相馬隆治
日本の倫理学者
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略歴
編集京都大学文学部哲学科および同修士課程卒。
著書
編集- 相馬隆治「喜劇的・悲劇的」(甲南大学文学会論集1、甲南大学文学会、1954年)
- 相馬隆治「辨證法と人間」(甲南大学文学会論集6、甲南大学文学会、1957年)
- 相馬隆治「所有と疎外の諸問題」(甲南大学文学会論集8、甲南大学文学会、1958年)
- 相馬隆治「実存と自由--一つのサルトル論・哲学と演劇の間 」(甲南大学文学会論27、甲南大学文学会、1965年)
- 相馬隆治「正義についての若干の考察ーアリストテレスを主として」(甲南大学文学会編集34、1966年)
- 相馬隆治「法と道徳の現代的問題点--法実証主義をめぐって」(甲南大学文学会編集30、1967年)
- 相馬隆治「法と倫理の根本問題--社会と個人の幸福に関連して-1-」(甲南大学文学会編集38、1968年)
- 相馬隆治「法と倫理の根本問題--社会と個人の幸福に関連して-2-」(甲南大学文学会編集41、1969年)
- 相馬隆治「イメージと価値」(金子武蔵編「価値」、理想社刊行、1972年)
- 相馬隆治「現代における感情の在り家」(「倫理学研究」第二集、関西倫理学会編、1972年)
- 相馬隆治「稀少性と弁証法--一つのサルトル伝」(「倫理学研究」第十一集、関西倫理学会編、1981年)