真久線(しんきゅうせん)とは、樺太豊栄郡白縫村の真縫駅から泊居郡久春内村の久春内駅までを結ぶ計画であった鉄道路線である。樺太を東西に横断する路線として計画されたが、日本統治時代には着工されることはなかった。ソ連編入後に着工され、1971年に開通した。
※日本統治時代は全線未開通