益田直也
益田 直也(ますだ なおや、1989年10月25日 - )は、和歌山県那賀郡貴志川町(現:紀の川市)出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。
千葉ロッテマリーンズ #52 | |
---|---|
2024年4月30日 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 和歌山県那賀郡貴志川町(現:紀の川市) |
生年月日 | 1989年10月25日(35歳) |
身長 体重 |
178 cm 80 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2011年 ドラフト4位 |
初出場 | 2012年3月30日 |
年俸 | 2億円(2025年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
この表について
|
経歴
編集プロ入り前
編集元々はサッカーがしたかったが、友達に誘われて西貴志小学校2年時から野球を始める[3]。一時は和歌山リトルリーグに所属。「西貴志レッドボーイズ(現・西貴志ドリームス)」に入団し6年生ではエースを任される[3]。小学校の3学年下に西川遥輝、4学年下に山崎晃大朗がいる[4]。貴志川中では軟式野球部に所属[5]。練習に明け暮れた小・中学校時代で投球の基礎を培っていった。中学校時代に指導にあたった当時の田伏英世監督は益田について「努力家で、練習に対して真摯に取り組む姿が印象に残っている」と当時を振り返っている[3]。
市立和歌山商業高校時代は内野手、主に遊撃手の控えとしてプレー。2学年上には川端慎吾、同級生に川端友紀がいた。3年夏は和歌山県予選準決勝で敗退。甲子園出場経験は無し。内野手をやっていたのは、高校1年の健康診断で心臓に穴が空いていることが発覚し、当時の監督が出来るだけ身体に負担がかからないようにするに転向させたためで、益田本人は投手志望だったという[6]。
高校卒業後はセレクションを受けて関西国際大学に進学。入学後に投手に転向し、2年次の春からリーグ戦に登板する。第58回全日本大学野球選手権大会では準決勝の法政大学戦で2番手として登板、3回2/3を1失点に抑えた。これを機に中継ぎ投手に昇格する[7]。
3年次の冬から4年次の春にかけて、腰のキレを良くするため体幹を鍛え、ツーシームの精度を上げた。これが功を奏し、春のリーグ戦では優勝こそ逃したものの、先発・救援の両面で起用され13試合中11試合に登板し4勝、リーグトップの防御率0.75、48回で44奪三振を記録し、初のベストナインに選出された[8]。リーグ戦通算6勝5敗、防御率1.16。全国大会の出場経験は、2009年大学選手権と2009、2010年の明治神宮大会で登板。
2011年のドラフト会議では、千葉ロッテマリーンズから4位指名を受け、11月18日に関西国際大学三木キャンパスにおいて仮契約した[9]。背番号は52。
ロッテ時代
編集2012年はオープン戦で結果を残し[10]、同期入団投手の藤岡貴裕・中後悠平とともに開幕を一軍で迎えた[注 1]。東北楽天ゴールデンイーグルスとの開幕戦でプロ初登板を果たすと[12]、翌3月31日の同カードではプロ初ホールドを記録[13]。ルーキーながら開幕からセットアッパーを任され、4月4日の埼玉西武ライオンズ戦では開幕戦から4試合連続登板。『開幕戦からチーム4試合すべてに登板した新人投手』はドラフト制後チーム初であった[14]。その後もリリーフとして安定感抜群の投球を見せ、監督推薦でオールスターに初出場となり[15]、球宴第1戦に登板した[16]。8月5日のオリックス・バファローズ戦でプロ初セーブ[17]、同30日の楽天戦ではプロ初勝利も挙げ[18]、ルーキーイヤーは72試合に登板し、2勝2敗41ホールド1セーブ・防御率1.67を記録。林安夫と大原慎司が持つ新人最多登板記録(71試合)、攝津正が持つ新人最多ホールド記録(34ホールド)を共に更新し[2]、チームとしては久保康友以来7年ぶりとなる新人王を受賞した[19][注 2]。オフに球団のルーキー史上最高となる3000万円アップ、推定年俸4200万円で契約を更改した[21]。
2013年は春季キャンプ直前に突発性気胸を発症していたことが発覚し[22]、キャンプ序盤は出遅れたものの、無事に復帰し[23]、前年クローザーを務めた薮田安彦が怪我により開幕二軍スタートになったため、開幕からクローザーを務めた。5月は、2リーグ制以降最多タイとなる月間18試合登板、球団新記録の月間10セーブを記録[24]。2年連続でオールスターに選出され[25]、球宴第3戦に登板した[26]。この年はリーグ最多の68試合に登板し[注 3]、2勝6敗9ホールド33セーブ・防御率2.76と好成績を収め、最多セーブのタイトルを獲得した[28][注 4]。オフに3000万円増となる推定年俸7200万円で契約を更改し、7月に一般女性と結婚していたことも発表した[30]。11月には台湾で行われた『2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ』の日本代表にも選出された[31]。
2014年は抑えとして調整を続けていたが、右肘の違和感のため開幕に間に合わず[32]、西野勇士に抑えを譲る形となった。4月8日の一軍復帰後[33]は西野が好調だったため、セットアッパーとして起用されたが、5月31日の横浜DeNAベイスターズ戦で乙坂智にプロ初打席初本塁打を献上するなど[34]、1回3安打2失点[35]。6月15日の広島東洋カープ戦ではブラッド・エルドレッドに逆転満塁本塁打を打たれ[36]、交流戦以降は痛打される場面が目立つようになった。9月9日の西武戦では史上38人目の一球勝利を記録し[37]、この年は中継ぎながら7勝を記録したが、52試合の登板で7勝3敗23ホールド1セーブ・防御率4.94と成績を落とし、西野に守護神を譲っただけでなく8回のセットアッパーの座も大谷智久に譲るシーズンとなった。オフに800万円増となる推定年俸8000万円で契約を更改した[38]。
2015年は開幕一軍入りを果たすも[39]、不調が続き、4月22日に出場選手登録を抹消された[40]。5月26日の再登録[41]以降は中継ぎとして起用されたものの、負け試合で登板することも多く、この年は51試合に登板し、3勝2敗11ホールド・防御率3.91という成績であった。オフに現状維持となる推定年俸8000万円で契約を更改した[42]。
2016年は肩周りや胸の筋肉を鍛え直し、150km/hに達するまでに球威が戻り、開幕から10試合連続で無失点を続け、5月7日から6月24日にかけては18試合続けて失点ゼロ[43]。信頼を取り戻し、セットアッパーを任されるようになると、自身3度目のオールスターに選出され[44]、球宴第2戦に登板した[45]。後半戦に入り、抑えの西野が肘痛で戦列を離れると[46]、守護神の座に返り咲いた。9月に右肘関節炎で登板間隔を空けた時期もあったが[47]、登録抹消されることなく1年間を通してブルペンを支えた。この年は61試合に登板し、3勝2敗21ホールド14セーブ・防御率1.83と好成績を収め、オフに4000万円増となる推定年俸1億2000万円で契約を更改した[48]。
2017年は「年間を通して抑えを務める。セーブ王を獲得する」を目標に掲げてキャンプインし[49]、開幕からクローザーを任されたが、11試合の登板で3敗・防御率6.30と不調であり、内竜也と配置転換された[50]。その後は5月18日に出場選手登録を抹消され[51]、同31日に再登録されるも[52]、8月20日に再び登録抹消[53]。そのまま二軍でシーズンを終えることとなり、「最低でもクリアしたい数字」と語った50試合登板に届かない38試合の登板にとどまり、0勝4敗6ホールド9セーブ・防御率5.09と大きく成績を落とし、オフの契約更改ではプロ入り後初のダウン提示。1000万円減の推定年俸1億1000万円でサインした[54]。
2018年、前年に現役を引退し一軍監督に就任した井口資仁の助言を受け、前年の秋季キャンプから徹底的に直球を磨き直し[55]、その甲斐もあり、一年を通して一軍に帯同。この年は6敗を喫するなど[56]、信頼を完全に取り戻すシーズンとはならなかったが、70試合に登板して2勝6敗17ホールド3セーブ・防御率3.08を記録。オフに2000万円増の推定年俸1億3000万円で契約を更改した[57]。
2019年は開幕前に守護神に指名されると[58]、シーズンを通してその役割を全うし、60試合の登板で4勝5敗12ホールド27セーブ・防御率2.15と好成績を収めた。この年に国内FA権を獲得しており、読売ジャイアンツなどが調査をしていたが[59]、10月30日にFA権を行使せず、ロッテへの残留が決定した[60]。残留の決め手として「ファンの人からのSNS等、それ以外のところでも残ってほしいという声をたくさんいただいて。ロッテで優勝したい。このメンバー、このスタッフで、ファンのみなさんがいるところで優勝したい」と本人は話した[61]。12月20日に総額6億円プラス出来高の3年契約にサインした[62]。また、鈴木大地のFA移籍により、翌年から選手会長を務めることとなった[63]。
2020年は新型コロナウイルスの影響で120試合制の短縮シーズンとなり、開幕も6月に延期となったが、開幕からクローザーとしてフル回転し、8月7日のオリックス戦で史上33人目となる通算100セーブを達成。2016年に通算100ホールドを達成しているため史上5人目の『通算100ホールド・100セーブ』達成者となった[64]。8月28日のオリックス戦では通算500試合登板を達成[65]。この年もシーズンを通して守護神を務め、リーグ最多の54試合に登板し、3勝5敗5ホールド31セーブ・防御率2.25と好成績を収め、13年ぶりのチーム2位躍進に大きく貢献した[66]。
2021年シーズンは『9回打ち切り』ルールが採用され[67]、引き分けに持ち込むために同点の9回でも守護神を投入する場面がどの球団でも多く見られた。益田もシーズン初登板となった3月27日の福岡ソフトバンクホークス戦で同点の9回裏に投入されたが、サヨナラ負けを喫し[68]、翌28日の同カードでは1点リードの9回裏に登板するも逆転サヨナラ負け[69]。まさかの連敗でシーズンがスタートしたものの、4月1日の楽天戦から同10日の西武戦にかけて6試合連続無失点投球。5月は月間リーグトップタイの8セーブ・月間防御率0.90を記録し、守護神の座を譲ることはなかった[70]。6月4日のDeNA戦では1球セーブを記録。1球勝利と1球セーブを記録した史上4人目のNPBの選手となり、パ・リーグの選手では史上初であった[71]。2016年以来となる自身4度目のオールスターに選出され[72]、球宴第1戦に登板した[73]。9月8日のオリックス戦では通算150セーブを達成[74]。10月24日の北海道日本ハムファイターズ戦でシーズン38セーブ目を挙げ、それまで小林雅英が保持していたシーズンセーブ数の球団記録を更新した[75]。この年はリーグ最多の67試合に登板し、逆転負けを喫する場面も目立ったが[76][77]、3勝6敗38セーブ・防御率2.24を記録し、2013年以来となるセーブ王に輝いた[78]。また、前述の通り引き分け試合でも多く起用され、引き分け試合の最後に登板した投手に記録される『引分』の数も多くなり、8月19日の西武戦で引分数プロ野球新記録を樹立し[79]、最終的にその記録を18まで伸ばした[80]。CSではファーストステージに2試合連続で登板し、ファイナルステージ進出に貢献したものの[81][82]、引き分けでも敗退が決まる11月12日の試合で1点リードを守りきれず、シーズンが終わった[83]。
2022年も守護神として開幕を一軍で迎えたが、開幕から1か月で2度のセーブ失敗[84][85]。さらに4月26日からはコンディション不良によりベンチを外れる試合が続き[86]、抹消はされずに同30日に復帰したものの[87]、5月6日のソフトバンク戦でシーズン3度目のセーブ失敗を喫した[88]。ただ、その後はセーブ失敗が無く、6月11日のDeNA戦では同点の9回表に登板して1イニングを無失点に抑え、プロ野球史上3人目となる『通算150セーブ・150ホールド』を達成[89][90]。7月12日終了時点で34試合に登板して21セーブを記録すると、監督推薦で2年連続5度目となるオールスターに選出され[91]、第1・2戦に登板した[92][93]。しかし、後半戦開幕となった7月29日のオリックス戦で同点3点本塁打を打たれ、シーズン4度目のセーブ失敗を喫すると[94]、8月12日の日本ハム戦でもセーブ失敗[95]。これが後半戦5試合の登板で3度目の失点となり、守護神としての固定起用が外されると[96]、益田本人から再調整の申し出があり、8月20日に出場選手登録を抹消された[97]。9月2日に再登録され[98]、6試合連続無失点を記録するも[99]走者を背負う苦しい投球が続いており[100][101]、9月20日のオリックス戦では1点ビハインドの9回表に登板して2失点[99]。同30日のオリックス戦では同点の8回裏に登板して1失点[102]と再昇格後も安定感を欠き、この年は52試合に登板したが、1勝2敗8ホールド25セーブ・防御率3.29という成績であった。オフにロッテと再び複数年契約を締結し、翌年は現状維持となる推定年俸2億円でサインした[103]。
2023年も守護神として開幕を一軍で迎え[104]、6月16日のDeNA戦でプロ野球史上10人目となる『通算200セーブ』を達成[105]。交流戦終了時点では27試合に登板し、1勝0敗8ホールド18セーブ・防御率1.75[106]と安定した投球を見せていたが、その後は不安定な投球が目立った[107][108][109]。9月に入ると、さらに投球が不安定になり[110][111]、9月30日の西武戦では制球に苦しみ、一死満塁・カウント2ボールとなった場面で交代を告げられ[112]、翌日には発熱による特2023で出場選手登録を抹消された[113]。10月7日に一軍復帰したものの[114]、この年は58試合の登板で2勝5敗13ホールド36セーブ・防御率3.71という成績であった。オフの契約更改では現状維持となる推定年俸2億円でサインした[115]。
2024年も守護神として開幕を一軍で迎えたが、3月31日の日本ハム戦で1点リードの9回表に登板するも[116]、外野手の交錯による[117]不運な適時三塁打もあって1回2失点で敗戦投手[116]。続く4月3日のソフトバンク戦でも1点リードの9回裏に登板したが、自身のエラーも絡んで二死満塁のピンチを招き、押し出しの四球で同点を許して[118]2試合連続のセーブ失敗となり、翌4日に出場選手登録を抹消された[119]。4月20日に再登録され[120]、チームが7連敗を喫したこともあって[121]セーブ機会が無かったものの、同30日のオリックス戦で1か月ぶりのセーブ[122]。その後も守護神として起用されたが、5月12日のセーブ失敗[123]以降は、状況によって鈴木昭汰がセーブ機会で登板する試合もあった[124][125]。『ブルペンデー』となった5月26日のソフトバンク戦では、2-0で迎えた8回表[126]に国吉佑樹が1点差に迫られ、なおも二死満塁の場面で益田が登板。川村友斗を3球三振に仕留めると[127]、6年ぶりの回またぎとなった[128]9回表を三者凡退に抑え、シーズン7セーブ目を挙げた[127]。交流戦以降はセーブ失敗が1度のみ[129]と守護神の役割を果たし、この年は44試合の登板で1勝4敗6ホールド25セーブ・防御率2.59を記録。ポストシーズンでは、日本ハムとのCSファーストステージ第1戦でセーブを挙げた[130][131]。ただ、第2戦では1点リードの9回裏から登板し、一死から万波中正に同点ソロ本塁打を被弾[132]。チームは延長戦で敗れ、続く第3戦にも敗れてファイナルステージ進出を逃した[133]。
選手としての特徴
編集トルネード投法に近いサイドスロー気味のスリークォーター[134]。平均球速約144km/h[135]、最速154km/h[136]のストレートとツーシームに加えて、スライダー、シンカー、カットボールと変化球も多彩[8][137]。
またプロ入り後、春季キャンプで投手コーチの西本聖の指導の元、すぐにシュートも習得するなど器用さも持ち合わせている[138]。
元々左利きで、幼少期に箸やペンとともに矯正されて現在のように右投げとなった[139]。しかし左でも遠投60メートル、球速100km/hを投げることが出来る筋力バランスの良さを持ち合わせている[140]。
入団後の春季キャンプで初めてのフリー打撃に登板した際、インコースへ投げてもいいのかと投手コーチの西本に質問した。このことについて西本は、フリー打撃に参加する主力選手に当ててしまうかも知れない恐怖よりも、打者に向かっていくその強気の姿勢は投手として大切な要素である、とその資質を高く評価した[141]。
セットアッパーとして目標としている投手に、中日ドラゴンズの浅尾拓也[138]の名前を挙げている。
筋トレはほとんどせず、益田曰く「筋トレしたらすぐ筋肉が付いてしまう。すると感覚が全く違う。だがら走って体幹を鍛える程度のメニューしかやっていない」と話している[142]。2010年代以降の投手としては珍しい走り込み肯定派であり、2024年シーズンの春季キャンプでは1日にダッシュ系のトレーニング7kmを行うことで体を作っている様子が報じられた[143]。
投球動作中に軸足である右足でこらえながら上半身をふらつかせながら投げることで打者のタイミングを外すことがある[144][145][146]。
人物
編集愛称は「まっすー」[147]。
2012年1月8日、益田は埼玉県のさいたま市にあるロッテ選手寮(最寄り駅:武蔵浦和駅)への入寮の際、益田と同期入団で関西出身の中後悠平と共に上京、午後3時すぎに到着予定のはずが東京駅から武蔵野線に乗車。この経路だと武蔵浦和駅まで乗り換えなしで到着するが京浜東北線赤羽駅経由埼京線または京浜東北線南浦和駅経由武蔵野線に比べると明らかな遠回り経路であり、40分程度で到着予定が90分を要して到着、午後4時20分にようやく入寮と大遅刻した。5時間半くらい電車に乗ったと本人達も苦笑いだった[148]。
母子家庭で育ったため、苦労して育ててくれたという母へ契約金を渡してプロ入り。一軍で投げる姿を見てほしいと益田はコメントしており[149]、プロ入り初勝利を記録した際には初めてのウイニングボールは「実家の母に送ります」と母親への感謝の言葉を口にしている[18]。このような出自であることから、「ひとり親家庭」の支援活動に熱心である。その一環として2013年から毎年数回、QVCマリンでのマリーンズ主催試合の内野指定席に母子家庭の親子を招待し、交流する活動を続けており、益田も「毎回、こちらが励みになっている」、「同じような環境で頑張る子供たちのためにも頑張ろうと思います」と述べている[150]。
寮やホテルの部屋ではガネッシュと呼ばれる「お香」を使ってリラックスしている[151]。
2013年シーズン終了後に契約更改の席で同年7月に一般女性と結婚していたことを発表[152]、2014年2月10日に第一子となる長男が誕生したと発表した[153]。2020年6月15日、第三子が誕生した[154]。
2020年2月14日、千葉市消防局が行う春の火災予防運動(3月1日 - 7日)のポスター[155]に5年ぶりに起用された[156]。
詳細情報
編集年度別投手成績
編集年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012 | ロッテ | 72 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 1 | 41 | .500 | 308 | 75.1 | 61 | 2 | 19 | 3 | 2 | 57 | 2 | 0 | 25 | 14 | 1.67 | 1.06 |
2013 | 68 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 33 | 9 | .250 | 268 | 62.0 | 65 | 3 | 16 | 3 | 4 | 66 | 3 | 0 | 24 | 19 | 2.76 | 1.31 | |
2014 | 52 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 3 | 1 | 23 | .700 | 226 | 51.0 | 56 | 3 | 16 | 0 | 2 | 57 | 2 | 0 | 28 | 28 | 4.94 | 1.41 | |
2015 | 51 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 11 | .600 | 227 | 53.0 | 48 | 2 | 21 | 1 | 2 | 42 | 7 | 0 | 23 | 23 | 3.91 | 1.30 | |
2016 | 61 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 14 | 21 | .600 | 238 | 59.0 | 53 | 2 | 16 | 2 | 0 | 36 | 1 | 0 | 13 | 12 | 1.83 | 1.17 | |
2017 | 38 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 9 | 6 | .000 | 162 | 35.1 | 46 | 8 | 15 | 2 | 0 | 29 | 1 | 0 | 20 | 20 | 5.09 | 1.73 | |
2018 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 3 | 17 | .250 | 264 | 64.1 | 44 | 6 | 27 | 1 | 3 | 61 | 2 | 0 | 26 | 22 | 3.08 | 1.10 | |
2019 | 60 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 | 27 | 12 | .444 | 229 | 58.2 | 36 | 5 | 22 | 2 | 2 | 56 | 1 | 0 | 15 | 14 | 2.15 | 0.99 | |
2020 | 54 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 31 | 5 | .375 | 214 | 52.0 | 42 | 1 | 17 | 1 | 2 | 53 | 4 | 0 | 15 | 13 | 2.25 | 1.14 | |
2021 | 67 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 38 | 0 | .333 | 248 | 64.1 | 43 | 5 | 15 | 1 | 0 | 68 | 2 | 0 | 17 | 16 | 2.24 | 0.90 | |
2022 | 52 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 25 | 8 | .333 | 224 | 52.0 | 46 | 6 | 19 | 3 | 3 | 47 | 8 | 0 | 21 | 19 | 3.29 | 1.25 | |
2023 | 58 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 36 | 13 | .286 | 222 | 53.1 | 49 | 9 | 14 | 1 | 1 | 54 | 4 | 0 | 23 | 22 | 3.71 | 1.18 | |
通算:12年 | 703 | 0 | 0 | 0 | 0 | 32 | 48 | 218 | 166 | .400 | 2830 | 680.1 | 589 | 52 | 217 | 20 | 21 | 626 | 37 | 0 | 250 | 222 | 2.94 | 1.18 |
- 2023年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
編集年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2012 | ロッテ | 72 | 4 | 16 | 1 | 1 | .952 |
2013 | 68 | 5 | 5 | 0 | 0 | 1.000 | |
2014 | 52 | 5 | 6 | 1 | 1 | .917 | |
2015 | 51 | 3 | 6 | 0 | 0 | 1.000 | |
2016 | 61 | 3 | 11 | 0 | 1 | 1.000 | |
2017 | 38 | 1 | 7 | 0 | 0 | 1.000 | |
2018 | 70 | 4 | 12 | 0 | 1 | 1.000 | |
2019 | 60 | 3 | 11 | 0 | 1 | 1.000 | |
2020 | 54 | 1 | 9 | 0 | 1 | 1.000 | |
2021 | 67 | 5 | 6 | 1 | 0 | .917 | |
2022 | 52 | 2 | 12 | 0 | 0 | 1.000 | |
2023 | 58 | 3 | 2 | 2 | 0 | .714 | |
通算 | 703 | 39 | 103 | 5 | 6 | .966 |
- 2023年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
タイトル
編集表彰
編集- 新人王(2012年)※野村祐輔と共に平成生まれ初
- 月間最優秀バッテリー賞:1回(2020年8月 捕手:田村龍弘)
- 2012ゴールデン・ルーキー賞(2012年)
記録
編集- 初記録
- 初登板:2012年3月30日、対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、7回裏に2番手で救援登板、1/3回無失点
- 初ホールド:2012年3月31日、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、7回裏に2番手で救援登板、1回無失点
- 初奪三振:2012年4月4日、対埼玉西武ライオンズ1回戦(西武ドーム)、8回裏に浅村栄斗から空振り三振
- 初セーブ:2012年8月5日、対オリックス・バファローズ14回戦(京セラドーム大阪)、9回裏に5番手で救援登板・完了、1回無失点
- 初勝利:2012年8月30日、対東北楽天ゴールデンイーグルス19回戦(QVCマリンフィールド)、8回表に2番手で救援登板、1回無失点
- 節目の記録
- 100ホールド:2016年7月23日、対東北楽天ゴールデンイーグルス12回戦(楽天Koboスタジアム宮城)、8回裏に4番手で救援登板、1回無失点 ※史上24人目[157][64]
- 100セーブ:2020年8月7日、対オリックス・バファローズ10回戦(京セラドーム大阪)、9回裏に4番手で救援登板・完了、1回無失点 ※史上33人目[64]
- 500試合登板:2020年8月28日、対オリックス・バファローズ13回戦(京セラドーム大阪)、9回裏に4番手で救援登板 ※史上102人目[158]
- 150セーブ:2021年9月8日、対オリックス・バファローズ18回戦(ほっともっとフィールド神戸)、9回裏に3番手で救援登板・完了、1回無失点 ※史上17人目[159]
- 600試合登板:2022年4月12日、対福岡ソフトバンクホークス4回戦(長崎ビッグNスタジアム)、9回裏に3番手で救援登板・完了、1回無失点 ※史上43人目[160]
- 150ホールド:2022年6月11日、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(ZOZOマリンスタジアム)、9回表に2番手で救援登板、1回無失点 ※史上10人目[161][162]
- 200セーブ:2023年6月16日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)、9回裏に3番手で救援登板・完了、1回無失点 ※史上10人目、672試合目での達成は史上最遅[163]
- 700試合登板:2023年9月27日、対北海道日本ハムファイターズ24回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)、9回裏に4番手で救援登板・完了、1回無失点 ※史上18人目、救援登板のみでの達成は史上3人目、プロ入り12年目での達成は史上最速[164]
- その他の記録
- 新人シーズン72登板:2012年 ※新人史上最多[165]
- 新人シーズン41ホールド:2012年 ※新人史上最多[166]
- 月間18登板:2013年5月 ※最多タイ記録(他に稲尾和久、ヘロニモ・フランスア、山田修義)[167]
- 1球勝利:2014年9月9日、対埼玉西武ライオンズ22回戦(QVCマリンフィールド)、11回表二死に5番手で救援登板・完了、渡辺直人を二ゴロ ※史上38人目[37]
- 1球セーブ:2021年6月4日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)、9回裏二死に6番手で救援登板・完了、桑原将志を中飛 ※史上62人目、68度目[168]
- 1球勝利・1球セーブを両方達成 ※史上4人目、パ・リーグ史上初[168]
- 100ホールド100セーブ ※史上5人目[64]
- 150ホールド150セーブ ※史上3人目[169]
- 同一球場通算100セーブ:2023年5月18日、対オリックス・バファローズ8回戦(ZOZOマリンスタジアム)、9回表二死に8番手で救援登板・完了、1/3回無失点 ※史上4人目、パ・リーグ史上初[170]
- 暴投による2者生還逆転サヨナラ負け:2020年10月29日、対福岡ソフトバンクホークス21回戦(福岡PayPayドーム)、9回裏一死二・三塁から ※プロ野球史上初[171]
- シーズン18引分:2021年 ※史上最多
- シーズン67交代完了:2021年 ※史上最多[172]
- オールスターゲーム出場:5回(2012年、2013年、2016年、2021年、2022年)
背番号
編集- 52(2012年 - )
登場曲
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 「ロッテ - 契約更改 - プロ野球」日刊スポーツ。2024年11月28日閲覧。
- ^ a b 「【ロッテ】新人王益田、母の涙に照れ笑い」日刊スポーツ、2012年11月20日。2021年9月21日閲覧。
- ^ a b c 「広報紀の川 第75号 (PDF)」紀の川市、3頁。2012年11月19日閲覧。
- ^ 「ヤクルト・西川遥輝&山崎晃大朗、同じ小学校出身の3人がグラウンドに集まる〝奇跡〟」『サンケイスポーツ』2024年6月7日。2024年6月8日閲覧。
- ^ 「8球団が熱視線も関西国際大・益田3敗目」『スポーツ報知』報知新聞社、2011年10月5日。2011年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ・益田 "強心臓" の秘密」『東スポWeb』東京スポーツ、2013年1月4日。2013年1月4日閲覧。
- ^ 「転機重ねて投手で開花 益田直也(関西国際大→ロッテ4位)」『asahi.com』朝日新聞社、2011年12月8日。2012年11月19日閲覧。
- ^ a b 「転向・急な進化…阪神2軍にクリーンヒット許さず 関西国際大・益田直也投手」『MSN産経ニュース』産経新聞社、2011年8月22日。2011年11月12日閲覧。
- ^ 「ドラフト4位・関西国際大の益田 ロッテと仮契約」『神戸新聞NEXT』2011年11月19日。2011年12月3日閲覧。
- ^ 「ロッテのドラ4益田5戦連続0封開幕有力」日刊スポーツ、2012年3月15日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテドラ4新人・益田7試合連続無失点で開幕1軍確定」『Sponichi Annex』2012年3月22日。2012年11月19日閲覧。
- ^ 「2012年3月30日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs千葉ロッテ)」日本野球機構。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「2012年3月31日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs千葉ロッテ)」日本野球機構。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ開幕4連勝に新人益田が全試合0封」日刊スポーツ、2012年4月5日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「球宴監督推薦で新人は野村と益田」日刊スポーツ、2012年7月2日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「2012年度マツダオールスターゲーム 試合結果(第1戦)」日本野球機構。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「益田がひと夏の経験「気持ちいい」初S」日刊スポーツ、2012年8月6日。2021年9月21日閲覧。
- ^ a b 「益田 登板57戦目で初勝利「今年はもう付かないかと」」『Sponichi Annex』2012年8月31日。2012年11月19日閲覧。
- ^ 「益田投手が2012年度パ・リーグ新人王を受賞!!」千葉ロッテマリーンズ、2012年11月20日。2012年11月23日閲覧。
- ^ 「新人王は広島・野村とロッテ・益田に決定 初の平成生まれ新人王」Sponichi Annex、2012年11月20日。2012年11月20日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】新人王益田が3000万円アップ」日刊スポーツ、2012年12月4日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「益田投手の検査結果について」千葉ロッテマリーンズ公式サイト、2013年1月31日。2021年10月5日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田ブルペン「制球よかった」」日刊スポーツ、2013年2月18日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「益田 「神様、仏様」稲尾に並ぶ月間18試合登板 セーブは球団月間新」スポーツニッポン、2013年5月31日。2021年10月5日閲覧。
- ^ 「益田2年連続出場「直球で」/球宴」日刊スポーツ、2013年7月1日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「2013年度マツダオールスターゲーム 試合結果(第3戦)」日本野球機構。2023年10月12日閲覧。
- ^ 週刊ベースボール2013年9月30日号95ページ
- ^ 「【ロッテ】益田パ最多S獲得「うれしい」」日刊スポーツ、2013年10月13日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「山田哲人、小川泰弘が席巻!? 各個人タイトル、平成生まれ初の獲得者は誰?」週刊ベースボールONLINE、2021年11月14日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田が結婚&3000万増更改」日刊スポーツ、2013年11月30日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ トップチーム」野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト。2015年3月30日閲覧。
- ^ 「ロッテ 益田 開幕絶望 右肘違和感 伊東監督「いなきゃいないで」」スポーツニッポン、2014年3月21日。2021年10月5日閲覧。
- ^ 「ロッテが益田を1軍登録」日刊スポーツ、2014年4月8日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「DeNA乙坂 史上57人目プロ初打席初本塁打 横浜高出身20歳」Sponichi Annex、2014年5月31日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「2014年5月31日 【公式戦】 試合結果 (千葉ロッテvs横浜DeNA)」日本野球機構。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ 手痛い逆転負け…嘆く指揮官、6月いまだ連勝なし」スポーツニッポン、2014年6月16日。2021年10月5日閲覧。
- ^ a b 「今季は“当たり年”史上最多4人目!ロッテ益田が1球勝利」『スポーツニッポン』2014年9月10日。2021年6月5日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田800万増 守護神へ意気込み」日刊スポーツ、2014年12月9日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「12球団の開幕一軍登録選手まとめ」BASEBALL KING、2015年3月25日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテが藤岡を登録、益田を抹消」日刊スポーツ、2015年4月22日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「【26日の公示】阪神・北條、中日・和田、オリ・吉田一ら登録」Sponichi Annex、2015年5月26日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田8000万維持 ハワイトレは英語不安?」日刊スポーツ、2015年12月11日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ 益田直也投手・復活したリリーフ陣のけん引車」週刊ベースボールONLINE、2016年11月5日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ファン投票、選手間投票で選出者なしのロッテが…12球団最多タイの7人が球宴出場へ!」BASEBALL KING、2016年7月4日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「2016年度マツダオールスターゲーム 試合結果(第2戦)」日本野球機構。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ西野、救援失敗「肘がよくない」登録抹消へ」日刊スポーツ、2016年7月30日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田が右肘関節炎 出場は様子見ながら」日刊スポーツ、2016年9月13日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田が大台突破、1億円超えに「大満足」 来季は最多セーブ狙う」Full-Count、2016年12月19日。2017年2月8日閲覧。
- ^ 「抑え復帰濃厚のロッテ・益田、目標は4年ぶりセーブ王奪取「やるからには目指す」」サンケイスポーツ、2017年1月9日。2017年2月8日閲覧。
- ^ 「今季3度目の救援失敗…益田、中継ぎへ配置転換」Sponichi Annex、2017年5月6日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ヤクルト今浪ら登録、ロッテ益田ら抹消/18日公示」日刊スポーツ、2017年5月18日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「中日 吉見を抹消、日本ハムは斎藤佑を登録」Sponichi Annex、2017年5月31日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「中日小笠原ら登録、ロッテ益田ら抹消/20日公示」日刊スポーツ、2017年8月20日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田1000万ダウン 巻き返しへ筋トレ導入」日刊スポーツ、2017年11月30日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ・益田直也 特別な思いを抱く指揮官のために腕を振るう鉄腕/復活の1年」週刊ベースボールONLINE、2018年9月29日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「井口監督、6敗目益田に「逆転されることが多い」」日刊スポーツ、2018年8月11日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田、守護神に名乗り 年俸1・3億円「これでまた、後輩にご飯をおごれます」」Sponichi Annex、2018年12月11日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田が守護神内定「一番後ろで」井口監督指名」日刊スポーツ、2019年3月20日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「巨人 FA取得のロッテ益田の獲得調査へ」デイリースポーツ、2019年10月24日。2020年4月27日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田が残留を決断 複数回の交渉で熱意感じた」日刊スポーツ、2019年10月30日。2019年11月3日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田、国内FA権を行使せずに残留 正式表明「ロッテで優勝したい」」Full-Count、2019年10月30日。2020年4月27日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田が3年契約、総額6億円プラス出来高でサイン「すごくいい評価してもらえた」」スポーツ報知、2019年12月20日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ・益田直也 指揮官を胴上げするために/リーダーの決意」週刊ベースボールONLINE、2020年1月11日。2021年9月21日閲覧。
- ^ a b c d 「ロッテ益田「100S100H」達成 史上5人目」『日刊スポーツ』2020年8月7日。2020年8月8日閲覧。
- ^ 「ロッテの守護神・益田直也が通算500試合登板 リーグトップの18Sで花を添える「サヨナラ負けで500試合登板はダメだと思っていたので…」」中日スポーツ、2020年8月28日。2020年9月1日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田「きついことをしていく」来季も選手会長」日刊スポーツ、2020年12月23日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「今季は9回打ち切り ナイターも30分ほど前倒し」日刊スポーツ、2021年3月22日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ痛恨のサヨナラ負けで2連敗 ハーマン、益田踏ん張れず 打線の拙攻も響く」デイリースポーツ、2021年3月27日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ痛恨3連敗、益田が2日連続サヨナラ打浴びる」日刊スポーツ、2021年3月28日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「好調ロッテを支える守護神・益田直也の安定感」BASEBALL KING、2021年8月31日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田が1球セーブ パ・リーグ初の1球勝利とW達成」日刊スポーツ、2021年6月4日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「ロッテから球宴監督推薦で4人選出 荻野、益田、中村奨、佐々木千」Sponichi Annex、2021年7月5日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「2021年度マイナビオールスターゲーム 試合結果(第1戦)」日本野球機構。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田直也150セーブ達成し首位奪還「家族、ファンの皆さんに感謝」」日刊スポーツ、2021年9月8日。2021年9月21日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田直也が球団新記録のシーズン38セーブ 02年の小林雅英を超える」スポーツ報知、2021年10月24日。2021年11月5日閲覧。
- ^ 「ロッテ守護神益田打たれ逆転負け、井口監督「開幕と同じやられ方…何か策」」日刊スポーツ、2021年4月23日。2021年12月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ、M点灯あと1アウトで…益田が痛恨被弾 5カ月ぶりセーブ機会失敗、踏み忘れ?リクエストも実らず」サンスポ、2021年10月1日。2021年12月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田直也13年以来セーブ王、CSへ「勝てる試合はどんどん投げたい」」日刊スポーツ、2021年10月30日。2021年11月5日閲覧。
- ^ 「【プロ野球新記録】ロッテ益田シーズン12引分 江夏、牛島、藤川上回る」日刊スポーツ、2021年8月19日。2021年11月5日閲覧。
- ^ 「【クローザー採点】オリックス80点、ロッテ80点、ソフトバンク20点…パ・リーグ6球団「守護神」評価&来季予想は?」週刊ベースボールONLINE、2021年12月11日。2021年12月12日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】CS6年ぶり登板の守護神・益田が勝ち投手「ファンに乗せてもらって投げられた」」中日スポーツ、2021年11月6日。2021年12月12日閲覧。
- ^ 「【速報】千葉ロッテ、CSファーストステージ突破 マーティンが起死回生ソロ」千葉日報、2021年11月7日。2021年12月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ終戦 井口監督「うちの守護神なんで、しょうがないです」益田責めず」日刊スポーツ、2021年11月12日。2021年12月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ開幕2連勝ならず 9回2死から同点、延長11回でサヨナラ負け 井口監督「仕方ない」」Sponichi Annex、2022年3月27日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「ロッテ、痛いサヨナラ負け…“頂点を”目指すなら逃げ切りたかった試合」BASEBALL KING、2022年4月24日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「ロッテの守護神・益田がコンディション不良 井口監督「抹消ないと思う」も今後に不安」Sponichi Annex、2022年4月26日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「ロッテ守護神益田、コンディション不良も30日から復帰へ」Sponichi Annex、2022年4月29日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンクが逆転勝ちで4連勝 9回中谷が起死回生同点2ラン 11回、グラシアル決勝打」Sponichi Annex、2022年5月6日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「6/11(土)益田投手が通算150ホールド達成」千葉ロッテマリーンズ、2022年6月11日。2022年6月17日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田が藤川球児、増井浩俊に次ぐ通算150セーブ、150ホールド「この数字に恥じない選手に」」中日スポーツ、2022年6月11日。2022年6月17日閲覧。
- ^ 「ロッテの7年目右腕・東條が球宴初選出「すごくうれしい」 守護神・益田は5度目」Sponichi Annex、2022年7月13日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「【球宴】ロッテ益田直也が“ふらつき投法”で盛り上げた 場内にはマスク越しの笑い声が響いた」日刊スポーツ、2022年7月26日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「【オールスター】全パ、9回は豪華『守護神リレー!』モイネロ、松井裕、益田の一人一殺で締める」中日スポーツ、2022年7月27日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】勝利目前に悪夢…9回守護神益田が被弾 監督あきれた12回内野3度送球ミスで決勝点」日刊スポーツ、2022年7月29日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「ロッテ 岡が劇的V打で今季リーグ最多6度目のサヨナラ勝ち 守護神・益田は9回同点打浴びるも初白星」Sponichi Annex、2022年8月12日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「ロッテ・井口監督 日替わり守護神プラン明かす「唐川、オスナ、ゲレーロ、益田と4人いるので」」Sponichi Annex、2022年8月16日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田直也が登録抹消「調整の時間が欲しいと言われたので意見を尊重した」井口監督」日刊スポーツ、2022年8月20日。2022年8月22日閲覧。
- ^ 「【9月2日プロ野球公示】ソフトバンク柳田悠岐、ロッテ益田直也、藤原恭大ら登録、広島・長野久義、ロッテ佐々木千隼、ソフトバンク明石健志ら抹消」SPAIA、2022年9月2日。2022年10月27日閲覧。
- ^ a b 「益田直也が痛恨の7試合ぶり失点【ロッテ】」中日スポーツ、2022年9月20日。2022年10月27日閲覧。
- ^ 「2022年9月17日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs千葉ロッテ)」日本野球機構。2022年10月27日閲覧。
- ^ 「2022年9月19日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs千葉ロッテ)」日本野球機構。2022年10月27日閲覧。
- ^ 「2022年9月30日 【公式戦】 試合結果 (オリックスvs千葉ロッテ)」日本野球機構。2022年10月27日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田直也、新たに複数年契約 守護神への思い「もちろんそこで投げるつもりで」」スポーツ報知、2022年12月12日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「23年度「開幕一軍」の登録公示 吉井新体制のロッテは有望株含む29名」BASEBALL KING、2023年3月30日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田直也が史上10人目となる通算200セーブ達成「緊張したぁ。それしかないです」」スポーツ報知、2023年6月16日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「DeNA2-5ロッテ(終了) - 交流戦 - スコア速報」朝日新聞DIGITAL、2023年6月16日。2023年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「森友哉が劇的サヨナラHR「天才すぎる」 益田から完璧な一撃「頼りになる男やで」」Full-Count、2023年6月27日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田が9回に悪夢4失点 ポランコ来日初の1試合3本塁打が空砲に 3連勝逃し2位ターン確定」Sponichi Annex、2023年7月16日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ痛恨の逆転負け 益田が2者連続被弾 吉井監督はフォロー「2人ともうまく打ったように見えた」」デイリースポーツ、2023年8月1日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ痛恨の逆転負け…守護神・益田が誤算2失点 首位オリックスのリーグ優勝マジック「18」に」Sponichi Annex、2023年9月2日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ連勝ならず…守護神・益田が“誤算”9回1死も取れないまま降板、3安打3失点で5敗目」Sponichi Annex、2023年9月13日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田1/3イニングで降板 悔し涙こらえきれず」デイリースポーツ、2023年9月30日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「守護神・益田直也が発熱による体調不良で登録抹消、吉井監督「どう見てもどこかおかしい感じだった」【ロッテ】」中日スポーツ、2023年10月1日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「CS進出を狙うロッテ、守護神の益田直也を登録 「特例2023」から復帰…7日の公示」Full-Count、2023年10月7日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】200セーブ益田直也が現状維持の2億円 残り32Sレジェンドから名球会入りエール」『日刊スポーツ』2023年11月30日。2024年5月12日閲覧。
- ^ a b 「【パーソル パ・リーグ公式戦】 千葉ロッテマリーンズ vs 北海道日本ハムファイターズ 3回戦 投打成績」日本野球機構。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「ロッテ、守備ミスが響き痛恨の逆転負け…斎藤氏「センターが捕球体勢に入っていましたから…」」BASEBALL KING、2024年4月1日。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「【パーソル パ・リーグ公式戦】 福岡ソフトバンクホークス vs 千葉ロッテマリーンズ 2回戦 投打成績」日本野球機構。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】不動の守護神・益田直也が登録抹消 2試合連続でセーブ機会失敗」日テレNEWS NNN、2024年4月4日。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「ヤクルト山田哲人、阪口皓亮、ロッテ益田直也ら登録 オリックス山下舜平大ら抹消/20日公示」日刊スポーツ、2024年4月20日。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「ロッテ・7連敗でストップ!今季最多の10得点 1軍復帰の安田が2安打1四球3得点の活躍」中日スポーツ、2024年4月28日。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「ロッテ・佐々木、7回無失点で3勝目 救援陣も踏ん張り益田1ヵ月ぶりセーブ!」BASEBALL KING、2024年4月30日。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】9回2点差守れずサヨナラ負け 益田直也は1死も取れず 日本ハム戦は7連敗」日テレNEWS NNN、2024年5月12日。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「2024年5月18日 【公式戦】 試合結果 (千葉ロッテvs北海道日本ハム)」日本野球機構。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「2024年5月25日 【公式戦】 試合結果 (千葉ロッテvs福岡ソフトバンク)」日本野球機構。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「ロッテ、準備力が光ったブルペンデーでの勝利」BASEBALL KING、2024年5月26日。2024年6月1日閲覧。
- ^ a b 「ロッテ・益田が“復活”S「ここまでしょうもない投球してきた」ブルペン一致団結の8連勝!」Sponichi Annex、2024年5月26日。2024年6月1日閲覧。
- ^ 「「ギャンブルだった」ロッテを4年ぶり8連勝に導いた吉井監督3つの“大ばくち”」スポーツ報知、2024年5月27日。2024年6月1日閲覧。
- ^ “「ああいう少年野球のプレーは…」ロッテ吉井理人監督が痛恨ドローで佐藤都志也の落球に厳しい指摘”. 西スポWEB otto! (2024年6月24日). 2024年10月14日閲覧。
- ^ “ロッテ 9回ワンポイント継投 鈴木→益田に吉井監督「鈴木にも経験させたかった」先をにらむ”. Sponichi Annex (2024年10月13日). 2024年10月14日閲覧。
- ^ “2024年10月12日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs千葉ロッテ)”. 日本野球機構. 2024年10月14日閲覧。
- ^ “ロッテ・益田が九回痛恨の同点ソロ被弾に「今までにないくらい完璧に打たれた」”. デイリースポーツ (2024年10月13日). 2024年10月14日閲覧。
- ^ “日本ハム、8年ぶりファイナルS進出 新庄監督歓喜…同点打の清宮は涙&水野が劇的決勝打”. Full-Count (2024年10月14日). 2024年10月14日閲覧。
- ^ 「2011ドラフト指名選手 CLOSE UP」『週刊ベースボール』2011年12月12日号、ベースボール・マガジン社、50-51頁、雑誌20442-12/12。
- ^ 『2013 プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2013年、176頁。ISBN 978-4-905411-11-6。
- ^ 「前田幸長氏「調子の良さを感じた」ロッテ守護神・益田が1回3Kで14セーブ目! | ショウアップナイター」『BASEBALL KING』2023年5月31日。2024年3月30日閲覧。
- ^ 「益田、復活に手応え 球威戻り、新球も習得 千葉ロッテ」『千葉日報』2016年4月1日。2016年4月1日閲覧。
- ^ a b 「ロッテ開幕4連勝に新人益田が全試合0封」『日刊スポーツ』2012年4月5日。2012年11月19日閲覧。
- ^ 「グライ7回無失点で60年ぶり開幕4連勝!」『スポーツ報知』報知新聞社、2012年4月5日。2012年4月5日閲覧。
- ^ 「敵地で快進撃!ロッテ60年ぶり開幕4連勝!」『SANSPO.COM』産経新聞社、2012年4月5日。2012年4月5日閲覧。
- ^ 「ロッテ肝っ玉ルーキー益田が満塁斬り」『日刊スポーツ』2012年4月25日。2012年11月19日閲覧。
- ^ 千葉ロッテマリーンズオフィシャルイヤーブック2020. 日刊スポーツPRESS. (2020-03-23)
- ^ 【里崎智也】野球界ランニング不要論 ロッテ益田直也は一線を画す考え 走る効果の解説に納得 日刊スポーツ 2024年2月9日17時40分 (2024年2月12日閲覧)
- ^ 「ロッテ益田の「絶対に笑ってはいけない新投法」 打者・西川も「笑ってるやん」」Full-Count、2021年8月25日。2022年1月23日閲覧。
- ^ 「ロッテ・益田の投球に敵打者が天を仰ぐ「完全にドン引き」 異様な光景にファン驚愕、反則級の“ふらつき”に勤続疲労への懸念も」リアルライブ、2021年8月25日。2022年1月23日閲覧。
- ^ 「ロッテ・益田が“ふらつき投法”を来季も実践」サンケイスポーツ、2021年12月23日。2022年1月23日閲覧。
- ^ 「52 益田 直也 選手名鑑2021|千葉ロッテマリーンズ」『千葉ロッテマリーンズ オフィシャルサイト』。2021年8月25日閲覧。
- ^ 「ロッテ天然新人 東京→武蔵野線→浦和」『日刊スポーツ』2012年1月9日。2012年11月19日閲覧。
- ^ 「益田、母への思いで力投!西本コーチ直伝シュートも見せた」『Sponichi Annex』2012年2月19日。2012年11月19日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田がひとり親家族を招待 「毎回励みになっている」」『BASEBALL KING』2016年9月4日。2016年9月4日閲覧。
- ^ 「【キャンプの相棒】ロッテ 益田直也(投手)」ゲンダイネット、2012年2月13日。2012年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月17日閲覧。
- ^ 「益田 7月に結婚していた!年俸アップで「何かプレゼントを」」『スポーツニッポン』2013年11月10日。2014年3月17日閲覧。
- ^ 「ロッテ・益田パパに!長男誕生「とにかく元気に育って」」『スポーツニッポン』2014年2月13日。2014年3月17日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田直也に第3子誕生」『スポーツ報知』2020年6月16日。2020年6月17日閲覧。
- ^ 「火災予防ポスター」『千葉市消防局』2020年2月14日。2020年2月14日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】火消し役・益田が火災予防運動ポスターに」『スポーツ報知』2020年2月14日。2020年2月14日閲覧。
- ^ 「【千葉魂】信念貫きブルペン支え続ける 益田、通算100ホールド達成」千葉日報、2016年8月2日。2020年8月8日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田500試合登板で感謝「思ってなかった」」『日刊スポーツ』2020年8月28日。2022年6月16日閲覧。
- ^ 「ロッテ・益田が150セーブ!史上17人目の偉業…家族とファンに感謝も「個人の記録より優勝」」『サンケイスポーツ』2021年9月9日。2022年6月16日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田直也が今季3セーブ目 史上43人目の通算600試合登板を達成」『日刊スポーツ』2022年4月12日。2022年4月12日閲覧。
- ^ 「6/11(土)益田投手が通算150ホールド達成」『千葉ロッテマリーンズ』2022年6月11日。2022年6月11日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田直也が通算150ホールド「この数字に恥じない選手になれるようもっと頑張ります」」『日刊スポーツ』2022年6月11日。2022年6月11日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田直也が通算200セーブ、史上最長672試合目で達成「最後はタン塩」独特の流儀」『日刊スポーツ』2022年6月16日。2022年6月16日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田直也が史上最速で通算700試合登板達成 すべて救援は五十嵐、宮西に次ぐ3人目」『日刊スポーツ』2022年9月27日。2022年9月27日閲覧。
- ^ 「益田 新人最多登板記録!記念のボール「興奮」して客席へ」『スポーツニッポン』2012年10月9日。2022年4月12日閲覧。
- ^ 「巨人・大勢 理想のクローザー像「ロッテの益田さん」」『デイリースポーツ』2022年4月7日。2022年4月12日閲覧。
- ^ 「オリックス山田修義、稲尾に並ぶ月間18試合登板」日刊スポーツ、2018年8月31日。2022年2月20日閲覧。
- ^ a b 「ロッテ・益田が1球セーブ 1球勝利&1球セーブ両方達成はパで史上初の快挙」『スポーツニッポン』2021年6月4日。2021年6月4日閲覧。
- ^ 「ロッテ益田が藤川球児、増井浩俊に次ぐ通算150セーブ、150ホールド「この数字に恥じない選手に」」『中日スポーツ』2022年6月11日。2022年6月11日閲覧。
- ^ 「【ロッテ】益田直也ZOZOマリンで100セーブ達成 本拠地100Sはパ・リーグ初の快挙」『日刊スポーツ』2023年5月18日。2023年5月18日閲覧。
- ^ 「ロッテ 史上初2者生還逆転サヨナラ暴投…守護神・益田 痛恨ワンバン、田村捕球できず」『スポーツニッポン』2020年10月30日。2020年12月21日閲覧。
- ^ 「レアな記録を多く生んだヤクルト、オリックスの2年連続最下位からの優勝【プロ野球記録ノート】」週刊ベースボールONLINE、2021年11月9日。2021年11月29日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 個人年度別成績 益田直也 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 52 益田 直也 選手名鑑 - 千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- Naoya Masuda (@naoya1189) - Instagram