勝点43)ではなく、星取表を踏まえたもの(15勝1分0敗 勝点46)に従った。
- ^ かつてアンクラスに所属していた佐藤楓は同姓同名の別人。
出典
編集- ^ a b “福岡女学院は福岡J・アンクラスとマッチスポンサー契約”. www2.fukujo.ac.jp. お知らせ (2013年9月11日). 2024年7月18日閲覧。 “(2013年)9月16日、福岡J・アンクラス対ノジマステラ神奈川戦(プレナスチャレンジリーグ2013第21節)を、本学院のマッチスポンサーデーとし、アンクラスを応援するイベントを開催。(中略)会場のレベルファイブスタジアム2階のエントランスホールで、アンクラスの勝利を祈って福岡女学院中学校・高等学校のMissionオーケストラ部が演奏を、また試合前のフィールドで、バトン部が演技をします。(後略)”
- ^ a b c d e f “プロフィール内容”. 福岡県NPO・ボランティアセンター. 2013年5月14日閲覧。
- ^ 佐藤成「猶本光の古巣、福岡J・アンクラスがNZで再会「本当に嬉しい」「夢と感動をありがとう」 - 日本代表」『日刊スポーツ』。2024年7月18日閲覧。
- ^ a b c “クラブ”. 福岡J・アンクラス. 2017年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月20日閲覧。
- ^ “福岡アンクラス悲願の1部昇格/なでしこ”. 日刊スポーツ. (2009年11月16日) 2019年11月20日閲覧。
- ^ 『チャレンジリーグ退会に関して』(プレスリリース)2017-10-26、福岡J・アンクラス 。2018年3月3日閲覧。
- ^ 『2017プレナスチャレンジリーグ入替戦について』(プレスリリース)日本女子サッカーリーグ、2017年10月24日 。2017年10月25日閲覧。
- ^ 『運営会社変更のお知らせ』(プレスリリース)福岡J・アンクラス、2018年2月9日 。2018年2月11日閲覧。
- ^ 『試合結果報告』(プレスリリース)福岡J・アンクラス、2018年4月24日 。2018年5月11日閲覧。
- ^ “【結果】2018/12/16 KYFA第21回九州女子サッカーリーグ全日程終了”. 九州女子サッカーリーグ (2018年12月18日). 2019年11月20日閲覧。
- ^ 『福岡J・アンクラス 昇格決定のお知らせ【2019プレナスチャレンジリーグ入替戦】』(プレスリリース)日本女子サッカーリーグ、2019年11月16日 。2019年11月20日閲覧。
- ^ 『2020シーズン なでしこリーグ/チャレンジリーグ クラブ編成確定のお知らせ』(プレスリリース)日本女子サッカーリーグ、2019年11月18日 。2019年11月20日閲覧。
- ^ “ANCLASユース 新体制のお知らせ”. 福岡J・アンクラス. (2016年3月3日) 2016年4月4日閲覧。
- ^ “ジュニアスクール”. ANCLAS ノーヴァ・スクール公式サイト. 2024年7月18日閲覧。
- ^ “2018年度 KYFA第21回九州女子サッカーリーグ 試合日程及び成績表 Div2”. 九州女子サッカーリーグ (2018年12月17日). 2019年11月26日閲覧。
- ^ “2020プレナスなでしこリーグ1部/2部リーグ開催延期 および 2020プレナスなでしこリーグカップ中止のお知らせ”. 2021年2月28日閲覧。
- ^ “2023シーズン ユニフォームについて”. 福岡J・アンクラス (2023年2月17日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ “2023シーズン 福岡J・アンクラス新体制選手背番号のお知らせ”. 福岡J・アンクラス (2023年2月13日). 2023年2月15日閲覧。
- ^ Anclucky, 投稿者: (2022年2月25日). “加藤真理さん アドバイザー就任のお知らせ”. 女子サッカーチーム【福岡J・アンクラス】オフィシャルサイト. 2022年2月28日閲覧。
- ^ a b c Anclucky, 投稿者:. “引退・退団選手のお知らせ”. 女子サッカーチーム【福岡J・アンクラス】オフィシャルサイト. 2021年3月9日閲覧。